アムラーか・・・・カッコいいよね・・・・・
那覇は安室さん一色=16日引退、「アムラー」集結
9/14(金) 20:24配信
時事通信
歌手の安室奈美恵さん(40)が16日で引退するのを前に、地元の那覇市が「安室」一色に染まっている。
髪形やメーキャップなど安室さんのスタイルをまねた「アムラー」と呼ばれるファンも集まり、引退を盛り上げている。
同市泉崎の琉球新報本社ビルには安室さんの巨大スクリーンが掲げられ、「沖縄※(※ハートマーク)安室」と書かれたメッセージも。15日には安室さんのラストライブが行われるため、14日も多くのファンが記念撮影に訪れた。姉妹で沖縄入りした加藤香里さん(42)=三重県鈴鹿市=は「21年前、名古屋で初のドームツアーにも参加した。子育てなどでなかなかライブに行けなかったが、最後は必ず見たい」と興奮気味に話した。
企画した琉球新報社経営戦略局の仲井間郁江さん(36)は「安室さんはみんなの期待を上回る結果を出すプロフェッショナル。沖縄の人に自信を与えてくれた感謝の気持ちを発信したい」と語る。
目抜き通りの国際通りでは「高良レコード店」が引退までのカウントダウンを示したボードを設置。沖縄都市モノレールは「ファンの皆さんに喜んでほしい」と、沖縄タイムスから提供された安室さんの楽曲を各駅で流していた。
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馬鹿ン国は、相手にするな・・・・
経済危機がぞっとするのは社会が保護すべき脆弱階層を崖っぷちに追い込むからだ。韓国社会は20年前の通貨危機と10年前の金融危機でそれを経験した。最近は生活が厳しいという人がかなり増えた。過去の2つの危機と似た経済指標が状況を語っている。
最近、いくつかの統計が注目を集めた。まずは保険の解約件数だ。生命保険会社が今年上半期に保険を解約した加入者に払い戻した金額は12兆9000億ウォン(約1兆2900億円)にのぼった。前年同期比で21%増え、年間では過去最大となる見込みだ。
庶民にとって保険には厳しい現実にも持ちこたえようとする未来が込められている。保険を中途解約すれば元金より少ない金額が払い戻され、金銭的な損失は相当大きい。余程のことでなければ保険に手をつけずに済ませようとする理由だ。しかし生計が崖っぷちに追い込まれれば手段はない。庶民は涙をのんで保険を解約する。通貨危機の時もそうだった。当時の商工会議所の資料によると、銀行の積立金や貯蓄性保険を解約した世帯は35.6%にのぼった。
保険約款貸付の増加も尋常でない。保険料を担保にしたこの貸付は金利が年7-10%だ。それでも上半期に前年同期比9%近く増え、60兆ウォンを超えた。
さらに不吉なのは金利が年14-15%にもなるカードローンの急増だ。カード7社の今年上半期のカードローンは17%増となり、21兆ウォンに迫った。急な資金が必要だが、銀行の低利貸出を利用できない人たちが突然増えたことを見せている。
保険解約、約款貸付、カードローンの共通点は不況であるほど増えるということだ。典型的な不況型商品だ。不況の到来を知らせている。韓国経済の不況が深まり、民生が苦しくなっているという警告音が響いている。
不況型貸出の拡大が懸念されるのはその次の流れのためだ。誰でも最初から信用不良者になってホームレスになるのではない。好景気には金利が高くても稼いで返す方法が多いが、不景気に高金利貸出を使えば返済するのが容易でない。利子を支払うのも難しくなればカードで次々と埋めることになり、結局は信用不良の奈落に落ちるケースが多い。
保険の解約とカードローン急増の裏には「雇用惨事」がある。毎月一定の月給や収入がある人は高金利で借りる状況には陥りにくい。しかしそのような職場から離れる瞬間、状況は180度変わる。
8月に新規雇用が3000件しか生じなかったというのは衝撃だ。今回の雇用動向は失業者100万人時代が定着していることを表している。これほどになると雇用を創出する「雇用工場」が停止したのと変わらない。生活が苦しくなった庶民が保険を解約して融資に頼るケースは増えていくだろう。通貨危機と金融危機ですでに目撃した悪循環だ。
このあたりで確認しておくべきことがある。問題がなかった経済がなぜこのように崩壊しているかという点だ。米国をはじめとする主要国の景気は好調であり、国外の環境のせいにすることはできない。これは経済政策の失敗だ。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は直ちにすべきことがある。まずは今の状況を危機として受け止めることだ。所得主導成長政策がもたらした弊害と問題点を直視する必要がある。そうしてこそ解決方法が見えてくる。市場の現実と力比べをする時ではない。同時にこうした雇用惨事を招いた政策の張本人、雇用事情が改善すると虚偽報告をした人たちに責任を問うことだ。民間でも不渡りを出せば経営陣をそのまま置いておくことはない。
イ・サンリョル/経済エディター
最近、いくつかの統計が注目を集めた。まずは保険の解約件数だ。生命保険会社が今年上半期に保険を解約した加入者に払い戻した金額は12兆9000億ウォン(約1兆2900億円)にのぼった。前年同期比で21%増え、年間では過去最大となる見込みだ。
庶民にとって保険には厳しい現実にも持ちこたえようとする未来が込められている。保険を中途解約すれば元金より少ない金額が払い戻され、金銭的な損失は相当大きい。余程のことでなければ保険に手をつけずに済ませようとする理由だ。しかし生計が崖っぷちに追い込まれれば手段はない。庶民は涙をのんで保険を解約する。通貨危機の時もそうだった。当時の商工会議所の資料によると、銀行の積立金や貯蓄性保険を解約した世帯は35.6%にのぼった。
保険約款貸付の増加も尋常でない。保険料を担保にしたこの貸付は金利が年7-10%だ。それでも上半期に前年同期比9%近く増え、60兆ウォンを超えた。
さらに不吉なのは金利が年14-15%にもなるカードローンの急増だ。カード7社の今年上半期のカードローンは17%増となり、21兆ウォンに迫った。急な資金が必要だが、銀行の低利貸出を利用できない人たちが突然増えたことを見せている。
保険解約、約款貸付、カードローンの共通点は不況であるほど増えるということだ。典型的な不況型商品だ。不況の到来を知らせている。韓国経済の不況が深まり、民生が苦しくなっているという警告音が響いている。
不況型貸出の拡大が懸念されるのはその次の流れのためだ。誰でも最初から信用不良者になってホームレスになるのではない。好景気には金利が高くても稼いで返す方法が多いが、不景気に高金利貸出を使えば返済するのが容易でない。利子を支払うのも難しくなればカードで次々と埋めることになり、結局は信用不良の奈落に落ちるケースが多い。
保険の解約とカードローン急増の裏には「雇用惨事」がある。毎月一定の月給や収入がある人は高金利で借りる状況には陥りにくい。しかしそのような職場から離れる瞬間、状況は180度変わる。
8月に新規雇用が3000件しか生じなかったというのは衝撃だ。今回の雇用動向は失業者100万人時代が定着していることを表している。これほどになると雇用を創出する「雇用工場」が停止したのと変わらない。生活が苦しくなった庶民が保険を解約して融資に頼るケースは増えていくだろう。通貨危機と金融危機ですでに目撃した悪循環だ。
このあたりで確認しておくべきことがある。問題がなかった経済がなぜこのように崩壊しているかという点だ。米国をはじめとする主要国の景気は好調であり、国外の環境のせいにすることはできない。これは経済政策の失敗だ。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は直ちにすべきことがある。まずは今の状況を危機として受け止めることだ。所得主導成長政策がもたらした弊害と問題点を直視する必要がある。そうしてこそ解決方法が見えてくる。市場の現実と力比べをする時ではない。同時にこうした雇用惨事を招いた政策の張本人、雇用事情が改善すると虚偽報告をした人たちに責任を問うことだ。民間でも不渡りを出せば経営陣をそのまま置いておくことはない。
イ・サンリョル/経済エディター
大阪のタワマンも危なかったんだぞ・・・・
タワマン、悪夢の停電 カップ麺を手に37階まで上った
2018年9月10日16時01分
北海道全域が停電した6日未明の地震では、マンションのエレベーターも長時間にわたって停止した。札幌市のタワーマンションに住む人たちに、あのとき何が起きたのかを聞いた。
北海道地震 支援情報
【災害INFO】地震が起きたときに役立つ情報など
北海道で震度7、道内の被害状況は
「まだ着かない……」
停電が始まって30時間が過ぎた7日昼。地上40階建てのタワーマンションで、笠井雅代さん(69)は息を切らして非常階段を上り続けていた。エレベーターが動かず、真っ暗な階段を懐中電灯で照らしながら、37階まで1段ずつ進んだ。
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大阪も、まだ停電地区があるんだぞ・・・・・
このdvd、良いわぁ・・・・・・
DAZNやっと、解約出来たわ・・・・・
蒸し暑い朝です・・・・・
中日は、上手く世代交代して欲しいな・・・・
【中日】松坂、38歳誕生日に12年ぶり甲子園勝利…杉内、村田に「自分はもう少し頑張るよ」
9/14(金) 6:06配信
スポーツ報知
6勝目を挙げて笑顔の松坂
◆阪神2―6中日(13日・甲子園)
平成の怪物が12年ぶりの甲子園で躍動した。中日・松坂が西武時代の2006年6月9日以来、4479日ぶりとなる通算3度目の甲子園での公式戦登板。5回5安打1失点で6勝目を挙げ、38歳のバースデー登板を自ら祝った。横浜高時代の20年前に春夏連覇を達成した地で、日米通算170勝をマーク。巨人・杉内、DeNA・後藤、BC栃木・村田と「松坂世代」が次々と今季限りでの引退を表明する中、世代の第一人者が輝きを放った。
去りゆく3人へ届けとばかりに、松坂は腕を振った。6―1で迎えた5回2死二、三塁。大山を空振り三振に仕留めると、力強く拳を握った。「後藤、杉内、村田と引退表明が続いて、彼らの分も気持ちを込めて『自分はもう少し頑張るよ』という決意表明の日にしたかった」。5回1失点でつかんだ今季6勝目で日米通算170勝。何より世代のリーダーとしての存在感を示せたことがうれしかった。
140キロ前後の「動く直球」が抜群だった。最速も144キロを記録するなど、かつての剛腕ぶりを思い起こさせた。失点は4回の陽川の適時二塁打のみ。この回の投球時に左足をひねって5回で降板したが、2日の巨人戦(ナゴヤD)で7失点した雪辱を果たし「久しぶりに真っすぐが良かった」と珍しく自画自賛した。
9日にBC栃木・村田、10日にDeNA・後藤、12日には巨人・杉内と、同世代が立て続けに今季限りでの引退を表明した。20年前に伝説を築いた甲子園の地で、ぶざまな投球はできなかった。「スギなんかは、きょうは(テレビで)見てくれていると言ってくれた。いい投球、いいボールを見せられた」とうなずいた。
4月中旬に現在、米独立リーグ、シュガーランドに所属する久保康友(前DeNA)の米球界挑戦を関係者から一足早く聞いた。ただ、その前にメキシコの球団と契約寸前に破談していた事実を知らされると、厳しい現実に表情を曇らせた。松坂自身、昨オフのソフトバンク退団後、一時は米独立リーグ挑戦を視野に入れていただけに「(メキシコではなく米国でプレーする久保は)治安を考えると良かったのかな」と声を絞り出した。同世代が岐路に立つなか、恵まれた環境で野球ができる喜びをかみしめた。
2回の打席に入る際、左翼の応援席からハッピーバースデーが演奏されると、阪神ファンからも声援を受けた。「誕生日にここで投げるのは、20年前のアジア大会決勝で完投して以来。甲子園が何か力をくれたのかな」とほほ笑んだ。高校時代から6度目のバースデー登板だが、5勝無敗となった。
チームは5位に浮上し、3位・巨人とは3差。「何とかプレーオフにつなげたい」と力を込めた。残り12戦。6年ぶりのCSへ、望みは捨てない。(嶋田 直人)
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