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やっぱり、中日は、若返りに努力している・・・

中日ドラ5岡林が仮契約 「どちらでもいけるように」二刀流意欲もスカウトは「8割方バッター」
11/10(日) 18:14配信


中日と仮契約したドラフト5位の岡林勇希
 中日からドラフト5位指名を受けた菰野の岡林勇希投手(17)が10日、三重県四日市市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸550万円で仮契約した。

 「野球以外のところでもこれから行動、言動で気を引き締めないと」と言葉に実感を込めた。最速153キロを投じる右腕でもあり、高校通算21本塁打の左のスラッガーでもある。「まずは体づくりをしっかりして、どちらでもいけるように準備をしたい」と意気込んだ。現在は体重74キロだが「80~85キロにしたい」と増量に取り組んでおり「一回りも二回りも体を大きくして、1シーズン戦える体をつくりたい」と話した。

 中日の米村明チーフスカウトは「現場に判断してもらう」としつつも「(投手、野手)両方できますという話はしているが、8割方バッターだと思っている。バッターとしての将来性が高いと思っている」と外野手としての評価が高いことを明かした。(金額はいずれも推定)





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お釈迦様の教え・・・・

お釈迦様の教えは、没後13分派し、インドから中国へ・・・・・

その時、天台智顗様が、中国天台山で、般若心経の基礎を作成・・・

その後、日本の最澄様が、中国に渡り、その教えを日本に広報した・・

最澄様は、悟った人で、般若心経を良く解った人だった・・・・・

その、般若心経を昭和の時代に、平易に解き明かした高橋信次師は、光の天使・天からの使者・・・




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天皇制という制度があるから、日本は、天から護られている・・・

昭和天皇は、大変重責を果たさないといけないから、天は、霊格の高い過去世
を持つ、菩薩を世に出した・・・・と、高橋信次師は、仰っていました・・・

今後も、大変な時代が続きますから、やはり、天皇制護持されるでしょう・・・

天の計らいは、素晴らしいものです・・・・

余生は、再度、高橋信次師、アガシャ通信、園頭広周師の著書を出来るだけ
皆様に広報できるよう・・・頑張って、学習します・・・・





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これで、いいのです・・・自然淘汰・・・・

2019年11月8日、日本の輸出規制措置を受け韓国で日本旅行のボイコット運動が続く中、韓国紙は「旅行会社の業績が急激に悪化」と伝えた。日本への旅行客が減少したのにとどまらず、代替旅行先がなく旅行需要が減ったためだ。国内の大手旅行会社は長期休暇制度である「安息年」や希望退職の募集などに追い込まれている。

朝鮮日報によると、大手旅行会社ハナツアーの10月の日本旅行需要は前年同月を82.3%下回った。減少幅は8月(76.9%減)、9月(75.4%減)よりも拡大した。時間がたっても回復の兆しがなかなか見えない。モドゥツアーの日本商品の販売も10月は91.9%落ち込んだ。

このため、10月のハナツアーの海外旅行需要は前年同期比で33.2%減少。日本への旅行者激減が最大の理由だった。モドゥツアーの場合、一時は日本商品の取り扱いが全体の30%に達したが、10月はわずか3.4%にすぎなかった。

旅行会社をさらに不安にさせているのは、日本から離れた需要が他地域に吸収されていないことだ。ハナツアーの中国(香港含む)への10月の旅行客は前年同期比30.6%減少した。米州(2.7%減)、欧州(10.9%減)、南太平洋(15.9%減)なども同様だ。需要が増加したのは東南アジア(1.2%増)だけだった。

業界関係者は「日本旅行の代替旅行先はないという業界内での話が証明された。飛行時間が短く、口に合う食べ物、快適な環境があることを理由に日本を選ぶ旅行客は現在のムードのせいで旅行を断念しても、他地域への旅行には出掛けない」と話した。

別の関係者は「景気が活力を失い、旅行業界では昨年から危機感が高まっているが、日本旅行ボイコット運動で最悪の状況を迎えた」と指摘した。

こうした動向について旅行会社関係者は「日本の東日本大震災や在韓米軍への高高度迎撃ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復よりも状況を厳しくとらえている」と説明。実際にハナツアーは10月末、1年以上の在職者を対象に最長1年間の安息年の申請受付を開始した。

モドゥツアーも10月から40歳以上で職責がない社員を対象として、希望退職を受け付けている。この関係者によると、「ハナツアーとモドゥツアーの事情はまだましな方だ。中小旅行会社は骨身を削る人員削減を実施しており、一部の零細業者は廃業している状況だ」という。

日本旅行ボイコットは韓国の航空業界も直撃。大韓航空やイースター航空などの格安航空会社(LCC)が軒並み赤字になり、各社は無給休職制度の導入などを余儀なくされている。


2019年11月10日(日) 7時0分
https://www.recordchina.co.jp/b628620-s0-c10-d0059.html






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やっぱり、こいつは基地外だったんだ・・・・

「辻元清美さんは皇室を『生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」日本維新の会・足立康史氏が攻撃、辻元氏の“言い訳”は


民進党の辻元清美衆院議員が8日の衆院憲法審査会で、過去に著書で皇室を「生理的にいやだ」などと批判していたことを認め、「一面的だった」と反省の弁を述べた。日本維新の会の足立康史衆院議員が著書を取り上げ、追及した。
 話題に上ったのは、辻元氏が民間国際交流団体「ピースボート」を設立し政界進出する前の昭和62年3月に出版した『清美するで!!新人類が船を出す!』(第三書館)。
 辻元氏は著書で皇室について「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」と記していた。
 さらに日本のスポーツ界と関連させて「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」とし、天皇制を「悪の根源」とまで断じていた。




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ヘルパーさんが来てくれた後・・・

無事、佐川便で集配も済み、午後から図書館です・・・

2冊予約してたんですが、2冊とも来ていて、借りてきました。
もう2冊まで予約が出来るので、予約完了・・・・すべて中島みゆきCD・・・

後は、タバコ買って帰ってきました・・・・





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鈴木が、頑張らんと・・・先発陣に迷惑かかるぞ・・・・

中日・鈴木博志は守護神奪回へ内角攻め磨く 開幕から14セーブも5月末に交代
11/10(日) 6:10配信


岩瀬犬「きなこ」をあやす鈴木博=北谷球場で(黒田淳一撮影)
◇9日 中日秋季キャンプ(沖縄・北谷)
 北谷のブルペンでは、鈴木博志投手(22)が必死に内角攻めに取り組んだ。91球投げたうち、70球ほどは赤堀投手コーチに左右の打席に立ってもらい、内角ギリギリのところへ投げ込む練習をした。

 「今季はインコースに投げ切れていなかった。より強いボールをそこに投げないといけないと思うので、こういう練習をしています」と鈴木博。今季は開幕から守護神を務め、14セーブを挙げたが、思うような結果が出せないことも続き、5月末にストッパーはR・マルティネスと交代。その反省として、内角の厳しいところに投げ切れていなかったと考え、北谷では内角球の精度を上げていくことに取り組んでいる。






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これは、TVで観覧せにゃ・・・・

警察「最も長い30分間」へ総力戦 10日のご即位パレード
11/9(土) 20:00配信


【天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典 祝賀式典】皇居周辺を警戒する警察官ら=9日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)
 天皇陛下のご即位に伴うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」がある10日、警察当局は警視庁を中心に全国の警察官約2万6千人態勢でテロ警戒や雑踏警備に当たる。9日も皇居周辺での車両検問や主要駅付近の巡回を実施。パレードで天皇、皇后両陛下はオープンカーでゆっくりとコースを進まれるため、不審人物やドローン(小型無人機)の接近、危険物の投げ込みなどに目を光らせ、総力戦で不測の事態に備える。

【写真でみる】パレードのオープンカーを公開 両陛下のお姿見えやすく

 パレード当日の10日、警視庁は10月22日の「即位礼正殿の儀」に続き、警視総監を長とする「最高警備本部」を設置。同庁の約2万2千人に、全国の警察から招集した機動隊員ら約3千人と皇宮警察本部の約900人を加えた計約2万6千人の警備態勢を組む。

 応援部隊はすでに都内に到着しており、東京駅周辺では9日、兵庫県警の警察官が不審物がないか植え込みを確認していた。パレードコースの青山通りでは埼玉県警による車両検問が実施された。

 平成2年11月に行われた前回のご即位パレードでは沿道に約11万7千人の観覧客が集まり、今回も相当の人出が見込まれる。機動隊員らは、パイプ柵で囲ったコース沿いの観覧客用ブースに向かって数メートル間隔で並び立ち、不審な行動や混雑による事故を警戒する。

 高所からの危険物の投げ込みなども懸念。同庁はコース周辺のマンション住民らに窓からのぞき込んだり、撮影したりすることを控えるよう求めた。主なビルの屋上などに警察官を配置し、地上の部隊と連絡を取り合いながら突発事態に備える。

 また、不審なドローンの警戒に当たる「無人航空機対処部隊」(IDT)を投入し、飛行を不能にするジャミング(妨害電波)装置を配備。銃器を装備して重武装テロを制圧する「緊急時初動対応部隊」(ERT)を周辺に待機させる。

 パレードでは長さ約400メートルの車列が皇居・宮殿から赤坂御所までの約4・6キロを約30分かけて進む。道幅が狭く、両陛下のお車と観覧客が接近する地点もあり、「一瞬の緩みも許されない」(警察関係者)警備になる。

 パレードに先立つ警視庁の警備会議で、三浦正充警視総監は「極めて高い密度の警備が求められる。各部門が一致団結して完遂しなければならない」と訓示した。警察の「最も長い30分間」(同)が、間もなく訪れる。




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