10年くらい前・・・・喫茶店・・・・
今は、もう無い喫茶店・・・・・・
カウンター10席だけしか無かった美人ママさんの経営する曽根の喫茶店・・・・
よく通ったものです・・・・・・
でも、宗教観の違いで・・・・絶縁・・・・・
ママさん、真如苑の幹部目指していたもんね・・・・
そのママの影響だよ・・・・五輪真弓を思い出したのは・・・・
絶縁してて良かった・・・・こんなAV好きは僧侶になれないから・・・・・・
今日は、五輪真弓のCD拝聴会になってしまった・・・・
メチャ・・・可愛い・・・・・安室ちゃんと、いい勝負だろ・・・・・・
カウンター10席だけしか無かった美人ママさんの経営する曽根の喫茶店・・・・
よく通ったものです・・・・・・
でも、宗教観の違いで・・・・絶縁・・・・・
ママさん、真如苑の幹部目指していたもんね・・・・
そのママの影響だよ・・・・五輪真弓を思い出したのは・・・・
絶縁してて良かった・・・・こんなAV好きは僧侶になれないから・・・・・・
今日は、五輪真弓のCD拝聴会になってしまった・・・・
メチャ・・・可愛い・・・・・安室ちゃんと、いい勝負だろ・・・・・・
阿呆の麻生は、財務大臣から身を引くべきだ・・・・・
<麻生財務相>消費税10%への増税「間違いなくできる」
8/27(月) 18:20配信
毎日新聞
麻生太郎財務相
麻生太郎財務相は27日、来年10月に予定する消費税率10%への引き上げについて、「今回は間違いなくやれる状況になっている」と述べ、増税が実施できるとの認識を示した。
31日の2019年度予算編成の概算要求締め切りを前に開かれた財務省主計局の幹部会議で話した。麻生氏は過去2回の増税延期について、「経済状況が今ひとつ確実なものではなかった」と説明し、今回は増税できる状況にあるとの見通しを示した。
そのうえで、「過去(消費税率を)上げたとき、大きな景気後退を招いたのは事実」と述べ、増税後の景気の落ち込みを防ぐため、19年度当初予算に経済対策を盛り込むよう改めて指示した。経済対策は一定の財政出動が必要になるが、麻生氏は財政再建に配慮するよう求めた。【大久保渉】
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やっぱり、上原結衣ちゃんもいいなぁ・・・・・・・
今日は、3wに1度のメンタルクリニック・・・・
深刻な問題です・・・・・親の介護が入ってくるからね・・・・・
ひきこもりの長期化と高年齢化が深刻になっている。
主に若者の問題とされてきたため、支援体制が十分とは言えないのが実情だ。対策の強化を急ぐ必要がある。
内閣府は年内にも、40歳以上を対象としたひきこもりの実態調査に乗り出す。
これまでの調査は、30歳代までに限定していた。いじめや不登校などに関連しているとの認識だったためだ。
2015年の内閣府調査では、ひきこもりの人は54万人と推計される。
10年調査の70万人より減ったものの、4分の1を占めていた35~39歳が40歳代になり、対象から外れた影響が大きい。
ひきこもり期間は「7年以上」が35%で最も多く、長期化の傾向が顕著に表れている。
40歳を過ぎても社会参加できずにいる人が多いことがうかがえる。
把握されずにきた中高年に焦点を当てるのは妥当だ。
ひきこもりは、本人や家族がつらいだけでなく、労働力が減る中で、社会的な損失も大きい。調査結果を有効な支援策につなげてもらいたい。
自治体の調査などからは、中高年の増加が明らかになっている。山梨県の調査では、ひきこもりの6割超を40歳以上が占めた。
就職活動のつまずきや離職をきっかけにひきこもり、長期化した例が多いとされる。
バブル崩壊後の就職氷河期に社会に出たものの、不安定な職を転々とするうちに、心身とも疲弊した、というのが代表的パターンではないか。
長期化するほど、解決は難しくなる。頼りの親が高齢化し、経済的にも苦しくなりがちだ。
福祉の現場では、80歳代の親と50歳代のひきこもりの子の家庭が孤立し、困窮する問題が注目されている。
親の介護サービス利用を機に発覚する例は少なくない。親子双方が亡くなってから発見されたケースもある。
中高年のひきこもりは、本人の心身の病気も含めて、概して複合的な問題を抱える。関係機関が連携して、重層的に支えたい。
都道府県は「ひきこもり地域支援センター」を設置しているが、専門職による支援体制は十分ではない。きめ細かな家庭訪問や当事者が集う居場所作りが大切だ。
秋田県藤里町では、福祉施設などでの多様な就労体験の機会を提供し、自立を後押しして成果を上げている。ひきこもり経験者が当事者の相談に乗る取り組みも、各地で広がりつつある。
家族で抱え込まず、早期にSOSを出せる環境作りも重要だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15202295/
とっても、綺麗な赤貝びらびらなんです・・・・・・・
主に若者の問題とされてきたため、支援体制が十分とは言えないのが実情だ。対策の強化を急ぐ必要がある。
内閣府は年内にも、40歳以上を対象としたひきこもりの実態調査に乗り出す。
これまでの調査は、30歳代までに限定していた。いじめや不登校などに関連しているとの認識だったためだ。
2015年の内閣府調査では、ひきこもりの人は54万人と推計される。
10年調査の70万人より減ったものの、4分の1を占めていた35~39歳が40歳代になり、対象から外れた影響が大きい。
ひきこもり期間は「7年以上」が35%で最も多く、長期化の傾向が顕著に表れている。
40歳を過ぎても社会参加できずにいる人が多いことがうかがえる。
把握されずにきた中高年に焦点を当てるのは妥当だ。
ひきこもりは、本人や家族がつらいだけでなく、労働力が減る中で、社会的な損失も大きい。調査結果を有効な支援策につなげてもらいたい。
自治体の調査などからは、中高年の増加が明らかになっている。山梨県の調査では、ひきこもりの6割超を40歳以上が占めた。
就職活動のつまずきや離職をきっかけにひきこもり、長期化した例が多いとされる。
バブル崩壊後の就職氷河期に社会に出たものの、不安定な職を転々とするうちに、心身とも疲弊した、というのが代表的パターンではないか。
長期化するほど、解決は難しくなる。頼りの親が高齢化し、経済的にも苦しくなりがちだ。
福祉の現場では、80歳代の親と50歳代のひきこもりの子の家庭が孤立し、困窮する問題が注目されている。
親の介護サービス利用を機に発覚する例は少なくない。親子双方が亡くなってから発見されたケースもある。
中高年のひきこもりは、本人の心身の病気も含めて、概して複合的な問題を抱える。関係機関が連携して、重層的に支えたい。
都道府県は「ひきこもり地域支援センター」を設置しているが、専門職による支援体制は十分ではない。きめ細かな家庭訪問や当事者が集う居場所作りが大切だ。
秋田県藤里町では、福祉施設などでの多様な就労体験の機会を提供し、自立を後押しして成果を上げている。ひきこもり経験者が当事者の相談に乗る取り組みも、各地で広がりつつある。
家族で抱え込まず、早期にSOSを出せる環境作りも重要だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15202295/
とっても、綺麗な赤貝びらびらなんです・・・・・・・
6:00頃から暑い陽射し燦々・・・・・
なにか、あるんでしょう・・・・
中日藤嶋が初勝利、森監督は「何かあるんだろうな」
8/26(日) 23:46配信
日刊スポーツ
広島対中日 力投する中日先発の藤嶋(撮影・宮崎幸一)
<広島1-11中日>◇26日◇マツダスタジアム
プロ2年目の藤嶋健人投手(20)が、セ・リーグ相手から初勝利をマークした。首位広島相手に初先発し、失点は丸のソロだけに抑え7回6安打1失点。16年のドラフトで入団した同世代、高橋昂との先発対決も制した。
「昂也より長くマウンドに立つ、強い気持ちで投げた」。序盤こそ、ボールは浮き気味だったが、要所では低めに抑えた。打線も初回から藤嶋を援護。初回に1点を先制すると、2回は打者10人の攻撃で5点、5回にも4点を追加してくれた。「先輩方が打ってくれて感謝しています」。高橋昂を2回途中、早々の降板においやった。「1回投げ勝っただけでは、まだ勝ったとは言えない。これからも(高橋昂とは)投げ合いたい。全部勝ちたい」。
東邦の藤嶋、花咲徳栄の高橋昂。ともに甲子園を沸かせ、16年には高校日本代表としてU18アジア選手権に出場した。「(昂也の方が)能力は格段に上。レベルの違いを痛感して悔しかった」。だが、プロ2年目で藤嶋は急成長。ここ2試合は白星に恵まれなかったが、3試合連続で7回を投げ、先発の役割を果たした。
登板直前に松坂が負傷したため代役で先発した6月17日の西武戦以来のプロ2勝目。森繁和監督は「ああやって粘れば、みんな勝てる。何かあるんだろうな、あいつ(藤嶋)には」。最下位脱出に導いた孝行息子の奮闘に目を細めた。マツダスタジアムでは、今季2度目のカード勝ち越し。東邦時代は「ふじっしー」と呼ばれて親しまれた藤嶋が、先発ローテの一角として君臨している。
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高橋、2桁ホームラン期待してまっせ・・・・
中日高橋2発「一発で仕留められた」初の2桁HRも
8/27(月) 0:58配信
日刊スポーツ
広島対中日 2回表中日1死、高橋周平は右越え本塁打を放つ(撮影・宮崎幸一)
<広島1-11中日>◇26日◇マツダスタジアム
中日高橋周平内野手が、8月1日阪神戦以来の1試合2発を放った。
2回は右へ8号ソロ、5回は逆方向の左へ技あり9号2ラン。先発藤嶋を強力援護し「甘い球を一発で仕留められて良かった。しっかりとタイミングも取れた」と胸を張った。広島戦では3本目で、すべてマツダスタジアムでアーチをかけている。
7月は月間打率1割3分7厘だったが、8月はここまで3割2分、5本塁打。プロ初のシーズン2桁本塁打も見えてきた。
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8/27(月) 0:58配信
日刊スポーツ
広島対中日 2回表中日1死、高橋周平は右越え本塁打を放つ(撮影・宮崎幸一)
<広島1-11中日>◇26日◇マツダスタジアム
中日高橋周平内野手が、8月1日阪神戦以来の1試合2発を放った。
2回は右へ8号ソロ、5回は逆方向の左へ技あり9号2ラン。先発藤嶋を強力援護し「甘い球を一発で仕留められて良かった。しっかりとタイミングも取れた」と胸を張った。広島戦では3本目で、すべてマツダスタジアムでアーチをかけている。
7月は月間打率1割3分7厘だったが、8月はここまで3割2分、5本塁打。プロ初のシーズン2桁本塁打も見えてきた。
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