風呂入った後・・・
時間が早すぎて、寝れない・・・・・・・
また、「クリスマスの約束」の話しになりますが・・・・・
僕のライブラリー2005年から2019年で、皆良かったんですが・・・
大合唱2009年・2011年に挟まれた2010年・・・・お気に入りなんです・・・
観て感動して、小田和正は、凄い・・・・とまた思ってしまった・・・
あああ、もう22時です・・・・風邪、ちゃんと治さなきゃ・・・・
おやすみなさい・・・・・皆さん、良いお年を・・・
明日は、たぶん、紅白観るから・・・近所の神社へ行くかも・・・・
ブログ更新出来ないかも・・・・・
また、「クリスマスの約束」の話しになりますが・・・・・
僕のライブラリー2005年から2019年で、皆良かったんですが・・・
大合唱2009年・2011年に挟まれた2010年・・・・お気に入りなんです・・・
観て感動して、小田和正は、凄い・・・・とまた思ってしまった・・・
あああ、もう22時です・・・・風邪、ちゃんと治さなきゃ・・・・
おやすみなさい・・・・・皆さん、良いお年を・・・
明日は、たぶん、紅白観るから・・・近所の神社へ行くかも・・・・
ブログ更新出来ないかも・・・・・
2週間ぶりに、風呂に入った・・・
今季の根尾には、正直がっかりだ・・・新入団の石川に負けるなよ・・・
中日・根尾昂 外野手挑戦でショート守備に起きた影響とは?
12/30(月) 10:56配信
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
4球団競合の末、今季中日に入団した根尾昂。高卒1年目の今季は下記の通りの成績となった。
【動画】ラグビー日本代表パレード リーチ感謝「日本中がONE TEAM」
【1軍】2試合 打率.000 三振2
【2軍】108試合 打率.210 本塁打2 打点33 盗塁9 三振127
【アジア・ウインターリーグ】16試合 打率.259 打点4 盗塁3 三振14
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
「今までと見え方の違う野球ができた」
根尾のルーキーイヤーは12月も続いていた。多くの選手たちがオフに入る中、アジア・ウインターリーグに参加。かつてヤクルト・山田哲人や巨人・岡本和真、オリックス・吉田正尚も参加したこともあり、 各球団から期待の若手が派遣され若手の登竜門となっている。
中日・工藤隆人コーチ/テレビ東京スポーツ
根尾はこのリーグで外野手に挑戦していた。1軍での出場機会を求めての挑戦と見られているが、実はそれ以上の影響が根尾に出ていることが現地台湾の取材で明らかとなった。
帯同していた中日・工藤隆人コーチは、スローイングは同僚の平田良介と遜色なく、打球判断などの試合経験を積めば十分に1軍で出場できるレベルになると評価する。さらに工藤コーチはこう続けた。
「外野をやった影響で内野でのスローイングが良くなっていると思う」
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
外野での練習や試合出場を経験したことで、ショートでのスローイングに良い影響を与えているというのだ。
送球距離が長い外野手は力強いボールを投げることが必要。 大きくステップを踏んでタメを作ることが外野手の送球動作の特徴だ。
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
根尾がプロで直面した超一流の守備。細かいステップで捕球してから素早く投げるショートでのスローイングを追い求めすぎた結果、彼の良さが消えていた。
抜群の野球センス・肩の強さを生かすためにも、外野練習で習得した『大きくステップを踏んでタメを作って投げる』動きが必要だった。
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
「内野に戻るためにも新たな感覚や動きを取り入れたい」と前向きに外野守備に取り組んだ根尾。
可能性が広がった外野、そしてその影響で守備力が向上した本職の内野と、彼が来季どのような姿を見せてくれるのか今から楽しみで仕方ない。
テレビ東京スポーツ
12/30(月) 10:56配信
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
4球団競合の末、今季中日に入団した根尾昂。高卒1年目の今季は下記の通りの成績となった。
【動画】ラグビー日本代表パレード リーチ感謝「日本中がONE TEAM」
【1軍】2試合 打率.000 三振2
【2軍】108試合 打率.210 本塁打2 打点33 盗塁9 三振127
【アジア・ウインターリーグ】16試合 打率.259 打点4 盗塁3 三振14
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
「今までと見え方の違う野球ができた」
根尾のルーキーイヤーは12月も続いていた。多くの選手たちがオフに入る中、アジア・ウインターリーグに参加。かつてヤクルト・山田哲人や巨人・岡本和真、オリックス・吉田正尚も参加したこともあり、 各球団から期待の若手が派遣され若手の登竜門となっている。
中日・工藤隆人コーチ/テレビ東京スポーツ
根尾はこのリーグで外野手に挑戦していた。1軍での出場機会を求めての挑戦と見られているが、実はそれ以上の影響が根尾に出ていることが現地台湾の取材で明らかとなった。
帯同していた中日・工藤隆人コーチは、スローイングは同僚の平田良介と遜色なく、打球判断などの試合経験を積めば十分に1軍で出場できるレベルになると評価する。さらに工藤コーチはこう続けた。
「外野をやった影響で内野でのスローイングが良くなっていると思う」
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
外野での練習や試合出場を経験したことで、ショートでのスローイングに良い影響を与えているというのだ。
送球距離が長い外野手は力強いボールを投げることが必要。 大きくステップを踏んでタメを作ることが外野手の送球動作の特徴だ。
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
根尾がプロで直面した超一流の守備。細かいステップで捕球してから素早く投げるショートでのスローイングを追い求めすぎた結果、彼の良さが消えていた。
抜群の野球センス・肩の強さを生かすためにも、外野練習で習得した『大きくステップを踏んでタメを作って投げる』動きが必要だった。
中日・根尾昂/テレビ東京スポーツ
「内野に戻るためにも新たな感覚や動きを取り入れたい」と前向きに外野守備に取り組んだ根尾。
可能性が広がった外野、そしてその影響で守備力が向上した本職の内野と、彼が来季どのような姿を見せてくれるのか今から楽しみで仕方ない。
テレビ東京スポーツ
なんか、皇室には莫大な金貨・・・・
こんな音楽好きが・・・耳障り・・・
本当、治ったみたい・・・・
龍角散のど飴、良い具合・・・・
ポータブルdvdプレーヤー大活躍・・・
確かに辞退して欲しいよな・・・・
もはや「安倍4選」などあり得ない
今般の臨時国会ではご存知のように菅原一秀前経産相、河井克行前法相が「政治とカネ」の問題で相次いで辞任したのを皮切りに、安倍晋三総理自身が主催する「桜を見る会」に地元講演者を招いて酒食を提供したことに関して公職選挙法違反の疑い、ニューオータニで開かれた「前夜祭」については、政治資金規正法に抵触する可能性など続々と「不都合な真実」が発覚し、嘘と公文書破棄による言い繕いも破綻し始めている。 もはや安倍の4選などあり得ない。 安倍総理が抜き去るまで、総理大臣として最長の在職日数を誇った桂太郎も、最後は護憲運動の盛り上がりの中で退陣を余儀なくされ、その後、失意のまま一年も経たないうちに没している。 国民の中には、安倍政権への不満がマグマのように溜まっている。その不満をすくい上げる政治家が与野党問わず出てくれば、国民はその政治家とともに声をあげるだろう。 『月刊日本 2020年1月号』では、「安倍長期政権の終わり方」という第一特集を組んでいる。今回はその中から、自民党元幹事長である山崎拓氏の論考を転載、紹介する。
レガシーなき安倍長期政権
―― 11月20日に憲政史上最長政権になった安倍政権を、どう評価していますか。 山崎拓氏(以下、山崎): 戦後の歴代内閣はそれぞれ歴史的なレガシーを遺してきました。戦後内閣の主だった功績を列挙すれば、吉田内閣は主権回復、岸内閣は安保改定、池田内閣は所得倍増、佐藤内閣は沖縄返還、田中内閣は日中国交正常化、中曽根内閣は国鉄、電電公社の民営化、小泉政権は郵政民営化、拉致被害者の救出(一部)をやり遂げている。 それに対して安倍政権は、憲政史上最長とはいいながら主だった功績はない。アベノミクスはデフレ脱却を実現できず、北方領土交渉は膠着状態、公約した拉致問題は未解決のまま、憲法改正も迷走状態です。レガシーなき長期政権だと言わざるをえません。 ―― 先日、中曽根康弘元総理が亡くなりましたが、安倍政権と中曽根政権はよく比較されます。 山崎:安倍政権と中曽根政権は表面的に似ているかもしれませんが、その中身は全く違う。 まず「官邸主導」の意味が真逆です。中曽根総理は土光臨調に象徴されるように、あくまでも民間の有識者の英知を活かして官僚を主導しました。 しかし、安倍総理は逆に俗な官僚に主導されています。安倍総理は「アベノミクス」「一億総活躍社会」など様々なキャッチフレーズを次から次へと出しますが、本人のアイデアではないでしょう。いわゆる秘書官のグループの振り付けだと思います。安倍総理は官僚を使うのではなく、面従腹背の官僚に使われているようにしか見えない。 また外交面では、中曽根総理は米ソ両国の間で一定の指導力を発揮しました。中曽根総理はレーガン大統領、ゴルバチョフ書記長と会談を行い、両者に冷戦構造の解消を提唱された。ベルリンの壁撤去と38度線の解消を持ちかけ、日本も積極的な役割を果たすと訴えたのです。 私は首脳会談に陪席したのでよく知っているのですが、中曽根総理はその方向に米ソ両首脳を説得され、その心を動かした。このような主体的な日本外交が、1989年12月に米ソ両首脳が冷戦終結を宣言するマルタ会談につながったのだと私は思っています。 それでは、安倍総理は「新冷戦」と呼ばれる米中対立に十分な指導力を発揮できているか。このままでは日本は米中の狭間で埋没してしまうという危機感は日本社会全体に広がっているのが現状です。 安倍総理はレガシーを築き上げて歴史に名を残す名総理にはなれないのではないかと思います。
続きはソースで
2019.12.29
https://hbol.jp/209772
今般の臨時国会ではご存知のように菅原一秀前経産相、河井克行前法相が「政治とカネ」の問題で相次いで辞任したのを皮切りに、安倍晋三総理自身が主催する「桜を見る会」に地元講演者を招いて酒食を提供したことに関して公職選挙法違反の疑い、ニューオータニで開かれた「前夜祭」については、政治資金規正法に抵触する可能性など続々と「不都合な真実」が発覚し、嘘と公文書破棄による言い繕いも破綻し始めている。 もはや安倍の4選などあり得ない。 安倍総理が抜き去るまで、総理大臣として最長の在職日数を誇った桂太郎も、最後は護憲運動の盛り上がりの中で退陣を余儀なくされ、その後、失意のまま一年も経たないうちに没している。 国民の中には、安倍政権への不満がマグマのように溜まっている。その不満をすくい上げる政治家が与野党問わず出てくれば、国民はその政治家とともに声をあげるだろう。 『月刊日本 2020年1月号』では、「安倍長期政権の終わり方」という第一特集を組んでいる。今回はその中から、自民党元幹事長である山崎拓氏の論考を転載、紹介する。
レガシーなき安倍長期政権
―― 11月20日に憲政史上最長政権になった安倍政権を、どう評価していますか。 山崎拓氏(以下、山崎): 戦後の歴代内閣はそれぞれ歴史的なレガシーを遺してきました。戦後内閣の主だった功績を列挙すれば、吉田内閣は主権回復、岸内閣は安保改定、池田内閣は所得倍増、佐藤内閣は沖縄返還、田中内閣は日中国交正常化、中曽根内閣は国鉄、電電公社の民営化、小泉政権は郵政民営化、拉致被害者の救出(一部)をやり遂げている。 それに対して安倍政権は、憲政史上最長とはいいながら主だった功績はない。アベノミクスはデフレ脱却を実現できず、北方領土交渉は膠着状態、公約した拉致問題は未解決のまま、憲法改正も迷走状態です。レガシーなき長期政権だと言わざるをえません。 ―― 先日、中曽根康弘元総理が亡くなりましたが、安倍政権と中曽根政権はよく比較されます。 山崎:安倍政権と中曽根政権は表面的に似ているかもしれませんが、その中身は全く違う。 まず「官邸主導」の意味が真逆です。中曽根総理は土光臨調に象徴されるように、あくまでも民間の有識者の英知を活かして官僚を主導しました。 しかし、安倍総理は逆に俗な官僚に主導されています。安倍総理は「アベノミクス」「一億総活躍社会」など様々なキャッチフレーズを次から次へと出しますが、本人のアイデアではないでしょう。いわゆる秘書官のグループの振り付けだと思います。安倍総理は官僚を使うのではなく、面従腹背の官僚に使われているようにしか見えない。 また外交面では、中曽根総理は米ソ両国の間で一定の指導力を発揮しました。中曽根総理はレーガン大統領、ゴルバチョフ書記長と会談を行い、両者に冷戦構造の解消を提唱された。ベルリンの壁撤去と38度線の解消を持ちかけ、日本も積極的な役割を果たすと訴えたのです。 私は首脳会談に陪席したのでよく知っているのですが、中曽根総理はその方向に米ソ両首脳を説得され、その心を動かした。このような主体的な日本外交が、1989年12月に米ソ両首脳が冷戦終結を宣言するマルタ会談につながったのだと私は思っています。 それでは、安倍総理は「新冷戦」と呼ばれる米中対立に十分な指導力を発揮できているか。このままでは日本は米中の狭間で埋没してしまうという危機感は日本社会全体に広がっているのが現状です。 安倍総理はレガシーを築き上げて歴史に名を残す名総理にはなれないのではないかと思います。
続きはソースで
2019.12.29
https://hbol.jp/209772
2010年のTVdvd録画・・・
3:00起床だけど5時間は寝たよ・・・
私も、手取り14万円・・・・厳しい世の中・・・
老後に向けて運用方法をどう切り替えるべきでしょうか?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。
今回の相談者は、老後に不安を抱える50代女性。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
▼相談者msさん(仮名)
女性/契約社員/54歳
賃貸住宅
▼家族構成一人暮らし
▼相談内容一人暮らしで、老後が不安です。今回、あらためて老齢年金の額を調べ、ますます不安になりました。今後、どのくらい貯金しておけばよいのかと、運用方法を教えてほしいです。
契約社員としてフルタイムで働いていますが、月収手取りが14万円程度です。外食などはほとんどしないで、かなり質素に暮らしていると思います。
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。
今回の相談者は、老後に不安を抱える50代女性。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
▼相談者msさん(仮名)
女性/契約社員/54歳
賃貸住宅
▼家族構成一人暮らし
▼相談内容一人暮らしで、老後が不安です。今回、あらためて老齢年金の額を調べ、ますます不安になりました。今後、どのくらい貯金しておけばよいのかと、運用方法を教えてほしいです。
契約社員としてフルタイムで働いていますが、月収手取りが14万円程度です。外食などはほとんどしないで、かなり質素に暮らしていると思います。