今週、寝不足だったせいで、今日は1日昼寝・・・・・
有難いことに、大阪直撃にならずに済みそうです・・・・・
18:00頃から、風雨は強くなりましたが、先の台風のようではなさそうです・・・・
伊勢湾の方に行きそうです・・・・
疲れから、今日はほとんど、寝てました・・・・・良かったです・・・・
我が家の被害は、雨漏りです・・・・・・吹き降りの時は、いつものことです・・・・冊子窓つたいに・・・・ぽつぽつつです・・・・・
ニュースでは、これから酷くなるとのことですが、最悪のコース・台風21号のようにはならないようです・・・・
先の台風は、変電所がやられたようで、停電2日間は、辛かったです・・・
18:00頃から、風雨は強くなりましたが、先の台風のようではなさそうです・・・・
伊勢湾の方に行きそうです・・・・
疲れから、今日はほとんど、寝てました・・・・・良かったです・・・・
我が家の被害は、雨漏りです・・・・・・吹き降りの時は、いつものことです・・・・冊子窓つたいに・・・・ぽつぽつつです・・・・・
ニュースでは、これから酷くなるとのことですが、最悪のコース・台風21号のようにはならないようです・・・・
先の台風は、変電所がやられたようで、停電2日間は、辛かったです・・・
私は、いま幸せです・・・・・
縁無き衆生、救い難し・・・・・
高橋は、やっぱり監督に向いてない・・・・・
巨人、12年ぶりのシーズン負け越し 広島戦4連敗、再びDeNAと同率3位
9/29(土) 21:52配信
ベースボールキング
巨人・高橋監督=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
● 巨人 7 - 8 広島 ○
<23回戦・東京ドーム>
リーグ3連覇を決めた広島が接戦に勝利。巨人は12年ぶりのシーズン負け越しが決まり、CS進出を争うDeNAに再び並ばれた。
巨人は初回、1番坂本の16号先頭打者弾で先制。1-2で迎えた3回は、2番田中俊の2号2ランで再び勝ち越した。
しかし、投手陣が踏ん張れない。4回まで2失点の先発・今村は、5回に安打と連続四球で無死満塁のピンチを招き、マウンドを2番手・アダメスに譲った。だが、右腕は4番鈴木に押し出し四球を与え同点。さらに、代打・西川のニゴロの間に勝ち越しを許した。
アダメスはその後も、6番野間、7番小窪、8番石原に3連続適時打を浴び降板。結局アウトを1つしか奪えず、巨人はこの回だけで5点を奪われた。
それでも4-7で迎えた7回、坂本のこの試合2発目となる17号2ランで1点差。さらに、5番阿部が同点となる左前適時打を放ち7-7の同点とした。
4点差を追いついた巨人だったが、9回表に登板した山口俊が四球と盗塁で二死二塁とされたあと、途中出場の西川に勝ち越し適時打を許した。これが決勝点となり、山口俊は9敗目(8勝1セーブ)。巨人はこれで再び広島戦4連敗となり、残り4試合を待たず2006年以来となるシーズン負け越しが決まった。
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BASEBALL KING
一度、最高に輝いた選手だから・・・・・・
中日浅尾ロス「やめないで」号泣する女性ファンが続出
9/29(土) 18:08配信
デイリースポーツ
胴上げされる中日・浅尾拓也
「中日0-4阪神」(29日、ナゴヤドーム)
中日・浅尾拓也投手が、九回に涙の引退登板。超イケメン右腕のラストに、球場では涙を流す女性ファンが続出した。
【写真】浅尾から岩瀬…最後のレジェンドリレー 美しき涙の抱擁
九回、「ピッチャー浅尾」のアナウンスに大歓声が沸き起こる。森監督からボールを手渡された浅尾も、投球練習から感情を抑えきれなくなった。引退会見では「幸せでした。本当に悔いはありません」と笑顔を浮かべていたが、最後の舞台で自然と涙がこぼれた。
球場は超満員。スタンドには「史上最強のセットアッパー」の横断幕が張られ、浅尾のグッズやボードを掲げた女性ファンも多く訪れた。浅尾は中谷と真剣勝負に臨み、最後は決め球フォークで空振り三振。割れんばかりの大歓声を浴びた。
引退セレモニーでは笑顔に戻り、「苦しい時が多かったが、今日、引退試合をした時にすごい歓声だった。本当に野球をやっていて良かった」と感謝。ファンから「ありがとう!」「やめないで!」の声が次々と飛んだ。
ネット上でも話題のツイートで「浅尾」が、上位にランクイン。「まじで泣ける」、「浅尾くんの胴上げのされ方がかわいすぎ!笑」、「浅尾きゅん、」など、浅尾のラストを惜しむ声があふれた。
落合監督が率いた中日の最強時代を支え、11年には79試合の登板で防御率は驚異の0・41。絶対的な実力でファンの人気を集めた。さらに、童顔で超イケメン。いつしか、ネット上では「浅尾キュン」と呼ばれるほど、女性ファンからも注目を集めた。
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中日のキムタクだったもんなぁ・・・・・
中日・浅尾「野球をやってきて良かった」引退登板で岩瀬へ“感無量”リレー
セ・リーグ 中日0―4阪神 ( 2018年9月29日 ナゴヤD )
チームメイトに胴上げされる浅尾(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ
史上最強の継投リレーでプロ野球人生を締めくくった。引退試合となった中日・浅尾は29日の阪神戦(ナゴヤドーム)で0―4の9回に登板。5球続けた直球で中谷をカウント2―2と追い込むと、空振り三振。12年間の最後に選んだ1球は「一番信用している球」というフォークボールだった。
「すごい声援で…。辛かった時期が多かったが、野球をやっていて良かったなと思いました。中谷くんが全力で勝負してくれたことが選手としてうれしかったです」
粋な演出はここからだ。「ピッチャー浅尾に代わりまして岩瀬」――。予期せぬ場内アナウンスが流れると、ナゴヤドームはまた沸いた。中日の黄金期、何度も見られた鉄壁継投。「岩瀬さんの(交代を告げる)コールをずっと毎日のように聞いていた。最後に投げてくれませんかと、お願いした」。その岩瀬にマウンドで抱きしめられると、もう、涙が止まらなかった。
球団初のリーグ連覇を果たした11年。優勝が決まった横浜スタジアムで胴上げ投手となったのは岩瀬でなく浅尾だった。「初めて勝てないと思った。抑えの場所を浅尾だったら気持ちよく譲れるなと思った」。最強守護神から唯一認められた存在が浅尾だった。
栄光のあとには右肩故障という挫折も味わったイケメン右腕はチームメートらによって5度宙を舞った。「復活を待ってくれた来年もやるという決断ができず申し訳ない。ありがとう、お疲れ様と言っていただき、逆にありがとうという気持ちです」とファンに感謝した。誰からも愛され、惜しまれながらユニホームを脱いだ。