あああ、広島は、また来季Bクラス決まり・・・・

広島が菊池涼介のポスティング申請を容認　米大リーグ移籍挑戦へ
11/8(金) 16:56配信


　広島・菊池涼
　プロ野球の広島が８日、菊池涼介内野手のポスティング申請を容認することを決めたと発表した。

【写真】菊池涼　ゴルフ場で“大物”釣った

　数日前に本人からポスティング申請の要望があった。今後、球団がＮＰＢに申請手続きをする。米国移籍が実現しなかった場合は球団は残留を受け入れるとした。

　鈴木球団本部長は「彼は今まで球団に多くの貢献をしてくれた。彼のチャレンジを尊重したい」とコメントした。

　菊池涼は昨年１２月にポスティング制度を利用し、米大リーグに挑戦する希望を球団に伝えていた。会見で「野球をやってる以上、トップのレベルでやりたいと思ってる選手は多いと思う。僕もその一人です」と語っていた。

　今季中に国内ＦＡ権を取得したが、今月１日にこれを行使しないことを表明。以後、ポスティング制度の利用について、鈴木球団本部長は「今後、話し合っていきます」としていた。

　広島の松田オーナーは「前から容認するつもりだった。ＦＡしないで残ったことで、うちに対する気持ちはもらった」と説明。「戦力はダウンするかもしれないが、８年間の功績を考えたらありがたい。感謝しているし、手伝いできることはしたい」と菊池の挑戦を後押しすることを示した。

当然、即戦力・・・期待してまっせ・・・・

中日3位・岡野に指名あいさつ　同い年の柳、笠原らの活躍「刺激になった」
11/8(金) 15:23配信


指名あいさつを受け、意気込みを見せる岡野祐一郎
　中日からドラフト3位指名された岡野祐一郎投手（25）＝東芝＝が8日、横浜市内で指名あいさつを受けた。社会人2年目だった昨年のドラフト会議では指名漏れ。それでも「悔しい思いをしてさらにパワーアップできた」と直球の平均球速を上げて1年越しでの指名を勝ち取った。

　中日では今季11勝を挙げた柳、開幕投手を務めた笠原、遊撃でレギュラーを張る京田らと同い年。同学年の選手が活躍する姿に「とても刺激になってきたし、それがあったから社会人野球で頑張ってこられた」と同じプロの世界に入る喜びをかみしめた。「即戦力という評価をしていただいた。プロになる実感が湧きましたし、さらに頑張っていかないといけない」と気を引き締めた。

これで、ば韓国は、崩壊だな・・・・

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和（カン・ギョンファ）外交部長官は８日、国会予算決算特別委員会の全体会議で、今月２３日に失効する韓日軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）について「現在のところは（終了するという）われわれの立場に変わりはない」と述べた。

康氏は「ＧＳＯＭＩＡ（の終了決定）は日本の不当な輸出規制措置に対する苦渋の決断だった」とし、「日本の輸出規制措置が撤回されるという前提の下でわれわれが再考できるという基本的な立場に変わりはない」と明らかにした。

米国がＧＳＯＭＩＡの延長を求めているとされることについては「われわれの立場についてはっきりと説明している」と述べた。

さらに「日本の輸出規制によって触発された安全保障環境の変化の中で下さざるを得ない決定だった」とし、「基本前提となるべき日本側の輸出規制措置撤回がまだなされていない状況のため、われわれの立場を堅持している」と強調した。

2019.11.08 11:41

ブックオフ対策・・・ブックサプライに変更・・・

ネットで、調べていたら、マンガ本を売るなら、ブックサプライが良い・・・
と書いてあった・・・・

どうしようか？迷ったけど、ブックサプライに電話・・・今日は繋がった・・・

大事な、「毎月あだち充」40冊売る事にした・・・・

10日集荷17日入金・・・・・さて、いくら？

今日は、夜中に1度起きただけ・・・

ぐっすり、寝ましたよ・・・・1度、おしっこに起きただけ・・・

朝は、ぐっと冷えてます・・・・でも、爽快な寝起きです・・・・

今日は、みとい製作所のバイトの日です・・・

頑張らないと・・・同僚に会えるのが楽しみです・・・・

侍ジャパンは、強い・・・・見事です・・・

【侍ジャパン】鈴木2戦連発！台湾下し3連勝　B組1位でスーパーRへ
11/7(木) 23:06配信


3回2死一塁、鈴木誠也が追加点となる左越え2ラン本塁打を放ち、ベンチ前でナインとハイタッチを交わす
　　◆プレミア12　1次ラウンド・B組　日本8―1台湾（7日、台湾・台中）

　日本が地元の台湾を攻守で圧倒し、3戦全勝でB組1位を決めた。

【写真】ネットで話題…台湾の女性チアたち

　ともに2連勝でスーパーラウンド（R）進出を決めていた両チームによる1次R最終戦。日本は初回に鈴木（広島）の左中間適時三塁打と吉田正（オリックス）の右前適時打で2点を先取すると、4回には鈴木の2試合連続となる左越え2ランでリードを広げた。さらに6回には丸（巨人）の中越え適時二塁打で5点目を加えた。

　守っては先発の今永（DeNA）が初回2死一、三塁、3回1死満塁のピンチをしのぎ、3回を無失点。4、5回は大野雄（中日）、6回は山岡（オリックス）、7回は甲斐野（ソフトバンク）がいずれも無失点でつなぎ、8回には体調不良でプエルトリコ戦（6日）の先発を回避した岸（楽天）が登板。打者3人をいずれも内野ゴロに仕留めて復調をアピールした。9回は山本（オリックス）が1点を失いながらも見事に締めた。

　各組上位2チームによるスーパーRは、11日から東京ドームとZOZOマリンで行われる。日本はA組とC組の1、2位計4チームと対戦。この日の台湾戦も含めた5試合の成績で上位2チームに入ると17日の決勝戦に進出できる。