DAZN中止した途端、中日強い・・・・
中日 平田の決勝弾で4位浮上 3位巨人と1・5差に接近
9/15(土) 17:26配信
デイリースポーツ
7回、勝ち越しソロを放ち笑顔でハイタッチを交わす中日・平田良介
「広島5-7中日」(15日、マツダスタジアム)
中日が2連勝。借金が10に減少した。阪神を抜いて4位に浮上し、3位・巨人とのゲーム差を1・5に縮めた。
【写真】広島ジャクソン負傷か ベースカバーで痛めて交代
三回に平田、大島の適時打、アルモンテの14号2ランなどで5点を先制。同点の七回は平田の8号ソロで勝ち越した。
先発の笠原は6回5失点ながら打線の援護に恵まれ、5勝目。
優勝が目前の広島はエース・大瀬良が7回6失点で7敗目(15勝)。
中日・平田「打った瞬間に入ったと思いました。競った試合を勝つと、チームの雰囲気も良くなる。今日のいい流れを明日に持っていきたい」
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2位・3位が好きだなぁ・・・・・
安室ソング、ファンが選ぶ1位は「背中を押してくれる」あの名曲
9/15(土) 13:20配信
沖縄タイムス
キャラバントラック前で写真撮影を楽しむ人たち=12日、宜野湾市・宜野湾海浜公園
沖縄タイムス社が調査した好きな安室奈美恵さんの曲ランキングで、2010年にリリースされたアップテンポバラード「Get Myself Back」が1位に輝いた。タイトルは「自分を取り戻す」という意味で〈涙を拭いて これからじゃないか〉などと聴く人に寄り添う。県内在住の30代女性は「就職活動で何十社も落ちた時に助けられた」と感謝した。
ファン1000人が選んだ安室奈美恵さんの曲ベスト20
調査は沖縄市のプラザハウス・ショッピングセンターで開かれている安室さんの展覧会「Final Space」の来場者を対象に実施。ベストアルバム「Finally」の収録52曲の中から1曲に投票する形で、14日午後8時までに1152人が回答した。
2位はドラマの主題歌「Baby Don't Cry」で、3位はNHKのリオ五輪・パラリンピックのテーマ曲「Hero」。挫折したときや目標に向かうときに「励まされた」との理由が目立った。
4位の「Say the Word」は小室哲哉さんのプロデュースから離れた23歳の安室さんが、息子に向け初めて作詞を手掛けたことで知られる。九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」は7位で、県内の40代女性は「沖縄を代表する歌手の地位を揺るぎないものにした」。
9位「TRY ME~私を信じて~」は「with SUPER MONKEY'S」名義で73万枚の売り上げを記録。神奈川県の40代男性は「安室ちゃんが最初に売れた曲だから」と答えた。
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何もわからない・・・・・・・
会社休んで、病院行ってる場合か・・・・・・
安室奈美恵さん引退で沖縄過熱 ホテル満杯、銅像計画も…
9/15(土) 10:29配信
産経新聞
那覇市の琉球新報本社ビル外壁に設置された安室奈美恵さんの写真=14日午後、沖縄県那覇市(川口良介撮影)
歌手の安室奈美恵さん(40)の引退を16日に控え、出身地の沖縄県は安室さん一色となっている。15日には宜野湾(ぎのわん)市でコンサートが行われることもあり、県内のホテルは予約が取りにくい状態が続く。引退の地・宜野湾では、ファンの間で「聖地」となることを当て込み、安室さんの銅像を建てる計画まで浮上している。
引退の日が近づき、県内各地では関連イベントが開かれ、飲食店や土産物屋からは安室さんの曲が流れる。那覇市内の琉球新報ビル壁面には巨大ポスターも登場した。インスタ映えを狙うファンがスマホを構える姿が日常風景となっている。
「安室ちゃんが出てきてから、『沖縄出身』と言えばうらやましがられるようになった。それまで、そんなことはなかった。安室ちゃんは沖縄の誇りだ」
巨大ポスターを撮っていた北中城村の歯科衛生士、島袋しのぶさん(43)はこう語る。東京都江戸川区の会社員、札木恵美子さん(26)は15日のコンサートが発表される前の6月にホテルと航空チケットを予約した。「引退の瞬間は沖縄で迎えることを決めていた」という。
海外から沖縄に詰めかけたファンも多い。台湾の旅行代理店勤務、魏綺蝶さん(33)は、SNSのファン・コミュニティで知り合った4人と沖縄で合流した。関連イベントの情報は台湾でも報道されているという。魏さんは「引退は悲しいけど、アムロが決めたことなので支えたい。ありがとうと伝えたい」と熱を込める。
沖縄県は、こうしたファンの熱気を観光誘致につなげたい考えだ。安室さんから無償提供された写真や曲を使った県の観光ホームページは、公開を発表した8月14日から23日までの10日間でアクセス数18万1千回を超えた。りゅうぎん総合研究所の武田智夫調査研究部長(52)は「安室さん効果で宿泊、交通、飲食など一定の経済効果が見込める」と話した。
実際、コンサートが開かれる宜野湾市や周辺市町村のホテルは予約で満杯の状態が続く。宜野湾市観光協会の高江州義之事務局長(53)は「ホテルはもちろん、小さなドミトリーや民宿もすべて満杯だ。近くの那覇市でもホテルの予約が取れないので、レンタカーで車中泊するファンもいる」と説明する。
市や観光協会は、宜野湾を「安室ファンの聖地」として売り出す戦略を練り始めた。高江州事務局長は「まだ構想段階だけど…」と断った上で「コンサート会場にチャペルを建て、鐘を鳴らすと『Can you celebrate?』が流れるようにする。記念館も作って安室さんの銅像を建てれば、滞在型の観光客が増えるのではないか」と話した。
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