夜遅く、風呂に入った・・・・・
久しぶりだから・・・・・隣室も許してくれるだろう・・・・・
バイト先で、2日も脱糞したら、気持ち悪いわな・・・・・・
明日、ヘルパーだから、気持ちよく浴室を洗ってもらうため・・・・・
雨、夕方は晴れたらいいな・・・・・
バイト先で、2日も脱糞したら、気持ち悪いわな・・・・・・
明日、ヘルパーだから、気持ちよく浴室を洗ってもらうため・・・・・
雨、夕方は晴れたらいいな・・・・・
大阪・・・・明朝、雨予報・・・・・・
韓国人は、無いと思うよ・・・・・
『第69回NHK紅白歌合戦』に出場が決まったばかりのガールズグループ「TWICE」。2年連続となる『紅白』出場にファンが沸く一方で、メンバーのひとりが過去に着用していたTシャツをめぐって“炎上”している。
TWICEは韓国発の9人組グループで、メンバーは韓国人・日本人・台湾人で構成されている。
2015年のデビュー以降、ハイレベルな歌唱とダンスパフォーマンスで人気を集め、若い世代を中心にファンを獲得している。
“原爆Tシャツ”問題で猛批判を浴びている「BTS(防弾少年団)」が『紅白』に落選したため、いわゆる“韓流枠”ではTWICEが唯一の出場アーティストだ。
今回問題視されているのは、韓国人メンバーのダヒョンが着用していた“慰安婦支援Tシャツ”だ。
元従軍慰安婦への支援を掲げるブランド「MARYMOND」のTシャツで、17年の来日時に着用しているダヒョンの画像がインターネット上で拡散されている。
11月14日、前北海道議会議員の小野寺まさる氏がツイッターで「twiceのメンバーのダヒョンさんが『慰安婦Tシャツ』を着ていたことが判明。このTシャツの売り上げは韓国の理不尽な慰安婦活動の資金源に…。
NHKはこんな反日活動家を紅白に出場させるのだ」と写真付きで投稿し、1万5000以上のリツイートを記録。
小野寺氏は「私はこの売り上げが日本に対する慰安婦活動の資金になっている事を問題にしています」とも語っている。
15日には「ワウコリア」や「リアルライブ」などのニュースサイトも報じ、16日には韓国の新聞「中央日報」もこの騒動を伝えている。
慰安婦問題をめぐっては、15年12月の「日韓合意」で「最終的かつ不可逆的に解決」を見たものの、韓国の文在寅大統領は反故にする姿勢を示しており、それに日本側が反発するなど、今なお日韓間の火種のひとつとなっている。
BTSの原爆Tシャツ問題が波紋を呼んでいる渦中だけに、このダヒョンのファッションについても「韓国でならまだしも、それを着て日本に来る神経がわからない」
「反日と言われても仕方ない」「紅白は落選させるべきだった。出演は白紙でしょ」「デザイン面で着ていただけでは」「BTSの問題とは違う」と物議を醸している。
また『紅白』に選出したNHKに対しても批判が高まっており、「今からでも取り消すべき」「メンバーに日本人と台湾人もいるから大丈夫だと思ったのか?」
「NHKに苦情入れました」「絶対に受信料を払いたくない」と反発する声があがっている。
ダヒョンがどのような意図で着用していたのかは定かでないが、グループ内には日本人メンバーもいるため、非難の声が強まっているようだ。
また、11月16日には『第60回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の受賞者が発表され、TWICEは欅坂46やDA PUMPらとともに、大賞候補である優秀作品賞に名を連ねている。
これに対しても「タイミングが悪すぎる」「慰安婦Tシャツに賞あげるの?」と波紋が広がっている。
『レコ大』は12月30日の放送で、翌31日には『紅白』の本番を迎えるが、それまでに騒動は収束するのだろうか。
https://biz-journal.jp/2018/11/post_25561.html
TWICEは韓国発の9人組グループで、メンバーは韓国人・日本人・台湾人で構成されている。
2015年のデビュー以降、ハイレベルな歌唱とダンスパフォーマンスで人気を集め、若い世代を中心にファンを獲得している。
“原爆Tシャツ”問題で猛批判を浴びている「BTS(防弾少年団)」が『紅白』に落選したため、いわゆる“韓流枠”ではTWICEが唯一の出場アーティストだ。
今回問題視されているのは、韓国人メンバーのダヒョンが着用していた“慰安婦支援Tシャツ”だ。
元従軍慰安婦への支援を掲げるブランド「MARYMOND」のTシャツで、17年の来日時に着用しているダヒョンの画像がインターネット上で拡散されている。
11月14日、前北海道議会議員の小野寺まさる氏がツイッターで「twiceのメンバーのダヒョンさんが『慰安婦Tシャツ』を着ていたことが判明。このTシャツの売り上げは韓国の理不尽な慰安婦活動の資金源に…。
NHKはこんな反日活動家を紅白に出場させるのだ」と写真付きで投稿し、1万5000以上のリツイートを記録。
小野寺氏は「私はこの売り上げが日本に対する慰安婦活動の資金になっている事を問題にしています」とも語っている。
15日には「ワウコリア」や「リアルライブ」などのニュースサイトも報じ、16日には韓国の新聞「中央日報」もこの騒動を伝えている。
慰安婦問題をめぐっては、15年12月の「日韓合意」で「最終的かつ不可逆的に解決」を見たものの、韓国の文在寅大統領は反故にする姿勢を示しており、それに日本側が反発するなど、今なお日韓間の火種のひとつとなっている。
BTSの原爆Tシャツ問題が波紋を呼んでいる渦中だけに、このダヒョンのファッションについても「韓国でならまだしも、それを着て日本に来る神経がわからない」
「反日と言われても仕方ない」「紅白は落選させるべきだった。出演は白紙でしょ」「デザイン面で着ていただけでは」「BTSの問題とは違う」と物議を醸している。
また『紅白』に選出したNHKに対しても批判が高まっており、「今からでも取り消すべき」「メンバーに日本人と台湾人もいるから大丈夫だと思ったのか?」
「NHKに苦情入れました」「絶対に受信料を払いたくない」と反発する声があがっている。
ダヒョンがどのような意図で着用していたのかは定かでないが、グループ内には日本人メンバーもいるため、非難の声が強まっているようだ。
また、11月16日には『第60回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の受賞者が発表され、TWICEは欅坂46やDA PUMPらとともに、大賞候補である優秀作品賞に名を連ねている。
これに対しても「タイミングが悪すぎる」「慰安婦Tシャツに賞あげるの?」と波紋が広がっている。
『レコ大』は12月30日の放送で、翌31日には『紅白』の本番を迎えるが、それまでに騒動は収束するのだろうか。
https://biz-journal.jp/2018/11/post_25561.html
2013年のクリ約がピークだったね・・・・・
少し、眠れるようになったかな・・・・・
中日には、新しい血が必要かも・・・・・・
新生与田中日が“星野流”大トレード断行か
11/20(火) 16:45配信
東スポWeb
星野イズムを受け継ぐ与田監督
6年連続Bクラスからチーム再建を目指す中日・与田剛新監督(52)が“星野イズム”を踏襲した大型トレードを画策している。星野監督時代には数々の血の入れ替えが断行されてきたが、当時を想起させるトレードを示唆する指揮官の発言に、ナインは今から戦々恐々としている。
オリックスからFA宣言した西らの補強について、与田監督は「欲を言えば切りがない。僕の思いは球団の方には伝えているけど、できることできないことがある。マネーゲームに参加するのは難しいところもある」とFA選手の獲得には白旗を掲げる。しかし、トレードについては「春のキャンプを見て(中日に必要な選手かどうか)見極めた後なら十分ある。チームが強くなるためなら迷わず、どんどんやるよ。シーズンに入っても7月まではいつでもできるしね」と示唆している。
大型トレードといえば、中日、阪神、楽天で監督を務めた故星野仙一氏が有名だ。中日監督に就任したばかりの1986年オフには、いきなりロッテ・落合に対し、牛島、上川、平沼、桑田を放出する1対4の超大型トレードを断行。第2次政権でも97年オフに大豊と矢野を放出し、阪神の関川、久慈を獲得。いずれの補強でもチームの底上げに成功し、その後は優勝に導いた。
まして与田監督にとって星野氏は、中日入団時の監督で、楽天にもコーチとして招聘してくれた“恩師”。それだけにトレード補強に関して指揮官は「可能な限り追い求めていく。一つの枠をどう生かすか各ポジションの人数のバランスも考える。他球団とのことなので簡単なことではないけど、できることをやっていく中で、あとはウチの選手がどうするかを見ていかないといけない。(トレードに出した選手が)環境を変えることでチャンスが出てくるかもしれないしね」とあくまで本気モードだ。
“実戦主義”を掲げる与田監督は、すでに秋季キャンプでシート打撃を敢行。さらに北谷、読谷に分けている沖縄春季キャンプを来年は北谷に集結させての合同キャンプインとし、第1クールから紅白戦を行うプランも練っている。
2月下旬以降のオープン戦を待たずに与田監督ら首脳陣からトレード要員に指名されてしまう可能性もあるだけに、ナインの間からは「やばいですね。春のキャンプからどんどんアピールしていかないと中日に残れない」と戦々恐々とする声も上がっている。
闘将イズムを継承した与田監督は強竜復活のために星野氏ばりの「血の入れ替え」は辞さない構えだ。
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ファンとしては、少し残念・・・・
小田和正「クリスマスの約束」放送せず 少し延期
11/20(火) 13:14配信
日刊スポーツ
小田和正(2018年3月19日撮影)
シンガー・ソングライター小田和正(71)がホスト役を務める、毎年恒例のTBS系音楽番組「クリスマスの約束2018」の今年の放送が延期されることが20日、同番組のホームページで発表された。
【写真】花道を走る小田和正
「大切なお知らせ」というタイトルで始まるリリースには「毎年『クリスマスの約束』の放送を心待ちにしてくださる皆様へ」とし、「2018年、『クリスマスの約束』は、放送を行いません。小田さんと番組スタッフは、初夏より今年の番組制作についてミーティングを重ねて参りましたが、収録と放送を少しだけ延期して、それに代わるものを出来るだけ早くお届けしよう、と言う結論に至りました。何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます」と記されている。
同番組は01年から毎年、クリスマスに放送されている音楽番組で、昨年は松たか子やJUJUらがゲスト出演していた。
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11/20(火) 13:14配信
日刊スポーツ
小田和正(2018年3月19日撮影)
シンガー・ソングライター小田和正(71)がホスト役を務める、毎年恒例のTBS系音楽番組「クリスマスの約束2018」の今年の放送が延期されることが20日、同番組のホームページで発表された。
【写真】花道を走る小田和正
「大切なお知らせ」というタイトルで始まるリリースには「毎年『クリスマスの約束』の放送を心待ちにしてくださる皆様へ」とし、「2018年、『クリスマスの約束』は、放送を行いません。小田さんと番組スタッフは、初夏より今年の番組制作についてミーティングを重ねて参りましたが、収録と放送を少しだけ延期して、それに代わるものを出来るだけ早くお届けしよう、と言う結論に至りました。何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます」と記されている。
同番組は01年から毎年、クリスマスに放送されている音楽番組で、昨年は松たか子やJUJUらがゲスト出演していた。
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