とうとう、灯油の出番です・・・・・
灯油屋に電話したら、1缶18ℓ:1800円だって・・・・
昨冬は、暖かかったからな・・・・今年は、100円値下げか?
昨冬の残りで、いま試運転・・・・・
バイクも無くなり、出前して貰わんとね・・・・
ガスファンヒーターも高くつくからね・・・
試運転も上々です・・・・なんせ、ぶち抜き、1LDKだから・・・・小型ガスファンヒーター
では、2部屋分の空間が、暖まらないのです・・・
昨冬は、暖かかったからな・・・・今年は、100円値下げか?
昨冬の残りで、いま試運転・・・・・
バイクも無くなり、出前して貰わんとね・・・・
ガスファンヒーターも高くつくからね・・・
試運転も上々です・・・・なんせ、ぶち抜き、1LDKだから・・・・小型ガスファンヒーター
では、2部屋分の空間が、暖まらないのです・・・
日本も、独裁色、強いなぁ・・・・・
国民投票法改正、絶望的に=野党、今国会採決に反対
2019/11/20 17:19
国民投票法改正案について、立憲民主党など主要野党は20日の幹事長・書記局長会談で、今国会での採決に反対し、継続審議を求める方針を決めた。与党は先に採決を強行しない考えを確認しており、今国会での成立は絶望的な状況となった。
与党は衆院憲法審査会での21日採決を提案しているが、主要野党は採決より国民投票に関するCM規制の議論を優先すべきだとの立場で一致。与党は採決後に議論するよう求めており、双方の溝は埋まっていない。立憲の安住淳国対委員長は記者団に「採決は今の段階ではすべきではないという結論だ」と強調した。
今国会会期は12月9日まで。憲法審の定例日は残り衆院が3回、参院が2回。21日に採決できなければ、与党が目指す今国会成立は日程上、非常に厳しくなる。
2019/11/20 17:19
国民投票法改正案について、立憲民主党など主要野党は20日の幹事長・書記局長会談で、今国会での採決に反対し、継続審議を求める方針を決めた。与党は先に採決を強行しない考えを確認しており、今国会での成立は絶望的な状況となった。
与党は衆院憲法審査会での21日採決を提案しているが、主要野党は採決より国民投票に関するCM規制の議論を優先すべきだとの立場で一致。与党は採決後に議論するよう求めており、双方の溝は埋まっていない。立憲の安住淳国対委員長は記者団に「採決は今の段階ではすべきではないという結論だ」と強調した。
今国会会期は12月9日まで。憲法審の定例日は残り衆院が3回、参院が2回。21日に採決できなければ、与党が目指す今国会成立は日程上、非常に厳しくなる。
もう、そろそろ退陣されたほうが・・・・
「案を何人か」 安倍昭恵夫人が「桜を見る会」アッキー枠を認めた
11/20(水) 16:00配信
昭恵夫人 共同通信社
安倍晋三首相が多数の後援者を税金で接待し「私物化」が問題視されている首相主催の「桜を見る会」。そこに、安倍首相夫人の昭恵氏も知人を推薦していたことを「週刊文春」の取材で認めた。「アッキー枠」の存在は、これまで報じられてきたが、昭恵夫人自身がこの件について語ったのは初めて。
【写真】はっきりと「主催者」が書かれた案内状
これまで“昭恵夫人枠”ではないかと見られる参加者の存在が報じられてきた。彼女が小、中、高、専門学校までを過ごした聖心時代の同級生、昭恵校長率いる講座型スクール「UZUの学校」の卒業生、ヒーリングフード提唱者、大麻解禁論者、スピリチュアリスト等々だ。
昭恵氏が鳥取の大麻畑を視察した際に同行した友人で、映画プロデューサーの龍村ゆかり氏はこう語る。
「私は“月待ち講”という女性有志の集まりを、昭恵さんと一緒にやってきました。そうして7年ほど経った頃でしょうか、『よかったらぜひお越しください』と言っていただき、桜を見る会に参加しました」
推薦する際、どのような基準で昭恵氏は「功績・功労」をはかっているのだろう。昭恵氏を「週刊文春」が電話で直撃したところ、次のように答えた。
「こういう人たちが色々と活躍しているのでどうですかという(推薦)案を、何人か出させて貰っているのですが……」
――UZUの学校の卒業生などもそうですか。
「ごめんなさい。勝手にお答えできないので」
――前夜祭については。
「私はただ(その場に)行っているだけなので」
昭恵氏を巡っては、森友問題で関与が取り沙汰された際、2017年3月14日に安倍政権は「首相夫人は公人ではなく私人である」とする答弁書を閣議決定している。今後、「私人」である同氏がいかなる権限で政府の公式行事の人選に影響力を行使したのか、議論を呼びそうだ。
11月21日(木)発売の「週刊文春」では、前夜祭の舞台となったホテルニューオータニの東京総支配人への一問一答、前夜祭での安倍首相の挨拶の中身、桜を見る会の法的な問題点などについて8ページにわたって特集している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月28日号
11/20(水) 16:00配信
昭恵夫人 共同通信社
安倍晋三首相が多数の後援者を税金で接待し「私物化」が問題視されている首相主催の「桜を見る会」。そこに、安倍首相夫人の昭恵氏も知人を推薦していたことを「週刊文春」の取材で認めた。「アッキー枠」の存在は、これまで報じられてきたが、昭恵夫人自身がこの件について語ったのは初めて。
【写真】はっきりと「主催者」が書かれた案内状
これまで“昭恵夫人枠”ではないかと見られる参加者の存在が報じられてきた。彼女が小、中、高、専門学校までを過ごした聖心時代の同級生、昭恵校長率いる講座型スクール「UZUの学校」の卒業生、ヒーリングフード提唱者、大麻解禁論者、スピリチュアリスト等々だ。
昭恵氏が鳥取の大麻畑を視察した際に同行した友人で、映画プロデューサーの龍村ゆかり氏はこう語る。
「私は“月待ち講”という女性有志の集まりを、昭恵さんと一緒にやってきました。そうして7年ほど経った頃でしょうか、『よかったらぜひお越しください』と言っていただき、桜を見る会に参加しました」
推薦する際、どのような基準で昭恵氏は「功績・功労」をはかっているのだろう。昭恵氏を「週刊文春」が電話で直撃したところ、次のように答えた。
「こういう人たちが色々と活躍しているのでどうですかという(推薦)案を、何人か出させて貰っているのですが……」
――UZUの学校の卒業生などもそうですか。
「ごめんなさい。勝手にお答えできないので」
――前夜祭については。
「私はただ(その場に)行っているだけなので」
昭恵氏を巡っては、森友問題で関与が取り沙汰された際、2017年3月14日に安倍政権は「首相夫人は公人ではなく私人である」とする答弁書を閣議決定している。今後、「私人」である同氏がいかなる権限で政府の公式行事の人選に影響力を行使したのか、議論を呼びそうだ。
11月21日(木)発売の「週刊文春」では、前夜祭の舞台となったホテルニューオータニの東京総支配人への一問一答、前夜祭での安倍首相の挨拶の中身、桜を見る会の法的な問題点などについて8ページにわたって特集している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月28日号
外野も、大島・平田・福田となかなか、出場所がないぞ・・・
中日根尾外野挑戦 名手と同じ道からレギュラーへ
11/20(水) 10:16配信
契約更改を終え会見する中日根尾(撮影・森本幸一)
中日の根尾昂内野手(19)が19日、ナゴヤ球場で初の契約更改交渉に臨み、200万円ダウンの年俸1300万円でサインした。昨年のドラフト1位ルーキーは負傷で出遅れ、シーズン終盤に1軍デビューして2試合2打席2三振に終わった。出場機会を求めて秋季キャンプから外野の練習をスタート。台湾でのウインターリーグで実戦を積む。来季は外野挑戦で「取り返すシーズンにしたい」と誓った。
【写真】1月、新人自主トレで初めて外野でノックを受ける中日根尾
初の契約更改は200万円減でサインした。根尾は真っ黒に日焼けした顔で減額より、ふがいない1年を悔やんだ。「悔しいシーズンでした。金額じゃなくて、今シーズンに対してそういう気持ち」。期待のドラフト1位は1月の新人合同自主トレで右ふくらはぎを肉離れ。春季キャンプ1軍メンバー入りが発表された直後だった。2軍でプロのキャリアが始まり、4月は左人さし指を負傷して1軍への道はさらに遅れた。「1年間できる体を作りたい段階ですぐにけがをしてしまった。他の選手は次の段階に行っているし、正直、焦りとかもありました」。
ウエスタン・リーグは108試合に出場して打率2割1分に沈み、1軍はわずか2試合。9月末の阪神2連戦(甲子園)に1打席ずつ代打から出場し2三振だった。この日の会見では来季に向け「巻き返すというか取り返すシーズンにしたい」と力を込め、本職の遊撃手ではなく、外野手で勝負する意気込みを示した。
「今の段階では外野の守備が、自分の動きというか可能性を広げてくれる。それで1軍で出るチャンスが少しでも広がるのであれば、それはプラスなので続けていきたい」
高校時代は投打の二刀流で、入団に際して掲げた“遊撃一本”は一時封印となる。前日18日に1日早く打ち上げた沖縄・北谷の秋季キャンプでは、荒木内野守備走塁コーチだけでなく、英智外野守備走塁コーチの指導も受けた。「荒木さんは外野から内野に来られた。外野手は球までの詰める距離、走る距離も、バウンドも多い。送球も距離が長い。ステップの重要性、バリエーションがないと対応できない。外野に行って、その動きから内野に戻ってという考え方もある」。荒木コーチは外野手からコンバートされてゴールデングラブ賞も獲得。その名手と同じ道からも学びを得る。
来季も内野は激戦。一塁ビシエド、二塁阿部、遊撃京田、三塁高橋が有力で、堂上は二塁、遊撃のレギュラーをうかがう。根尾はアジア・ウインターリーグで外野手として実戦デビューし、1軍への最短ルートを歩んでいく。【伊東大介】
11/20(水) 10:16配信
契約更改を終え会見する中日根尾(撮影・森本幸一)
中日の根尾昂内野手(19)が19日、ナゴヤ球場で初の契約更改交渉に臨み、200万円ダウンの年俸1300万円でサインした。昨年のドラフト1位ルーキーは負傷で出遅れ、シーズン終盤に1軍デビューして2試合2打席2三振に終わった。出場機会を求めて秋季キャンプから外野の練習をスタート。台湾でのウインターリーグで実戦を積む。来季は外野挑戦で「取り返すシーズンにしたい」と誓った。
【写真】1月、新人自主トレで初めて外野でノックを受ける中日根尾
初の契約更改は200万円減でサインした。根尾は真っ黒に日焼けした顔で減額より、ふがいない1年を悔やんだ。「悔しいシーズンでした。金額じゃなくて、今シーズンに対してそういう気持ち」。期待のドラフト1位は1月の新人合同自主トレで右ふくらはぎを肉離れ。春季キャンプ1軍メンバー入りが発表された直後だった。2軍でプロのキャリアが始まり、4月は左人さし指を負傷して1軍への道はさらに遅れた。「1年間できる体を作りたい段階ですぐにけがをしてしまった。他の選手は次の段階に行っているし、正直、焦りとかもありました」。
ウエスタン・リーグは108試合に出場して打率2割1分に沈み、1軍はわずか2試合。9月末の阪神2連戦(甲子園)に1打席ずつ代打から出場し2三振だった。この日の会見では来季に向け「巻き返すというか取り返すシーズンにしたい」と力を込め、本職の遊撃手ではなく、外野手で勝負する意気込みを示した。
「今の段階では外野の守備が、自分の動きというか可能性を広げてくれる。それで1軍で出るチャンスが少しでも広がるのであれば、それはプラスなので続けていきたい」
高校時代は投打の二刀流で、入団に際して掲げた“遊撃一本”は一時封印となる。前日18日に1日早く打ち上げた沖縄・北谷の秋季キャンプでは、荒木内野守備走塁コーチだけでなく、英智外野守備走塁コーチの指導も受けた。「荒木さんは外野から内野に来られた。外野手は球までの詰める距離、走る距離も、バウンドも多い。送球も距離が長い。ステップの重要性、バリエーションがないと対応できない。外野に行って、その動きから内野に戻ってという考え方もある」。荒木コーチは外野手からコンバートされてゴールデングラブ賞も獲得。その名手と同じ道からも学びを得る。
来季も内野は激戦。一塁ビシエド、二塁阿部、遊撃京田、三塁高橋が有力で、堂上は二塁、遊撃のレギュラーをうかがう。根尾はアジア・ウインターリーグで外野手として実戦デビューし、1軍への最短ルートを歩んでいく。【伊東大介】
朝寝は、気分いい・・・
中島みゆきは、67歳なのか・・・
1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、日本武道館で開催された第6回世界歌謡祭にて、「時代」でグランプリを受賞。1976年アルバム『私の声が聞こえますか』をリリース。 現在までにオリジナル・アルバム42作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。日本において、70年代、80年代、90年代、2000年代と4つの世代(decade)でシングルチャート1位に輝いた女性アーティストは中島みゆき、ただ一人である。今年9月25日に通算46枚目となるシングル「離郷の歌/進化樹」のリリースを予定している。
韓国は、アメリカの要請も受け入れない基地外だ・・・・
[ソウル 19日 ロイター] - 韓国外務省は19日、在韓米軍の駐留経費の分担を巡る韓国と米国の協議が決裂したと明らかにした。韓国では、同国に経費負担の大幅増額を迫る米国に世論の反発が強まっていた。
両国は互いに、相手側が駐留経費の負担で公平かつ妥当な歩み寄りをする用意ができていなかったと主張。66年にわたり同盟関係を保つ両国の意見対立が公になるのはまれだ。
韓国外務省は「われわれは、駐留経費の負担割合を定める従来の特別措置協定(SMA)の枠組み内で検討すべきとの立場だったが、米国は新たな区分を創設して、(韓国側の)防衛費負担を大幅に増やすべきとの考えだった」と説明した。
一方、米国の交渉責任者ジェームズ・デハート氏は会見で、米国が協議を切り上げた理由は「韓国に再検討の時間を与えるためだった」と説明。「同盟の精神の下で、相互に受け入れられる合意に向けて双方が取り組めるような新たな提案が出てくることを望む」とした。
その上で、「残念ながら、韓国の交渉チームの提案は、公平な負担に向けた米国の要求にこたえるものではなかった」と述べた。
韓国メディアによると、米韓の交渉官は終日続ける予定だった協議をわずか1時間で終了したという。
https://jp.reuters.com/article/southkorea-usa-talks-idJPKBN1XT0KB
ロイター 2019年11月19日 / 15:11
両国は互いに、相手側が駐留経費の負担で公平かつ妥当な歩み寄りをする用意ができていなかったと主張。66年にわたり同盟関係を保つ両国の意見対立が公になるのはまれだ。
韓国外務省は「われわれは、駐留経費の負担割合を定める従来の特別措置協定(SMA)の枠組み内で検討すべきとの立場だったが、米国は新たな区分を創設して、(韓国側の)防衛費負担を大幅に増やすべきとの考えだった」と説明した。
一方、米国の交渉責任者ジェームズ・デハート氏は会見で、米国が協議を切り上げた理由は「韓国に再検討の時間を与えるためだった」と説明。「同盟の精神の下で、相互に受け入れられる合意に向けて双方が取り組めるような新たな提案が出てくることを望む」とした。
その上で、「残念ながら、韓国の交渉チームの提案は、公平な負担に向けた米国の要求にこたえるものではなかった」と述べた。
韓国メディアによると、米韓の交渉官は終日続ける予定だった協議をわずか1時間で終了したという。
https://jp.reuters.com/article/southkorea-usa-talks-idJPKBN1XT0KB
ロイター 2019年11月19日 / 15:11
韓国とは縁を切った方が良い時期だ・・・・
日本とのGSOMIA 「最後まで終了回避へ努力」=文大統領
11/19(火) 22:01配信
国民との対話を行う文大統領(左)=19日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日夜に行った「国民との対話」で、23日0時に失効期限を迎える日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、「GSOMIAが終了する事態を回避できるなら、最後の瞬間まで努力する」と述べた。
韓国は日本が7月に断行した対韓輸出規制強化措置により、両国の安全保障上の信頼関係が損なわれたとして、8月にGSOMIAの終了を決定した。日本はGSOMIAの維持を求めているが、韓国は輸出規制強化措置の撤回が必要との立場を崩していない。
文大統領はGSOMIAの終了を決定した原因は日本側が提供したとの従来の立場を改めて強調。「日本は韓国の防波堤の役割により、安保を維持している」として、「国内総生産(GDP)に占める韓国の国防費の割合は2.5%に近い一方、日本は1%にならないのは(韓国が)日本の安保に貢献しているということ」との認識を示した。
ただ、「最大限、日本との安保上で協力したい」として、「GSOMIAが終了しても日本と安保上の協力はしていく」と表明した。
その上で、「日本はGSOMIAの終了を望まないなら、輸出規制問題などが解決するよう、韓国と努力していかなければならない」と述べた。
11/19(火) 22:01配信
国民との対話を行う文大統領(左)=19日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日夜に行った「国民との対話」で、23日0時に失効期限を迎える日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、「GSOMIAが終了する事態を回避できるなら、最後の瞬間まで努力する」と述べた。
韓国は日本が7月に断行した対韓輸出規制強化措置により、両国の安全保障上の信頼関係が損なわれたとして、8月にGSOMIAの終了を決定した。日本はGSOMIAの維持を求めているが、韓国は輸出規制強化措置の撤回が必要との立場を崩していない。
文大統領はGSOMIAの終了を決定した原因は日本側が提供したとの従来の立場を改めて強調。「日本は韓国の防波堤の役割により、安保を維持している」として、「国内総生産(GDP)に占める韓国の国防費の割合は2.5%に近い一方、日本は1%にならないのは(韓国が)日本の安保に貢献しているということ」との認識を示した。
ただ、「最大限、日本との安保上で協力したい」として、「GSOMIAが終了しても日本と安保上の協力はしていく」と表明した。
その上で、「日本はGSOMIAの終了を望まないなら、輸出規制問題などが解決するよう、韓国と努力していかなければならない」と述べた。