冗談抜きで、いい投手だったのに・・・・・
中日小笠原、移籍の親友ジョーダンに惜別メッセージ
12/18(月) 18:49配信
日刊スポーツ
中日小笠原慎之介投手(20)が18日、ヤクルト入りが決まった前中日ジョーダン・ノルベルト投手(31、ヤクルトでの登録名はアルメンゴ)にメッセージを送っていたことを明かした。
「(自宅のある米国に)来年遊びに行くねって送ったら『おいでおいで。俺が通訳してやるから』と返ってきた。そっちも日本語覚えろよ、って感じですよ」と仲の良さをうかがわせた。
同じ左腕の2人は入団同期。国籍も年代も超えて、食事に出かけるなど深い付き合いをしてきた。今月上旬に退団が判明すると、小笠原はインスタグラムで、これまでの2ショット写真とともに「ありがとうございました。私はあなたを尊敬しています。勉強になりました」と投稿していた。
優柔不断でいいんです・・・・
今朝は、寒すぎ・・・早期覚醒・・・
米国の起死回生策は、あるのか?
「米国は中国の属国に」バノン米元首席戦略官が講演
朝日新聞デジタル
講演するバノン氏=17日、東京都渋谷区 朝日新聞 講演するバノン氏=17日、東京都渋谷区
トランプ米大統領の最側近だったスティーブン・バノン元首席戦略官(64)が17日、都内であったシンポジウムで講演した。バノン氏は北朝鮮問題などで中国を厳しく批判。「(中国は)我々を経済的に侵略しており、米国は中国の属国になってしまった」と述べた。
バノン氏は北朝鮮の核・ミサイル開発問題について「日米が協力して(北朝鮮に影響力を持つ)中国に圧力をかけ続けることが重要だ。もしも応じなければ、中国に制裁を加えるまでだ」と述べた。
バノン氏は、英国が欧州連合(EU)からの離脱を決め、米大統領選でトランプ氏が勝利した背景にも、中国の存在があると指摘。「中国に工場が移ったことで雇用が奪われ、米国や英国では『忘れられた人々』が生まれた。それらの人々が強い意志を示したから二つの現象が生まれた」と述べた。