年内・Xデー
米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後か 最強ステルス戦闘機「F22」投入の狙いは?
4日、韓国南西部・光州の韓国空軍基地を離陸する米空軍のF22戦闘機(韓国空軍提供・聯合=共同)
米韓両軍は12月4日から8日まで、朝鮮半島周辺で、史上最大規模の合同軍事演習「ビジラント・エース」を行い、戦闘機約230機が結集する。米軍からは、空軍や海軍、海兵隊などの兵士約1万2000人が参加する。
ここに、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22「ラプター」6機と、同F35A「ライトニングII」が3、4機投入されるという。
問題はF22だ。
同機は「レーダーにまったく映らない。過去撃墜されたことが一度もない。敵を100%倒す」(防衛省関係者)と恐れられる、世界最強の戦闘機だ。F22が、朝鮮半島に6機も展開すれば初めてである。その狙いは何か。
米軍関係者は「正恩氏に対する『白旗を上げろ! 米国は本気だ!』という最後通告だ。正恩氏は『F22に狙われたら命はない』と理解し、脅えて震えているはずだ」といい、続けた。
「米軍は2005年、極秘作戦を強行した。F22の原型である世界初のステルス戦闘機F117『ナイトホーク』を、平壌(ピョンヤン)上空に侵入させ、正日氏の豪邸に目がけて、急降下を繰り返した。正日氏は手も足も出ず、死を覚悟して震えていたとされる。その絶対恐怖を息子が忘れるはずがない」
重大な局面が迫っている。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
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日本も危ない・・・・
韓国の立ち位置が、よ~わからん・・
アメリカ軍と韓国軍は、4日から、過去最大規模の合同軍事演習を実施する。戦闘機など230機余りが参加する予定で、北朝鮮は強く反発している。
4日から、5日間にわたって朝鮮半島周辺で行われる演習には、アメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機「F-22」や「F-35」を含む230機余りの航空機と、およそ1万2,000人の人員が参加する予定。
今回の演習は、過去最大の規模で圧倒的な航空戦力を見せつけることで、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への圧力を、さらに強める狙いがあるとみられる。
一方、北朝鮮メディアは3日、「朝鮮半島情勢を核戦争の局面へと追い込む重大な軍事的挑発だ」、「挑発には無慈悲な報復がともなう」として、2日に続いて、この演習に強く反発している。
4日から、5日間にわたって朝鮮半島周辺で行われる演習には、アメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機「F-22」や「F-35」を含む230機余りの航空機と、およそ1万2,000人の人員が参加する予定。
今回の演習は、過去最大の規模で圧倒的な航空戦力を見せつけることで、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への圧力を、さらに強める狙いがあるとみられる。
一方、北朝鮮メディアは3日、「朝鮮半島情勢を核戦争の局面へと追い込む重大な軍事的挑発だ」、「挑発には無慈悲な報復がともなう」として、2日に続いて、この演習に強く反発している。
白鵬が悪いわ・・・
大相撲の元横綱・日馬富士による暴行事件で、カラオケのリモコンで殴るなどの暴行について、前頭・貴ノ岩が頭から出血するまで周囲が止めなかったことが捜査関係者への取材でわかった。
日馬富士は、鳥取市の飲食店で、素手やカラオケのリモコンで貴ノ岩を殴り、ケガをさせたとして、鳥取県警が傷害の疑いで捜査している。
暴行現場には横綱・白鵬や横綱・鶴竜ら複数の力士が同席していたが、その後の捜査関係者への取材で、貴ノ岩が頭から出血するまで、周囲が日馬富士による暴行を止めなかったことが新たにわかった。暴行は、最終的に白鵬が止めに入るまで続き、貴ノ岩は傷の部分をおしぼりで押さえて店を出たという。
鳥取県警は、今週中にも日馬富士を傷害の疑いで書類送検する方針。
ええ乳してますなぁ・・・
日馬富士は、鳥取市の飲食店で、素手やカラオケのリモコンで貴ノ岩を殴り、ケガをさせたとして、鳥取県警が傷害の疑いで捜査している。
暴行現場には横綱・白鵬や横綱・鶴竜ら複数の力士が同席していたが、その後の捜査関係者への取材で、貴ノ岩が頭から出血するまで、周囲が日馬富士による暴行を止めなかったことが新たにわかった。暴行は、最終的に白鵬が止めに入るまで続き、貴ノ岩は傷の部分をおしぼりで押さえて店を出たという。
鳥取県警は、今週中にも日馬富士を傷害の疑いで書類送検する方針。
ええ乳してますなぁ・・・
血液さらさら薬物は・・・・?
ふくらはぎの、ドクター・ショールは・・・・
ユニセックス・・・・
天気・・・・曇り・・・少し寒い・・・・
集金トラブル・・・・酷い対応・・・・
<NHK受信料>相談、10年で4倍 滞納5年超分も集金
12/4(月) 8:30配信
NHKを巡る消費相談件数
NHKの受信契約などを巡り、全国の消費生活センターに寄せられた相談件数が2016年度に8472件となり、過去10年間で4倍に急増した。集金業務の強化と関連があるとみられ、消費者問題に詳しい弁護士は「NHKは適切な集金に努めるべきだ」と指摘する。最高裁は6日、受信料制度の憲法適合性について初判断を示す。【伊藤直孝】
相談件数は、集金トラブルを巡る訴訟でNHKを訴えた原告側の弁護士が国民生活センターに照会し、今年4月に回答を得た。
毎日新聞が裁判記録に添付されたセンターの回答書を閲覧したところ、07年度の相談件数は1926件だったが、右肩上がりが続き、15年度に8000件を超えた。07~16年度の10年間の合計は約5万5000件で、年代別では20代が7074件と最も多く、60代7032件▽70代6520件▽30代6446件--と続いた。
相談には、1人暮らしの息子が午後8時ごろに集金担当者の訪問を受け、契約の自覚なく名前を書かされた▽テレビはないが、賃貸住宅でアンテナがあるため担当者に迫られ契約してしまった--などの事例があった。
受信料の不払いはNHKで不祥事が相次いだ04年ごろから急増。支払率は06年度に68%まで落ち込んだ。NHKは同年から支払い督促など集金の強化に乗り出し、昨年度は79%まで上昇した。相談の増加はこの動きと関連しているとみられる。
一方、受信料は滞納者が時効を主張した場合、過去5年分までしか徴収できないことが14年の最高裁判決で確定している。一定期間行使されない権利を消滅させる「消滅時効」と呼ばれる制度で、NHK側に通知義務はない。ただし、トラブルも報告されている。
消費者問題に詳しい猪野亨弁護士によると、集金担当者が昨年1月、月約7万円の年金で暮らしていた札幌市の無職男性(73)に対し、10年分の滞納金約17万円を一括で支払う手続きを取った。男性は消滅時効を知らず、猪野弁護士に相談して支払いが免除される生活保護受給を申請した。
NHK広報局は集金業務に関する相談が増えていることについて「丁寧な対応が必要で、苦情やご意見が寄せられた場合、事実を確認して担当者に指導し、訪問マナー向上に努める」とコメント。消滅時効については「公平負担の観点から全額請求させていただく。(滞納者から)申し出があれば該当金額を控除して請求する」としている。
若手には、絶好のチャンス・・・・頑張れ中日投手陣・・・
中日ドラゴンズのドラ4ルーキー・笠原祥太郎投手(22)は8日に本拠地・ナゴヤドームで行われた広島東洋カープ戦に先発登板し、5回を96球で3安打・6奪三振・4四死球・1失点と好投したが、チームは0-3で完封負けを喫し笠原はプロ2敗目を記録した。
笠原にとってこの試合は先発2戦目。初回に先頭の田中に死球を与え、菊池にものけぞって避ける球を投じ、エルドレッドにも死球を与えるなど荒れた立ち上がりとなったが、結果的に5回を1失点にまとめた。しかし、広島・薮田の快投もあり打線の援護は得られずプロ初白星はお預けとなった。
そんな笠原は新潟県立新津高校・新潟医療福祉大学を経て2016年のドラフト4位で中日に入団。2軍では10試合に登板して防御率1.80と結果を残し、6月23日に1軍初昇格。まずは中継ぎで12試合に登板し、8月18日の阪神戦で1イニング4失点を喫して登録抹消に。なお、この試合の前まではルーキーながら防御率2点台と健闘を見せていた
その後、先発調整を経て9月1日に再び1軍昇格。今度は先発として阪神戦に登板し、4回2失点という内容で初先発のマウンドを終え、今回の試合ではしっかりと5回を投げ切った。内容が良化しているだけに、次回登板を楽しみにしているファンも多いだろう。
笠原は変化量が大きく空振りも奪えるスライダーと最速147キロの速球を主な武器としているが、制球力に不安を残しておりまだまだ粗削りな面が残っている。しかし、特にキレのあるスライダーを制球できるようになれば、今後大化けする可能性はあるだろう。
実際に、8月20日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦では歴代2位タイの8者連続三振を奪っている。この記録は星野仙一氏や小熊凌祐なども達成しており、笠原は史上5人目となっている。
現在、中日先発陣では計算の立つ左腕が少ないだけに、先発としての登板チャンスを活かして結果を残し続け、まずは1軍定着を果たしたいところだ。今後もルーキー左腕の活躍から目が離せない。
笠原にとってこの試合は先発2戦目。初回に先頭の田中に死球を与え、菊池にものけぞって避ける球を投じ、エルドレッドにも死球を与えるなど荒れた立ち上がりとなったが、結果的に5回を1失点にまとめた。しかし、広島・薮田の快投もあり打線の援護は得られずプロ初白星はお預けとなった。
そんな笠原は新潟県立新津高校・新潟医療福祉大学を経て2016年のドラフト4位で中日に入団。2軍では10試合に登板して防御率1.80と結果を残し、6月23日に1軍初昇格。まずは中継ぎで12試合に登板し、8月18日の阪神戦で1イニング4失点を喫して登録抹消に。なお、この試合の前まではルーキーながら防御率2点台と健闘を見せていた
その後、先発調整を経て9月1日に再び1軍昇格。今度は先発として阪神戦に登板し、4回2失点という内容で初先発のマウンドを終え、今回の試合ではしっかりと5回を投げ切った。内容が良化しているだけに、次回登板を楽しみにしているファンも多いだろう。
笠原は変化量が大きく空振りも奪えるスライダーと最速147キロの速球を主な武器としているが、制球力に不安を残しておりまだまだ粗削りな面が残っている。しかし、特にキレのあるスライダーを制球できるようになれば、今後大化けする可能性はあるだろう。
実際に、8月20日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦では歴代2位タイの8者連続三振を奪っている。この記録は星野仙一氏や小熊凌祐なども達成しており、笠原は史上5人目となっている。
現在、中日先発陣では計算の立つ左腕が少ないだけに、先発としての登板チャンスを活かして結果を残し続け、まずは1軍定着を果たしたいところだ。今後もルーキー左腕の活躍から目が離せない。