昨日の左手首のステロイド注射‥‥
よく、効きます・・・・・
来週から、施設外労働に変わります‥‥
6人派遣されます・・・その、ミーティングが今日ありました・・・・・
先輩ベテランが2人行くので、心強いです・・・・・
これからが、入社6か月目に入ります・・・・・・頑張り所です。
今日は、自販機珈琲100円だけで済みました‥‥昼食は、給料天引きです・・・・
でも、来週から、それが出来なくなり、残念です。
来週から、施設外労働に変わります‥‥
6人派遣されます・・・その、ミーティングが今日ありました・・・・・
先輩ベテランが2人行くので、心強いです・・・・・
これからが、入社6か月目に入ります・・・・・・頑張り所です。
今日は、自販機珈琲100円だけで済みました‥‥昼食は、給料天引きです・・・・
でも、来週から、それが出来なくなり、残念です。
今日も、18:00~20:00まで記憶が・・・・
段ボール箱に詰め込んであった・・・・・
イチローのプレーが観たい・・・・
イチロー来季開幕戦で選手登録へ
11/7(水) 10:59配信
マリナーズのイチロー外野手
【カールズバッド(米カリフォルニア州)共同】米大リーグ、マリナーズのディポト・ゼネラルマネジャー(GM)は6日、カリフォルニア州カールズバッドでGM会議に参加した際に取材に応じ、今季は途中から会長付特別補佐に就任してプレーしなかったイチロー外野手(45)を来季の開幕戦で選手登録する見通しを示した。
マリナーズは来年3月20、21日に東京ドームでアスレチックスとの開幕2連戦に臨む。同GMは「(イチローが)日本に行き、登録メンバーに名前が入ると思っている」と語った。
一方で「その後は分からない。考えは固めずにいる」とレギュラーシーズンでの処遇は明言を避けた。
11/7(水) 10:59配信
マリナーズのイチロー外野手
【カールズバッド(米カリフォルニア州)共同】米大リーグ、マリナーズのディポト・ゼネラルマネジャー(GM)は6日、カリフォルニア州カールズバッドでGM会議に参加した際に取材に応じ、今季は途中から会長付特別補佐に就任してプレーしなかったイチロー外野手(45)を来季の開幕戦で選手登録する見通しを示した。
マリナーズは来年3月20、21日に東京ドームでアスレチックスとの開幕2連戦に臨む。同GMは「(イチローが)日本に行き、登録メンバーに名前が入ると思っている」と語った。
一方で「その後は分からない。考えは固めずにいる」とレギュラーシーズンでの処遇は明言を避けた。
確かに、暖かいよ・・・・・
立冬に夏日のところも!? 冬の訪れの遅さを実感
11/7(水) 15:40配信
提供:ウェザーニュース
今日7日(水)は立冬。暦の上では冬に入りましたが、鹿児島は最高気温が25℃に達して(立冬としては3年ぶりの)夏日になるなど、西日本や東日本を中心に季節外れの陽気となっています。
東京でも3日連続の20℃到達。名古屋、大阪はともに23.1℃まで上がるなど、日差しの下では少し汗ばくくらいの陽気になりました。北海道は昨日より下がった所がほとんどですが、札幌の11.2℃はまだ平年より高い気温です。
▼7日(水)の最高気温(平年差)
札幌 11.2℃(+0.1)
仙台 17.7℃(+2.1)
東京 20.0℃(+2.0)
名古屋 23.1℃(+4.2)
大阪 23.1℃(+3.5)
広島 22.5℃(+3.2)
高知 23.5℃(+2.5)
福岡 23.5℃(+3.8)
鹿児島 25.2℃(+3.2)
那覇 27.0℃(+1.3)
提供:ウェザーニュース
季節感はまだ冬に至らず
ウェザーニュースが全国6000人あまりに対して行った調査では、冬を感じている人の割合は西日本や東日本では20%を下回り、北海道でようやく半数を超える程度に留まりました。
提供:ウェザーニュース
昨年の立冬と比較しても、その差は一目瞭然。冬を感じている人の割合は、沖縄を除く各エリアで昨年を大幅に下回り、北海道は77.8%から56.5%に減少、去年は25%前後だった関東以西でも10%前後となっています。
気象状況・感覚ともに遅い冬
今シーズンは北海道でまだ初雪が観測されないなど、本格的な冬の訪れが遅れています。
10月後半に寒気が南下し一時的に寒くなりましたが、11月に入ってからは一転して高温に。東日本や北日本を中心に気温が平年を上回っています。中でも北海道は気温が高く、札幌は11月2日から今日7日まで6日連続で最高気温が平年を上回りました。
今回の調査では、実際の気象状況だけでなく、人々の感覚的にも、冬の訪れが遅れていることが浮き彫りとなりました。
ウェザーニュース
11/7(水) 15:40配信
提供:ウェザーニュース
今日7日(水)は立冬。暦の上では冬に入りましたが、鹿児島は最高気温が25℃に達して(立冬としては3年ぶりの)夏日になるなど、西日本や東日本を中心に季節外れの陽気となっています。
東京でも3日連続の20℃到達。名古屋、大阪はともに23.1℃まで上がるなど、日差しの下では少し汗ばくくらいの陽気になりました。北海道は昨日より下がった所がほとんどですが、札幌の11.2℃はまだ平年より高い気温です。
▼7日(水)の最高気温(平年差)
札幌 11.2℃(+0.1)
仙台 17.7℃(+2.1)
東京 20.0℃(+2.0)
名古屋 23.1℃(+4.2)
大阪 23.1℃(+3.5)
広島 22.5℃(+3.2)
高知 23.5℃(+2.5)
福岡 23.5℃(+3.8)
鹿児島 25.2℃(+3.2)
那覇 27.0℃(+1.3)
提供:ウェザーニュース
季節感はまだ冬に至らず
ウェザーニュースが全国6000人あまりに対して行った調査では、冬を感じている人の割合は西日本や東日本では20%を下回り、北海道でようやく半数を超える程度に留まりました。
提供:ウェザーニュース
昨年の立冬と比較しても、その差は一目瞭然。冬を感じている人の割合は、沖縄を除く各エリアで昨年を大幅に下回り、北海道は77.8%から56.5%に減少、去年は25%前後だった関東以西でも10%前後となっています。
気象状況・感覚ともに遅い冬
今シーズンは北海道でまだ初雪が観測されないなど、本格的な冬の訪れが遅れています。
10月後半に寒気が南下し一時的に寒くなりましたが、11月に入ってからは一転して高温に。東日本や北日本を中心に気温が平年を上回っています。中でも北海道は気温が高く、札幌は11月2日から今日7日まで6日連続で最高気温が平年を上回りました。
今回の調査では、実際の気象状況だけでなく、人々の感覚的にも、冬の訪れが遅れていることが浮き彫りとなりました。
ウェザーニュース
非正規職員の無常・・・・・
ハローワークで雇い止め? 求職者支える側も不安定 民間には待遇改善要求
西日本新聞社 2018/11/07 06:00
西日本新聞社 求職者を支えるハローワークで、非正規職員の事実上の雇い止めが横行している(写真は本文とは関係ありません)
「ハローワークの非正規職員たちは、雇い止めにおびえながら働いています」。約10年間勤めたハローワーク(公共職業安定所)での相談業務の仕事を突然失ったという男性が、特命取材班にメッセージを寄せた。国の機関で働く非正規職員の多くは、3年に1回は公募試験を受け直さなければならないという独特のルールが当てはめられ、事実上の雇い止めが横行しているという。求職者を支える職員自身が不安定な雇用に悩まされるとは-。背景を探った。
待ち合わせの喫茶店に現れた男性は、やつれた表情で切り出した。「名刺がなくてすみません」。昨年3月に雇い止めに遭い、新しい仕事は見つかっていない。失職のショックで心療内科に通っているという。
男性はハローワークで、非正規の相談員として求職者への職業紹介や面接・書類作成のアドバイスなどを担当してきた。見せてくれたのは、求職支援をした人たちからのお礼の手紙。「アドバイスしていただき、不安を自信に変えるパワーになりました! 新しい職場で頑張ります」。指導を受けるような大きなミスをしたことはない。男性は「やりがいのある仕事を続けたかったのに、なんでこんな目に遭わないといけないのか」と肩を落とした。
ハローワークで働く非正規職員の多くは「期間業務職員」として採用される。任期は1年で、更新は原則2回まで。勤続を希望する場合は3年に1回、ハローワークに掲示される求人案内に応募し、試験を受け直す必要がある。
このため、同僚の職員や、自身が支援を担当する一般の求職者らとも公募試験で競い合うことになる。男性は「公募の春が近づくと、対象の職員たちは不安で仕事が手に付かなくなる。ハローワークは『職業不安定所』でした」と話した。
◇ ◇
「非正規の国家公務員」である期間業務職員は、本来は短期間の臨時業務を対象としている。人事院によると、ハローワークの相談員のように専門知識を要する恒常的な業務は想定していないという。いびつな任用制度が続けば職を求める国民にも不利益が生じかねないが、国家公務員の人事制度を担当する人事院にも、ハローワークを所管する厚生労働省にも、改善する姿勢は見られない。
厚労省によると、「派遣切り」などで求職者が相次いだ2008年のリーマン・ショック後にハローワークの態勢が強化され、非正規職員の数は11年度には約2万1千人まで増えた。景気回復に伴って15年度には約1万5千人に減少。労働行政の中で非正規職員は「雇用の調整弁」のように扱われた。
ハローワークの非正規職員の任用条件を記した書類には「自動的に再採用は行わない」と明記。任期は1年で更新は原則2回までとされ、3年に1回は公募試験を受けなければならない。九州の厚労省関係者は「今でも理由すら告げられずに雇い止めされる(公募で不採用になる)事態は相次いでいる」と言う。
全国のハローワークなどで働く職員でつくる「全労働省労働組合」は、非正規職員らの訴えを文書にまとめている。「自分の雇用が不安定で、メンタルを整えながら求職者の相談に応じることはとても苦しく、涙が出そうになることもある」「相談業務には高い専門知識やカウンセリング技術などが不可欠。(3年に1回の公募は)業務の特殊性を見ないばかりか利用者を無視した取り扱いだ」-。
こうした声に政府はどう向き合うのか。人事院人材局企画課は「期間業務職員は、1年ほどで終わるプロジェクトを臨時的に任せるために作られた人事制度。(厚労省が)ハローワークの相談業務に適用していること自体が問題ではないか」と指摘する。
一方の厚労省公共職業安定所運営企画室は「景気動向によって需要が変動するハローワークで、多くの職員を長期的に任用するのは難しい。雇い止めとの批判は認識しているが、あくまで人事院の規則に従って運用している」と説明。互いに責任を押し付け合っているようにも聞こえる。
政府は、民間企業に向けては非正規社員の待遇改善を促す政策に力を入れている。今年4月には、有期雇用の労働者が5年超働けば無期契約に移行できる「無期転換ルール」の適用が始まった。福岡労働局は9月、大手予備校の河合塾に対し、講師として約30年間働いた男性を無期転換ルール開始直前の3月に雇い止めしたことについて「合理的な理由があるか疑問がある」と指摘、男性側と話し合うよう異例の助言をした。
民間と公務員では適用される法律が異なり、無期転換ルールも公務員は適用外に置かれている。労働問題に詳しい福岡市の光永享央弁護士は「民間への旗振り役となるべき厚労省が非正規職員の不安定な立場を放置しているのは道義的に大きな問題だ。有期任用の対象職種は最低限にすべきだ」と指摘している。
=2018/11/07付 西日本新聞朝刊=
西日本新聞社 2018/11/07 06:00
西日本新聞社 求職者を支えるハローワークで、非正規職員の事実上の雇い止めが横行している(写真は本文とは関係ありません)
「ハローワークの非正規職員たちは、雇い止めにおびえながら働いています」。約10年間勤めたハローワーク(公共職業安定所)での相談業務の仕事を突然失ったという男性が、特命取材班にメッセージを寄せた。国の機関で働く非正規職員の多くは、3年に1回は公募試験を受け直さなければならないという独特のルールが当てはめられ、事実上の雇い止めが横行しているという。求職者を支える職員自身が不安定な雇用に悩まされるとは-。背景を探った。
待ち合わせの喫茶店に現れた男性は、やつれた表情で切り出した。「名刺がなくてすみません」。昨年3月に雇い止めに遭い、新しい仕事は見つかっていない。失職のショックで心療内科に通っているという。
男性はハローワークで、非正規の相談員として求職者への職業紹介や面接・書類作成のアドバイスなどを担当してきた。見せてくれたのは、求職支援をした人たちからのお礼の手紙。「アドバイスしていただき、不安を自信に変えるパワーになりました! 新しい職場で頑張ります」。指導を受けるような大きなミスをしたことはない。男性は「やりがいのある仕事を続けたかったのに、なんでこんな目に遭わないといけないのか」と肩を落とした。
ハローワークで働く非正規職員の多くは「期間業務職員」として採用される。任期は1年で、更新は原則2回まで。勤続を希望する場合は3年に1回、ハローワークに掲示される求人案内に応募し、試験を受け直す必要がある。
このため、同僚の職員や、自身が支援を担当する一般の求職者らとも公募試験で競い合うことになる。男性は「公募の春が近づくと、対象の職員たちは不安で仕事が手に付かなくなる。ハローワークは『職業不安定所』でした」と話した。
◇ ◇
「非正規の国家公務員」である期間業務職員は、本来は短期間の臨時業務を対象としている。人事院によると、ハローワークの相談員のように専門知識を要する恒常的な業務は想定していないという。いびつな任用制度が続けば職を求める国民にも不利益が生じかねないが、国家公務員の人事制度を担当する人事院にも、ハローワークを所管する厚生労働省にも、改善する姿勢は見られない。
厚労省によると、「派遣切り」などで求職者が相次いだ2008年のリーマン・ショック後にハローワークの態勢が強化され、非正規職員の数は11年度には約2万1千人まで増えた。景気回復に伴って15年度には約1万5千人に減少。労働行政の中で非正規職員は「雇用の調整弁」のように扱われた。
ハローワークの非正規職員の任用条件を記した書類には「自動的に再採用は行わない」と明記。任期は1年で更新は原則2回までとされ、3年に1回は公募試験を受けなければならない。九州の厚労省関係者は「今でも理由すら告げられずに雇い止めされる(公募で不採用になる)事態は相次いでいる」と言う。
全国のハローワークなどで働く職員でつくる「全労働省労働組合」は、非正規職員らの訴えを文書にまとめている。「自分の雇用が不安定で、メンタルを整えながら求職者の相談に応じることはとても苦しく、涙が出そうになることもある」「相談業務には高い専門知識やカウンセリング技術などが不可欠。(3年に1回の公募は)業務の特殊性を見ないばかりか利用者を無視した取り扱いだ」-。
こうした声に政府はどう向き合うのか。人事院人材局企画課は「期間業務職員は、1年ほどで終わるプロジェクトを臨時的に任せるために作られた人事制度。(厚労省が)ハローワークの相談業務に適用していること自体が問題ではないか」と指摘する。
一方の厚労省公共職業安定所運営企画室は「景気動向によって需要が変動するハローワークで、多くの職員を長期的に任用するのは難しい。雇い止めとの批判は認識しているが、あくまで人事院の規則に従って運用している」と説明。互いに責任を押し付け合っているようにも聞こえる。
政府は、民間企業に向けては非正規社員の待遇改善を促す政策に力を入れている。今年4月には、有期雇用の労働者が5年超働けば無期契約に移行できる「無期転換ルール」の適用が始まった。福岡労働局は9月、大手予備校の河合塾に対し、講師として約30年間働いた男性を無期転換ルール開始直前の3月に雇い止めしたことについて「合理的な理由があるか疑問がある」と指摘、男性側と話し合うよう異例の助言をした。
民間と公務員では適用される法律が異なり、無期転換ルールも公務員は適用外に置かれている。労働問題に詳しい福岡市の光永享央弁護士は「民間への旗振り役となるべき厚労省が非正規職員の不安定な立場を放置しているのは道義的に大きな問題だ。有期任用の対象職種は最低限にすべきだ」と指摘している。
=2018/11/07付 西日本新聞朝刊=
私は、医師の勧めで第一子は、堕胎したからなぁ・・・・
風疹の流行が止まらない。国立感染症研究所が10月21日(42週)まで集計した累積報告数は1486人と、昨年1年間の約16倍に達した。感染はさらに拡大する見込みだ。
この状況に胸を痛める「風疹をなくそうの会『hand in hand』」や「VPD(※)を知って、子どもを守ろうの会」などが11月5日、自民党厚生労働部会長の小泉進次郎氏らと面談し、流行を食い止める政策を実行するよう要望した。
※VPD(Vaccine Preventable Diseases)ワクチンで防げる病気のこと
先天性風疹症候群で18歳で亡くなった長女、妙子さんの写真を前に風疹対策を訴える可児佳代さん(左)と小泉進次郎氏(真ん中)、大畑茂子さん(右)
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181105-00010002-bfj-000-view.jpg
この状況に胸を痛める「風疹をなくそうの会『hand in hand』」や「VPD(※)を知って、子どもを守ろうの会」などが11月5日、自民党厚生労働部会長の小泉進次郎氏らと面談し、流行を食い止める政策を実行するよう要望した。
※VPD(Vaccine Preventable Diseases)ワクチンで防げる病気のこと
先天性風疹症候群で18歳で亡くなった長女、妙子さんの写真を前に風疹対策を訴える可児佳代さん(左)と小泉進次郎氏(真ん中)、大畑茂子さん(右)
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181105-00010002-bfj-000-view.jpg
5:30に目覚めて、やっと7:00です・・・
宇多田ヒカル・・・・頑張ってほしい・・・
宇多田ヒカル、8年ぶりライブに感慨「お待たせしました」
11/6(火) 22:27配信
8年ぶりのライブを開催した宇多田ヒカル Photo by 岸田哲平
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルが6日、横浜アリーナで12年ぶりとなる国内ツアー『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』(全12公演)をスタートさせた。宇多田がライブを行うのは、2010年12月9日のデビュー記念日に同所で“人間活動専念”(活動休止)前最後のコンサートを開催して以来8年ぶり。16年4月に再始動後初となる。
【ライブ写真】横浜アリーナで8年ぶりのライブを開催した宇多田ヒカル
8年前、マイクを置いてステージを後にした横浜アリーナから久々のツアーをスタートさせた。宇多田は冒頭「こんな悪天候の中、来てくれてありがとう。最後にここでコンサートを開いてから、ちょうど8年。お待たせしました。本当に待っててくれてありがとう」と感慨深げにあいさつ。
続けて「皆さん、8年経っていれば、いろいろなことが、良いことも、悪いこともあったと思いますが、それは心の片隅において、今日は目一杯楽しんでいきましょう」と呼びかけると、会場はこの日を待ち焦がれていたファンからの「おかえりー」の声で包まれた。
公演中には、お笑い芸人で作家の又吉直樹とともにツアータイトル『Laughter in the Dark』をテーマにして制作したショートムービーも披露。名曲も惜しみなく歌い、観客を宇多田ワールドに引き込んだ。
あすも同所で行われ、福岡、名古屋、大阪、埼玉を経て、12月9日のデビュー20周年記念日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールでファイナルを迎える。
11/6(火) 22:27配信
8年ぶりのライブを開催した宇多田ヒカル Photo by 岸田哲平
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルが6日、横浜アリーナで12年ぶりとなる国内ツアー『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』(全12公演)をスタートさせた。宇多田がライブを行うのは、2010年12月9日のデビュー記念日に同所で“人間活動専念”(活動休止)前最後のコンサートを開催して以来8年ぶり。16年4月に再始動後初となる。
【ライブ写真】横浜アリーナで8年ぶりのライブを開催した宇多田ヒカル
8年前、マイクを置いてステージを後にした横浜アリーナから久々のツアーをスタートさせた。宇多田は冒頭「こんな悪天候の中、来てくれてありがとう。最後にここでコンサートを開いてから、ちょうど8年。お待たせしました。本当に待っててくれてありがとう」と感慨深げにあいさつ。
続けて「皆さん、8年経っていれば、いろいろなことが、良いことも、悪いこともあったと思いますが、それは心の片隅において、今日は目一杯楽しんでいきましょう」と呼びかけると、会場はこの日を待ち焦がれていたファンからの「おかえりー」の声で包まれた。
公演中には、お笑い芸人で作家の又吉直樹とともにツアータイトル『Laughter in the Dark』をテーマにして制作したショートムービーも披露。名曲も惜しみなく歌い、観客を宇多田ワールドに引き込んだ。
あすも同所で行われ、福岡、名古屋、大阪、埼玉を経て、12月9日のデビュー20周年記念日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールでファイナルを迎える。
なにせ、ガルシアと松坂は大幅アップ・・・
中日松坂が来季大筋合意 1億円前後に大幅アップか
11/7(水) 4:45配信
中日松坂大輔
中日が松坂大輔投手(38)と来季契約で大筋合意に達したことが6日、分かった。球団首脳が「日本で交渉することはもうない。代理人も立てずに、メール、ファクスで契約する」と話した。
【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔
オフは基本的に米国で過ごしているため、正式契約のためにわざわざ帰国することはなくなった。松坂は17日のファンフェスタ終了後に再渡米。来年のキャンプインまで、米国で調整に専念する見通しだ。
移籍1年目の今季は、日本球界では12年ぶりとなる白星を挙げるなど6勝をマーク。グッズの売り上げアップやナゴヤドームの観客増にも貢献。若手に積極的にアドバイスする姿も見られ、グラウンド内外で存在感を発揮した。
球団はその姿勢を高く評価。来季年俸は今季の1500万円から1億円前後に大幅アップする可能性が高い。(金額は推定)
11/7(水) 4:45配信
中日松坂大輔
中日が松坂大輔投手(38)と来季契約で大筋合意に達したことが6日、分かった。球団首脳が「日本で交渉することはもうない。代理人も立てずに、メール、ファクスで契約する」と話した。
【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔
オフは基本的に米国で過ごしているため、正式契約のためにわざわざ帰国することはなくなった。松坂は17日のファンフェスタ終了後に再渡米。来年のキャンプインまで、米国で調整に専念する見通しだ。
移籍1年目の今季は、日本球界では12年ぶりとなる白星を挙げるなど6勝をマーク。グッズの売り上げアップやナゴヤドームの観客増にも貢献。若手に積極的にアドバイスする姿も見られ、グラウンド内外で存在感を発揮した。
球団はその姿勢を高く評価。来季年俸は今季の1500万円から1億円前後に大幅アップする可能性が高い。(金額は推定)