中日、来季も期待してる・・・・２
【2019主力選手通信簿・中日】大野、柳、ロドリゲスら高評価揃いの投手陣。平田や高橋など怪我人続出の野手陣は…
12/21(土) 18:00配信
【野手】
★打のMVP★
●大島洋平
［試合］143 ［打数］558 ［打率］.312
［本塁打］3 ［打点］45 ［OPS］.756 ［盗塁］30
評価：よくできました（A）
初の最多安打のタイトルを獲得し、OPS.756はキャリアハイ。6月には肋骨を骨折しながらその後も黙って出場を続け、全試合出場に加え打撃成績も維持した「プロ根性」は流石の一言。
●ビシエド
［試合］143 ［打数］534 ［打率］.315
［本塁打］18 ［打点］93 ［OPS］.870 ［盗塁］2
評価：まずまずです（B）
今季も安定感抜群の働き。フェンス直撃打も多くホームラン数こそ18本に終わったが、打率.315、93打点と4番の重責を果たした。再来年のテラス設置を見据え、来季は少しでも打球角度を上げてほしい。
●京田陽太
［試合］140 ［打数］507 ［打率］.249
［本塁打］3 ［打点］40 ［OPS］.615 ［盗塁］17
評価：まずまずです（B）
入団以降3年連続の規定打席到達はお見事。守備も年々技術向上に取り組み、今季は遊撃守備はリーグトップレベルまで成長した。非力かつ淡白な打撃を改善して、「来季は打ってゴールデン・グラブ賞を」受賞してほしい。
●阿部寿樹
［試合］129 ［打数］447 ［打率］.291
［本塁打］7 ［打点］59 ［OPS］.742 ［盗塁］1
評価：よくできました（A）
昨季は二軍で内野のユーティリティだった男が、「マスター」の愛称とともに30歳にしてまさかの大ブレイク。リーグ屈指の二塁守備と巧打を武器に定位置を確保した。来季はさらなる長打力アップを求めたい
●高橋周平
［試合］117 ［打数］430 ［打率］.293
［本塁打］7 ［打点］59 ［OPS］.776 ［盗塁］3
評価：まずまずです（B）
サードに再転向した今季は5月に月間最多タイの8度の猛打賞でMVPを受賞。オールスター出場にベストナイン＆ゴールデン・グラブも初受賞するなど、飛躍を遂げた。あとは不用意な怪我さえなければ……。
●平田良介
［試合］95 ［打数］360 ［打率］.278
［本塁打］8 ［打点］32 ［OPS］.775 ［盗塁］3
評価：可もなく不可もなく（C）
強打の1番打者として活躍するも、2度の負傷離脱で規定打席には届かず。2度目の負傷時には一時、精密検査を拒んで強行出場を望むなど、責任感が空回りした点は反省すべきか。
●福田永将
［試合］105 ［打数］310 ［打率］.287
［本塁打］18 ［打点］66 ［OPS］.877 ［盗塁］0
評価：まずまずです（B）
前半戦は右手首の怪我に苦しんだが、二軍再調整を経た8月以降に大爆発。体重移動を意識した打撃フォーム修正が奏功し、9月には月間MVPを獲得するなど打線を牽引した。
●加藤匠馬
［試合］92 ［打数］224 ［打率］.228
［本塁打］0 ［打点］13 ［OPS］.543 ［盗塁］0
評価：まずまずです（B）
“加藤バズーカ”と形容される強肩とフレーミングを武器に、前年まで実績ゼロながら開幕スタメンに大抜擢。打撃成績は厳しい数字だが、チーム捕手陣最多の92試合に出場する飛躍の一年となった。
●堂上直倫
［試合］98 ［打数］193 ［打率］.212
［本塁打］12 ［打点］39 ［OPS］.708 ［盗塁］1
評価：まずまずです（B）
今季は相手投手との相性に応じた適切な起用が行われた結果、持ち前のパワーを遺憾無く発揮。自身初の2桁ホームランを達成し、強打のユーティリティとして欠かせない存在に。
●アルモンテ
［試合］49 ［打数］164 ［打率］.329
［本塁打］7 ［打点］25 ［OPS］.868 ［盗塁］0
評価：がんばりましょう（D）
開幕から絶不調で4月末には早くも二軍落ち。7月の再昇格以降は打ちまくったが、8月半ばに右足を痛め今季絶望となった。来日3年目となる来季は通年での活躍を期待したい。
文●ロバートさん
12/21(土) 18:00配信
【野手】
★打のMVP★
●大島洋平
［試合］143 ［打数］558 ［打率］.312
［本塁打］3 ［打点］45 ［OPS］.756 ［盗塁］30
評価：よくできました（A）
初の最多安打のタイトルを獲得し、OPS.756はキャリアハイ。6月には肋骨を骨折しながらその後も黙って出場を続け、全試合出場に加え打撃成績も維持した「プロ根性」は流石の一言。
●ビシエド
［試合］143 ［打数］534 ［打率］.315
［本塁打］18 ［打点］93 ［OPS］.870 ［盗塁］2
評価：まずまずです（B）
今季も安定感抜群の働き。フェンス直撃打も多くホームラン数こそ18本に終わったが、打率.315、93打点と4番の重責を果たした。再来年のテラス設置を見据え、来季は少しでも打球角度を上げてほしい。
●京田陽太
［試合］140 ［打数］507 ［打率］.249
［本塁打］3 ［打点］40 ［OPS］.615 ［盗塁］17
評価：まずまずです（B）
入団以降3年連続の規定打席到達はお見事。守備も年々技術向上に取り組み、今季は遊撃守備はリーグトップレベルまで成長した。非力かつ淡白な打撃を改善して、「来季は打ってゴールデン・グラブ賞を」受賞してほしい。
●阿部寿樹
［試合］129 ［打数］447 ［打率］.291
［本塁打］7 ［打点］59 ［OPS］.742 ［盗塁］1
評価：よくできました（A）
昨季は二軍で内野のユーティリティだった男が、「マスター」の愛称とともに30歳にしてまさかの大ブレイク。リーグ屈指の二塁守備と巧打を武器に定位置を確保した。来季はさらなる長打力アップを求めたい
●高橋周平
［試合］117 ［打数］430 ［打率］.293
［本塁打］7 ［打点］59 ［OPS］.776 ［盗塁］3
評価：まずまずです（B）
サードに再転向した今季は5月に月間最多タイの8度の猛打賞でMVPを受賞。オールスター出場にベストナイン＆ゴールデン・グラブも初受賞するなど、飛躍を遂げた。あとは不用意な怪我さえなければ……。
●平田良介
［試合］95 ［打数］360 ［打率］.278
［本塁打］8 ［打点］32 ［OPS］.775 ［盗塁］3
評価：可もなく不可もなく（C）
強打の1番打者として活躍するも、2度の負傷離脱で規定打席には届かず。2度目の負傷時には一時、精密検査を拒んで強行出場を望むなど、責任感が空回りした点は反省すべきか。
●福田永将
［試合］105 ［打数］310 ［打率］.287
［本塁打］18 ［打点］66 ［OPS］.877 ［盗塁］0
評価：まずまずです（B）
前半戦は右手首の怪我に苦しんだが、二軍再調整を経た8月以降に大爆発。体重移動を意識した打撃フォーム修正が奏功し、9月には月間MVPを獲得するなど打線を牽引した。
●加藤匠馬
［試合］92 ［打数］224 ［打率］.228
［本塁打］0 ［打点］13 ［OPS］.543 ［盗塁］0
評価：まずまずです（B）
“加藤バズーカ”と形容される強肩とフレーミングを武器に、前年まで実績ゼロながら開幕スタメンに大抜擢。打撃成績は厳しい数字だが、チーム捕手陣最多の92試合に出場する飛躍の一年となった。
●堂上直倫
［試合］98 ［打数］193 ［打率］.212
［本塁打］12 ［打点］39 ［OPS］.708 ［盗塁］1
評価：まずまずです（B）
今季は相手投手との相性に応じた適切な起用が行われた結果、持ち前のパワーを遺憾無く発揮。自身初の2桁ホームランを達成し、強打のユーティリティとして欠かせない存在に。
●アルモンテ
［試合］49 ［打数］164 ［打率］.329
［本塁打］7 ［打点］25 ［OPS］.868 ［盗塁］0
評価：がんばりましょう（D）
開幕から絶不調で4月末には早くも二軍落ち。7月の再昇格以降は打ちまくったが、8月半ばに右足を痛め今季絶望となった。来日3年目となる来季は通年での活躍を期待したい。
文●ロバートさん
中日、来季も期待してる・・・・
【2019主力選手通信簿・中日】大野、柳、ロドリゲスら高評価揃いの投手陣。平田や高橋など怪我人続出の野手陣は…
12/21(土) 18:00配信
ノーヒッターを達成した大野（右）、骨折しながらも最多安打を獲得した大島（左）が投打のMVP。写真：朝日新聞社／田中研治
2019総括と平行して、全12球団の主力選手の一年を5段階（A～E）の通信簿形式で振り返っていく。成績だけでなく各選手の期待値込みで採点しているので、みなさんも想像しながら読み進めてほしい。
※A＝よくできました、B＝まずまずです、C＝可もなく不可もなく、D＝がんばりましょう、E＝もっとがんばりましょう
◆ ◆ ◆
【投手】
★投のMVP★
●大野雄大
［試合］25 ［勝敗］9-8 ［防御率］2.58
［投球回］177.2 ［奪三振］156
評価：よくできました（A）
昨季の0勝から大復活し、初の最優秀防御率のタイトルを獲得。また投球回数もリーグトップで、質量ともに申し分ない成績だった。対右打者の外角へ投じるツーシームは威力抜群を発揮。
●柳裕也
［試合］26 ［勝敗］11-7 ［防御率］3.53
［投球回］170.2 ［奪三振］146
評価：よくできました（A）
プロ3年目で初の規定投球回到達&2桁勝利と、ドラフト1位の真価をついに発揮。二段モーションの採用と、前年から全球種で球速を上げることに成功したのが、開花の要因か。
●ロメロ
［試合］21 ［勝敗］8-10 ［防御率］4.26
［投球回］116.1 ［奪三振］105
評価：可もなく不可もなく（C）
豪速球が魅力の左腕だが、ひとたび冷静さを欠くと、直球ゴリ押しで自滅することも。先発不足の中ローテを守った点は評価できるが、来季は変化球の精度を高め、さらに進化してほしい。
●ロドリゲス
［試合］64 ［勝敗］3-4 ［ホールド］41
［防御率］1.64 ［投球回］60.1 ［奪三振］77
評価：よくできました（A）
常時150km超えの速球と140km中盤の高速チェンジアップで打者を牛耳り、不動のセットアップとして最優秀中継ぎ賞を獲得。オフにメジャー移籍が決まり、その穴はかなり大きい。
●福敬登
［試合］52 ［勝敗］2-0 ［ホールド］18
［防御率］2.05 ［投球回］52.2 ［奪三振］53
評価：よくできました（A）
度胸満点のマウンドさばきで勝ちパターンの中継ぎとして定着。阿波野投手コーチと打者から見難い投球フォームを追求し、クロスステップの採用と左腕を下げることで台頭した。
●岡田俊哉
［試合］53 ［勝敗］3-2 ［ホールド］7
［防御率］3.58 ［投球回］50.1 ［奪三振］53
評価：まずまずです（B）
血行障害の影響で出遅れたものの、ブルペンの序列下位から結果を出し続け、7月には抑えに大抜擢。失敗も少なくなかったが、シーズンを抑えとして完走したのは評価すべき。
●R．マルティネス
［試合］43 ［勝敗］1-4 ［セーブ］8
［防御率］2.66 ［投球回］40.2 ［奪三振］48
評価：よくできました（A）
前年から見るからに身体を大きくして来日すると、150km超えの速球を連発して一軍定着。鈴木博志の二軍降格後は、自身の国際大会参加による離脱まで一時的に抑えも務めた。
●梅津晃大
［試合］6 ［勝敗］4-1 ［防御率］2.34
［投球回］34.2 ［奪三振］34
評価：よくできました（A）
怪我の影響もあって慎重な調整を続けたが、8月のプロ初先発から3戦3勝で球団記録に並んだ。規格外の快速球とフォークは破壊力抜群で、来季は開幕からの活躍が期待される。
●藤嶋健人
［試合］32 ［勝敗］0-2 ［ホールド］14
［防御率］2.48 ［投球回］29.0 ［奪三振］35
評価：よくできました（A）
岡田に続き血行障害で出遅れたが、6月中旬に二軍復帰すると、わずか3登板で一軍昇格。トレンドど真ん中の「スラットスプリット型」投球で勝ちパターンの中継ぎまで登り詰めた。
●鈴木博志
［試合］25 ［勝敗］0-2 ［セーブ］14
［防御率］4.32 ［投球回］25.0 ［奪三振］16
評価：可もなく不可もなく（C）
開幕から抑えに抜擢されるも、ボールが高めに集まる不安定な投球。セーブ失敗こそ多くなかったが、改善の余地なしと判断され二軍降格。その後も一軍戦力にはなれなかった。
12/21(土) 18:00配信
ノーヒッターを達成した大野（右）、骨折しながらも最多安打を獲得した大島（左）が投打のMVP。写真：朝日新聞社／田中研治
2019総括と平行して、全12球団の主力選手の一年を5段階（A～E）の通信簿形式で振り返っていく。成績だけでなく各選手の期待値込みで採点しているので、みなさんも想像しながら読み進めてほしい。
※A＝よくできました、B＝まずまずです、C＝可もなく不可もなく、D＝がんばりましょう、E＝もっとがんばりましょう
◆ ◆ ◆
【投手】
★投のMVP★
●大野雄大
［試合］25 ［勝敗］9-8 ［防御率］2.58
［投球回］177.2 ［奪三振］156
評価：よくできました（A）
昨季の0勝から大復活し、初の最優秀防御率のタイトルを獲得。また投球回数もリーグトップで、質量ともに申し分ない成績だった。対右打者の外角へ投じるツーシームは威力抜群を発揮。
●柳裕也
［試合］26 ［勝敗］11-7 ［防御率］3.53
［投球回］170.2 ［奪三振］146
評価：よくできました（A）
プロ3年目で初の規定投球回到達&2桁勝利と、ドラフト1位の真価をついに発揮。二段モーションの採用と、前年から全球種で球速を上げることに成功したのが、開花の要因か。
●ロメロ
［試合］21 ［勝敗］8-10 ［防御率］4.26
［投球回］116.1 ［奪三振］105
評価：可もなく不可もなく（C）
豪速球が魅力の左腕だが、ひとたび冷静さを欠くと、直球ゴリ押しで自滅することも。先発不足の中ローテを守った点は評価できるが、来季は変化球の精度を高め、さらに進化してほしい。
●ロドリゲス
［試合］64 ［勝敗］3-4 ［ホールド］41
［防御率］1.64 ［投球回］60.1 ［奪三振］77
評価：よくできました（A）
常時150km超えの速球と140km中盤の高速チェンジアップで打者を牛耳り、不動のセットアップとして最優秀中継ぎ賞を獲得。オフにメジャー移籍が決まり、その穴はかなり大きい。
●福敬登
［試合］52 ［勝敗］2-0 ［ホールド］18
［防御率］2.05 ［投球回］52.2 ［奪三振］53
評価：よくできました（A）
度胸満点のマウンドさばきで勝ちパターンの中継ぎとして定着。阿波野投手コーチと打者から見難い投球フォームを追求し、クロスステップの採用と左腕を下げることで台頭した。
●岡田俊哉
［試合］53 ［勝敗］3-2 ［ホールド］7
［防御率］3.58 ［投球回］50.1 ［奪三振］53
評価：まずまずです（B）
血行障害の影響で出遅れたものの、ブルペンの序列下位から結果を出し続け、7月には抑えに大抜擢。失敗も少なくなかったが、シーズンを抑えとして完走したのは評価すべき。
●R．マルティネス
［試合］43 ［勝敗］1-4 ［セーブ］8
［防御率］2.66 ［投球回］40.2 ［奪三振］48
評価：よくできました（A）
前年から見るからに身体を大きくして来日すると、150km超えの速球を連発して一軍定着。鈴木博志の二軍降格後は、自身の国際大会参加による離脱まで一時的に抑えも務めた。
●梅津晃大
［試合］6 ［勝敗］4-1 ［防御率］2.34
［投球回］34.2 ［奪三振］34
評価：よくできました（A）
怪我の影響もあって慎重な調整を続けたが、8月のプロ初先発から3戦3勝で球団記録に並んだ。規格外の快速球とフォークは破壊力抜群で、来季は開幕からの活躍が期待される。
●藤嶋健人
［試合］32 ［勝敗］0-2 ［ホールド］14
［防御率］2.48 ［投球回］29.0 ［奪三振］35
評価：よくできました（A）
岡田に続き血行障害で出遅れたが、6月中旬に二軍復帰すると、わずか3登板で一軍昇格。トレンドど真ん中の「スラットスプリット型」投球で勝ちパターンの中継ぎまで登り詰めた。
●鈴木博志
［試合］25 ［勝敗］0-2 ［セーブ］14
［防御率］4.32 ［投球回］25.0 ［奪三振］16
評価：可もなく不可もなく（C）
開幕から抑えに抜擢されるも、ボールが高めに集まる不安定な投球。セーブ失敗こそ多くなかったが、改善の余地なしと判断され二軍降格。その後も一軍戦力にはなれなかった。
もしかしたら、来年年初より・・・・
みとい製作所に、曜日違いで行けるかも・・・・
友人Tは、月水金だから、火木に行こうかな・・・・
1日中、家にいると、光熱費が、メチャ高くつく・・・・
１・２月は、まだ寒いから・・・・
ガス代高くて・・・・
友人Tは、月水金だから、火木に行こうかな・・・・
1日中、家にいると、光熱費が、メチャ高くつく・・・・
１・２月は、まだ寒いから・・・・
ガス代高くて・・・・
孔子も霊格の高い聖人だとは思うが・・・
三世の流転・・・・あの世のことは、書いていないのかな・・・
循環の法則・・・・人は皆、神の子・・・・この世の徳・人徳を道徳として
人は霊格を上げるとしか、書いていないのだろうか？
中国・何億人の人に影響を与える儒教・・・・道徳では、ダメなんだ・・・
あの世の法則を、説いていない所が、未熟なのか・・・
高橋信次師の法と大きく違う所である・・・・
循環の法則・・・・人は皆、神の子・・・・この世の徳・人徳を道徳として
人は霊格を上げるとしか、書いていないのだろうか？
中国・何億人の人に影響を与える儒教・・・・道徳では、ダメなんだ・・・
あの世の法則を、説いていない所が、未熟なのか・・・
高橋信次師の法と大きく違う所である・・・・
この頃、睡眠が落ち着いてきた・・・・
当たり前の、有り難さは、1度失ってみれば、良く分かる・・・
食欲も、又然り・・・・・摂食障害も辛かった・・・・
標準体重なんて気にしない・・・・美味しく思うのは、幸せで有る・・・
食欲も、又然り・・・・・摂食障害も辛かった・・・・
標準体重なんて気にしない・・・・美味しく思うのは、幸せで有る・・・
