応援しないと勝つんだな・・・これが・・・
中日4連勝で広島戦シーズン勝ち越し、広島は5連敗
9/9(日) 17:36配信
日刊スポーツ
中日対広島 7回裏中日1死一、二塁、アルモンテは左前適時打を放つ(撮影・前岡正明)
<中日4-3広島>◇9日◇ナゴヤドーム
中日は1回、京田の適時三塁打で先制。大島の犠飛で1点を追加した。広島は2回に松山の適時二塁打で1点を返した。
広島は5回に野間の5号ソロで同点。中日はその裏、高橋の犠飛で勝ち越した。広島は6回に会沢の13号ソロで再び同点にした。
中日は7回にアルモンテの適時打で勝ち越し、4連勝。広島戦のシーズン勝ち越しが決定。広島は今季2度目の5連敗を喫した。
中日祖父江が2勝目、広島ジャクソンは2敗目。
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眠くて眠くて・・・・・・
あかね杏珠・・・・・・・
朝食後に、うとうと・・・・・
馬鹿ン国の国策を良く見ておこう・・・
【コラム】韓国は米国側に立つのか、北朝鮮側に立つのか
およそ70年間同盟として続いてきた韓国と米国の関係は、近ごろ極めて深刻な亀裂を見せ始めている。北朝鮮の非核化と韓国の北朝鮮支援を巡る政策協調上の問題という形で現れたものだが、単に見解や立場の差故というにとどまらない。韓国では北朝鮮に融和的な政権が生まれ、米国では「アメリカ・ファースト主義者」が大統領になったのに伴って、既に予見されていたことだった。韓国左派政権と米国右派政権の間の必然的衝突であって、新冷戦の産物でもある。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、南北関係の発展があらゆる韓半島(朝鮮半島)問題の要諦であって、南北協力が全てに優先するという哲学を持っている。文大統領は、8月15日の祝辞で「南北関係の発展は米朝関係進展の付随的効果ではない」と語った。ここで言う「全て」には、米朝関係はもちろん、ひいては韓米関係も含まれ得る。
そういう例が、既に幾つかの分野で感知された。北朝鮮産の石炭が韓国に持ち込まれた問題を取り巻く釈然としないプロセス、南北連絡事務所設置を巡り米国のけん制を頑強に拒否してきた点、南北間の鉄道・道路連結および境界地域での経済特区設置に向けた意欲、何よりも3回目の南北首脳会談を開いて南北経済協力を推し進めていこうとするのは、誰が何と言おうと南北関係に全てつぎ込むという文大統領の意志を反映している。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
およそ70年間同盟として続いてきた韓国と米国の関係は、近ごろ極めて深刻な亀裂を見せ始めている。北朝鮮の非核化と韓国の北朝鮮支援を巡る政策協調上の問題という形で現れたものだが、単に見解や立場の差故というにとどまらない。韓国では北朝鮮に融和的な政権が生まれ、米国では「アメリカ・ファースト主義者」が大統領になったのに伴って、既に予見されていたことだった。韓国左派政権と米国右派政権の間の必然的衝突であって、新冷戦の産物でもある。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、南北関係の発展があらゆる韓半島(朝鮮半島)問題の要諦であって、南北協力が全てに優先するという哲学を持っている。文大統領は、8月15日の祝辞で「南北関係の発展は米朝関係進展の付随的効果ではない」と語った。ここで言う「全て」には、米朝関係はもちろん、ひいては韓米関係も含まれ得る。
そういう例が、既に幾つかの分野で感知された。北朝鮮産の石炭が韓国に持ち込まれた問題を取り巻く釈然としないプロセス、南北連絡事務所設置を巡り米国のけん制を頑強に拒否してきた点、南北間の鉄道・道路連結および境界地域での経済特区設置に向けた意欲、何よりも3回目の南北首脳会談を開いて南北経済協力を推し進めていこうとするのは、誰が何と言おうと南北関係に全てつぎ込むという文大統領の意志を反映している。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
雨の降らぬうちに・・・・・
快眠快便です・・・・・
あの偉大なる伊達を上回った・・・・
大坂、日本人初の4大大会制覇!苛立ちラケット壊したセリーナにストレート完勝
9/9(日) 6:42配信
スポニチアネックス
全米オープン女子シングルス決勝を制した大坂(AP)
◇テニス全米オープン第13日 女子シングルス決勝(2018年9月8日 ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)
【写真】苛立ち、ラケットを壊したセリーナ
テニスの全米オープンは8日、女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ(20=日清食品)が元世界1位で第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)と対戦。6―2、6―4のストレート勝ちを収め、日本選手として初の4大大会制覇を果たした。
14年以来4年ぶり7度目の優勝を狙うセリーナとは今年3月のマイアミ・オープンで対戦し、ストレート勝ちを収めている大坂。第1セット第3ゲームで先にブレークに成功すると、第5ゲームでもブレークに成功。サーブのミスが目立ったセリーナから2つのブレークを奪い、第1セットを6―2で先取した。
第2セットは第4ゲームでセリーナがこの試合初めてのブレークも、大坂は第5ゲームですぐさまブレークバック。自らのプレーに納得のいかないセリーナは、ラケットを地面に叩きつけて破壊するなど苛立ちをあらわにした。
対する大坂は表情一つ変えずに冷静なプレー見せ、第7ゲームでブレークを奪取。判定に納得の行かない様子のセリーナは、ゲーム間に審判に激しく抗議しこの試合3度目の警告を受け、大坂に1つのゲームポイントが与えられる珍しい場面があった。
異様な雰囲気に包まれる中でも冷静さを失わなかった大坂は、6―4で2セット連取。初の4大大会決勝で圧巻のプレーを見せた20歳が、過去23回の優勝を誇る元女王を撃破し日本人史上初の偉業を成し遂げた。
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