SSブログ

今日も、昼寝・・・リリカで熟睡・・・

大阪、今日は暑かったみたいだな・・・・・外に集合ゴミ捨てに、さっき
外に出た・・・・

メンタルクリニックは、お盆なし・・・でも9月の下旬に沢山休日あり・・・・
変なの・・・

今年の中日の戦力は、見劣りするなぁ・・・
投手陣・野手陣・・・どちらも過渡期だなぁ・・・TV消したわ・・・・



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^show_img.jpg



00000000000000000000000000000PK2020031802100045_size0.jpg

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

もちろん、日米同盟が大切に決まっている・・・・・

マイク・ポンペオ米国務長官は7月23日、中国との対決姿勢を鮮明にした演説を行うなど、米国と中国の関係は急速に悪化し「戦闘のない戦争」状態にまで発展している。今後、日本はどうすべきか。

■ポンペオは
歴史的演説で何を語ったか
 米中関係が、急速に悪化している。
 米政府は7月21日、ヒューストンの中国総領事館閉鎖を要求した。理由について、ポンペオ国務長官は、中国総領事館は「スパイの拠点だ」と述べた。
 これに対し、中国は7月24日、成都の米総領事館閉鎖を通知した。
 7月23日、ポンペオは、歴史的演説を行った。何を語ったのか。
<中国との闇雲な関与の古い方法論は失敗した。われわれはそうした政策を継続してはならない。戻ってはならない。自由世界はこの新たな圧政に勝利しなくてはならない。>(太字筆者、以下同じ)
 中国は、「新たな圧政」であり、自由世界(民主主義諸国)は、これに勝たなければならない。
(中略)
■米国が「反中同盟への参加」を呼びかけ
日本はどうすべか?
 米国が、「反中同盟への参加」を呼びかけている。日本は、どうすべきだろうか?
 その答えは明白。迷うことなく、反中同盟に参加すべきだ。
 なぜか?それには、2つの視点がある。
 1つは、安全保障上の視点だ。米国は、日本の同盟国であり、日本の領土を狙っていない。
 一方、中国は、尖閣だけでなく沖縄も狙っており、明らかに日本の脅威である。
 中国は2012年11月、ロシアと韓国に「反日統一共同戦線」構築を呼びかけた。そして、「日本には尖閣だけでなく、沖縄の領有権もない」と宣言している。

全文
https://diamond.jp/articles/-/245018





00000000000000000000000000000000000000000000000000000000001904f77b77e5bb53435e1abbdbf39877.jpg

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

昨日、やっとの思いで、リリカの眠気に耐えた・・・

1ヶ月の、夕食宅配弁当屋に12,150円払ったよ・・・27食・・・

今も眠たい・・・鎮痛剤なのに・・・・リリカ、怖いわ・・・




4f403d48.jpg


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

不思議なウィルスだな、重症化は怖いしな・・・高齢者には・・・

■年齢、免疫系、遺伝子…原因の仮説はさまざま、感染抑える鍵にも

新型コロナウイルス感染症で厄介なのは、誰が感染を拡大させているのかが見えづらいことだ。

 土曜日の晩には「元気」だったので大勢の人と接したが、月曜日になって咳、熱、疲労感に襲われ、感染していたことに気がついた。米疾病対策センター(CDC)の推計によれば、そんなふうに症状が出る前の人がウイルスをうつすケースは、感染例のおよそ半数を占める。

 だが、さらに実態をつかみにくいのは、ウイルスに感染していても全く症状が出ない人のケースだ。CDCによれば、全米の感染例のうち、そうした無症状の感染者は4割に上るという。

 発症前(pre-symptomatic)に他人に感染させる人や、無症状(asymptomatic)の人がなぜこんなにも多いのか。知らない間に感染が広がるのは、インフルエンザやかぜなどのウイルスも同じだ。しかし、新型コロナウイルス感染症では極端に把握が難しく、したがってコントロールも難しい。

 問題の一つは、病状の現れ方がよくわかっていない点にある。高齢者のほか、肥満、喘息(ぜんそく)、糖尿病等の既往症を抱えている人の方が、重症になるケースが多いことは明らかになっている。しかし、感染しても重症化を免れる人についてはよくわかっていない。

 現在、無症状あるいは軽症になるメカニズムや、そうした人からどのように感染が拡大するかを予測するモデルについて、競うように研究が進められている。今のところ、遺伝的要因や年齢、免疫系における個人差が複合して、症状の重さを左右しているのではないかとの結果が出てきている。

■無症状者を把握する難しさ

 無症状での感染拡大を調査しようにも、そうしたケースがどれくらいの頻度で起こっているのかを把握することが最大の難関となる。どこも調子が悪くない人は、そもそも検査に行くこともないだろう。

 中国やアイスランドのように広範な検査を行った場所でさえ、信頼性の高いデータは少ない。理由の一つは、検査を受けた人が後になって発症したかどうかを、十分な期間を設けて追跡する調査が行われていないためだ。7月22日に学術誌「Nature」に掲載された論文では、パンデミック発生当初の中国、武漢においては、発症前のウイルス保有者による感染を保健当局が知らなかったため、感染例の87%が見逃されていたと推測されている。

 症状が全く出ない人による感染を調査することは困難なため、そのような人にどのくらいの感染力があるのかは不明瞭だ。CDCは、無症状者の感染力は症状があるケースの75%ほどではないかと推定している。これは、症状の有無や程度によって、体外に排出されるウイルスの量や感染力にどのような違いあるかについて調べた研究に基づいている。だが同時に、この数字について注意を促してもいる。いわゆる「ウイルス排出」の仕組み自体があまり解明されていないからだ。

 無症状の人はそもそもウイルスの量が少ないのかもしれない。あるいは、コウモリのような免疫系を持っているのかもしれない。「コウモリはウイルスを保有していますが、全く症状が表れません。特殊な免疫反応によってウイルスを抑え込んでいるようなのです」。米アイオワ大学教授で微生物学と免疫学が専門のスタンリー・パールマン氏はそう説明する。

 こうした説は、中国で最近行われた研究の解明に役立つかもしれない。6月18日付けで学術誌「Nature Medicine」に掲載された論文によれば、無症状の人は全般的に免疫反応が弱く、ウイルスと闘う武器である抗体をあまり作らないことが示唆されたという。
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080300456/ph_thumb.jpg





51UnX8OABqL._AC_.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。