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鬼ばばあ・・・・は、生長の家・幹部・・・・・

彼女は、旦那と息子を取られたと思っている・・・・・
愚痴が出る・・・・・

でも、実際、私立大学の学費を長男も長女も、鬼ばばあの年金で恩恵を受けている・・・・

自分1人で、悔しい、憎いと思っている・・・・・病弱である・・・・その原因は何処にあるのだろう・・・・

愚痴・足るを知らぬ私欲・怒り・・・・・・

さて、あと何日すれば、年金日?あと、3日で25,000円入金がある・・・・・・
ちょっと、溜まった請求書を片付けなくちゃ・・・・・

あと、何日すれば、給料日・・・・・







瀬里奈ちゃん、頑張ってる・・・・・
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初スイカ・・・・・・

やっと、切り身だけのパックスイカを食べました・・・・・・

夏らしい気分になりました・・・・・

トマトとシリアルも買って、涼しく盆休みを過ごすつもりです・・・

でも、梅田のUFJも、行かないかんし、豊中市立病院に、手首腱鞘炎を見てもらいたいし
墓参りに行かないかんし・・・・結構、忙しい・・・・・

すぐ5日間の盆休みは終わりです・・・・





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今日は、天気良きデート日和でした・・・・

洗濯日和・・・・・暑いわ・・・・・

ヘルパーさんが来る、最後の土曜日・・・・

最後のオムライスを作って貰いました・・・・・・

12:15近所のマックへ・・・・ここがデート場所・・・・・・・

先日30分も電話したのに・・・・・ここで3時間、喋りっ放し・・・・・

相手は人妻・・・・・無茶は出来ない・・・・でも、けっこう我が儘・・・・・・

次回は、カラオケ行きたいんだって・・・・・




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長期政権反対・・・・石破しかおらん・・・

8月10日午後、自民党の石破茂元幹事長は総裁選への立候補を正式に表明。あわせて同日発売の「文藝春秋」9月号に、安倍総理への「宣戦布告」ともいうべき手記「安倍総理よ、命を懸けて私は闘う」を発表した。

 石破氏が強く懸念するのは、安倍長期政権の下、保身のあまり権力者に「忖度」する議員が増え、自民党が物言えぬ政党になってしまった現状だ。

「国会議員は、誰でも選挙が怖いものでしょう。だから公認という党の後ろ盾がほしいし、ビッグネームに応援にも来てほしい。また地元の期待にも応えたいから、大臣、副大臣、政務官、委員会の理事に至るまで、ポストが欲しいとも思うでしょう」。しかし、「われわれが選挙で選ばれた国会議員である限り、忠誠を誓う相手は有権者であって、官邸でもなければ党本部でもない」と石破氏は言う。

 今回、総裁選への出馬を見送った岸田文雄氏に向けて安倍総理支持派から投げかけられた言葉に対し、石破氏の筆はひときわ厳しい。「扉が閉まる前にようやっと駆け込んだ」「いま頃になって何だ」「人事で徹底的に干せばいい」との声を伝える報道に触れ、「これが本当だとすれば、そんな自民党は、私は恐ろしく嫌です。それは不遜であり傲岸です。何を思い上がっているのか」と憤りを隠さない。

「このまま自民党が自由でも民主的でもない集団になっていくとすれば、やがて国民の厳しい審判を受けるでしょうが、自民党に代わって政権を担える党がいまない以上、自民党の敗北はイコール国民の不幸ともなりかねません」

 通常国会を揺るがせた「森友・加計」問題についてもこう述べる。

「総理夫人のお知り合いだったから、八億円も安く国有地が買えたわけではないこと。総理のご友人だったから、学部の新設が認可されたわけではないこと。行政の公正性や公平性の説明責任は行政側にありますし、加計(孝太郎)理事長も一方の当事者として、もっと説明の努力をしていただければ説得力があったはずです」

石破氏は、昭和15年、太平洋戦争開戦を控えた帝国議会でいわゆる「反軍演説」をおこなって議会から除名された斎藤隆夫議員の故事を引きつつ、今回の出馬表明に至った心境のすべてを「文藝春秋」9月号で綴っている。さらに、憲法改正はじめ、北朝鮮のミサイル防衛と自然災害の避難体制とを一元化する「防災省」の創設や、「アベノミクス」の後、国民一人ひとりが豊かさを実感するための「地方創生」など、具体的な政策論にも言及している。

8月10日
文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/8620




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まだまだ若い・・・・・中日のエースやで・・・

【中日】吉見、6年ぶり完封…3安打無四球でチームの連敗止めた


8/11(土) 6:03配信

スポーツ報知


スタンドのファンとハイタッチを交わす吉見


◆中日3―0ヤクルト(10日・ナゴヤドーム)

 勝利球をビシエドから受け取ると、吉見は顔をクシャクシャにして笑った。「まさか完封できるとは。でも、それより無四球。チームとしてできてなかったので良かった」。2012年8月8日の広島戦(ナゴヤD)以来、2193日ぶりの完封勝利。打っても4回に2年ぶり安打となる先制打を放ち、チームの連敗を5でストップ。大きく息を吐いた。

 絶好調の山田哲を3打席無安打に封じた。初回は内角攻めで中飛。2打席目は一転、外角攻めで遊ゴロ。7回の3打席目は追い込んでから外の球を見せ、最後は内角のボールゾーンからストライクゾーンに入るスライダー、いわゆるフロントドアで三振に仕留めた。「外一辺倒では抑えられない。松井雅に『こういう攻め方はどう?』と聞いたら『いや~』という感じだったんですが、あの場面でサインを出してくれました」。女房役の勇気をたたえた。

 森監督も「5連敗して死にかけたところで、地元で生き返った。吉見の完封は皆さんも私自身も期待してなかった」とジョークで称賛した。08年から12年まで5年連続で2ケタ勝利を挙げながら、度重なる故障で不遇の時を過ごした元エース。かつて安定感抜群だった投球がよみがえった。(田中 昌宏)
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