次の仕事を考える・・・・・
方向性を考えているのだ・・・・働くのか、リタイヤするのか・・・・
63歳になろうとしている・・・・生老病死・・・・・
老と病なのだ・・・・・僕は15歳くらいから、色々な病気と向かい合ってきた・・・
C型肝炎は、何年付き合ってきただろう・・・40年だな・・・薬を大量に身体に取り込んだ・・・
それから、うつ病18年か?大量の、安定剤・睡眠薬・抗うつ薬・・・・
健常人の63年間じゃないんだ・・・・・
もう、リタイヤしてもいいんじゃないか・・・・身体の不調が、そう訴える・・・・
60歳を過ぎてから、多動脈血栓塞栓症に2度・・・・・今月ですよ2回目の入院は・・・・
宿命も寿命も受け入れる・・・・
あの世の事も、高橋信次師に学んだ・・・循環の法則も・・・・・
身体が、もうリタイヤしなさいと、言っているような気がした・・・
それを、このGW中に答えを出さねばならない・・・・
まだ、少しの情と欲が残っているのも事実だ・・・・
でも、自分の身体と心・・・それに忠実になることも大事かもしれない・・・・
このブログが、表題と大きくズレているのも分かっている・・・・
本当に読んで欲しいのは、ホームページの方なのだが・・・・・
でも、読者が私と同じく物欲にまみれ、情欲から離れられないのは・・・・
仕方ない状況かもしれない・・・・・
大きな覚醒事がなければ、みな地獄行きなんだろうな・・・・
でも、日本人は地球人のなかで、一番目覚めているほうかも、しれない・・
63歳になろうとしている・・・・生老病死・・・・・
老と病なのだ・・・・・僕は15歳くらいから、色々な病気と向かい合ってきた・・・
C型肝炎は、何年付き合ってきただろう・・・40年だな・・・薬を大量に身体に取り込んだ・・・
それから、うつ病18年か?大量の、安定剤・睡眠薬・抗うつ薬・・・・
健常人の63年間じゃないんだ・・・・・
もう、リタイヤしてもいいんじゃないか・・・・身体の不調が、そう訴える・・・・
60歳を過ぎてから、多動脈血栓塞栓症に2度・・・・・今月ですよ2回目の入院は・・・・
宿命も寿命も受け入れる・・・・
あの世の事も、高橋信次師に学んだ・・・循環の法則も・・・・・
身体が、もうリタイヤしなさいと、言っているような気がした・・・
それを、このGW中に答えを出さねばならない・・・・
まだ、少しの情と欲が残っているのも事実だ・・・・
でも、自分の身体と心・・・それに忠実になることも大事かもしれない・・・・
このブログが、表題と大きくズレているのも分かっている・・・・
本当に読んで欲しいのは、ホームページの方なのだが・・・・・
でも、読者が私と同じく物欲にまみれ、情欲から離れられないのは・・・・
仕方ない状況かもしれない・・・・・
大きな覚醒事がなければ、みな地獄行きなんだろうな・・・・
でも、日本人は地球人のなかで、一番目覚めているほうかも、しれない・・
やっぱり、広島カープは強い・・・・
鯉党歓喜!広島が最大借金8を11日間で完済 床田7回零封、長野決勝2ベース 誠也も帰って来た!
4/27(土) 21:15配信
<ヤ・広>8連勝を喜ぶ広島の選手たち(撮影・篠原岳夫)
◇セ・リーグ 広島2―0ヤクルト(2019年4月27日 神宮)
広島が先発・床田の7回無失点好投で2位・ヤクルトを2―0と撃破。3試合連続完封で、9連勝した2017年9月以来となる破竹の8連勝を飾り、16日に最大8まで膨らんだ借金をわずか11日間で完済して勝率5割に戻した。床田は山口(巨人)と並ぶリーグ最多タイの今季4勝目(1敗)。
【写真】8回、代打で登場した鈴木。レフトへの飛球の行方を見つめる
広島は0―0で迎えた6回、2死走者なしから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁。続く長野が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、菊池涼が先制のホームを踏んだ。
9回には2死二、三塁から会沢が貴重な追加点となる左前適時打を放ってリードを2点に広げ、投げては先発投手の床田が7回5安打無失点と好投。1点先制した直後の6回には2死一、二塁のピンチを迎えたが、続く雄平を6球オール直球で空振り三振に仕留めてピンチを脱出し、7回の2死一、二塁も太田をスライダーで空振り三振に仕留める圧巻の投球だった。
7回無失点の先発・床田からフランスア、中崎と完封リレーで8連勝を飾った広島。3試合連続完封勝利は2012年4月以来7年ぶり5度目のチームタイ記録となった。また、体調不良で4試合連続スタメン落ちとなっていた主砲の鈴木が8回に代打で戦列復帰。三振に終わったものの、貯金生活突入へ向け戦力も整ってきた。
ヤクルトは先発投手の小川が8回4安打1失点と好投したが打線の援護に恵まれず、今季初勝利を逃して3敗目を喫している。
4/27(土) 21:15配信
<ヤ・広>8連勝を喜ぶ広島の選手たち(撮影・篠原岳夫)
◇セ・リーグ 広島2―0ヤクルト(2019年4月27日 神宮)
広島が先発・床田の7回無失点好投で2位・ヤクルトを2―0と撃破。3試合連続完封で、9連勝した2017年9月以来となる破竹の8連勝を飾り、16日に最大8まで膨らんだ借金をわずか11日間で完済して勝率5割に戻した。床田は山口(巨人)と並ぶリーグ最多タイの今季4勝目(1敗)。
【写真】8回、代打で登場した鈴木。レフトへの飛球の行方を見つめる
広島は0―0で迎えた6回、2死走者なしから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁。続く長野が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、菊池涼が先制のホームを踏んだ。
9回には2死二、三塁から会沢が貴重な追加点となる左前適時打を放ってリードを2点に広げ、投げては先発投手の床田が7回5安打無失点と好投。1点先制した直後の6回には2死一、二塁のピンチを迎えたが、続く雄平を6球オール直球で空振り三振に仕留めてピンチを脱出し、7回の2死一、二塁も太田をスライダーで空振り三振に仕留める圧巻の投球だった。
7回無失点の先発・床田からフランスア、中崎と完封リレーで8連勝を飾った広島。3試合連続完封勝利は2012年4月以来7年ぶり5度目のチームタイ記録となった。また、体調不良で4試合連続スタメン落ちとなっていた主砲の鈴木が8回に代打で戦列復帰。三振に終わったものの、貯金生活突入へ向け戦力も整ってきた。
ヤクルトは先発投手の小川が8回4安打1失点と好投したが打線の援護に恵まれず、今季初勝利を逃して3敗目を喫している。
4:30起床・・どうしよう
笠原の不整脈・・・心配・・・
中日与田監督「力を合わせようと」笠原先発回避の緊急事態乗り越えて逆転勝ち
4/27(土) 18:01配信
中日・与田監督【写真:荒川祐史】
12連戦の初戦をモノにし、3連敗で無くなった貯金は再び1に
■中日 5-4 阪神(27日・ナゴヤドーム)
中日がアクシデントを乗り越えた。27日、本拠地ナゴヤドームでの阪神戦。先発予定だった笠原が急遽登板回避となる緊急事態だったが、逆転勝ちを収め、与田剛監督も「先発が変更となる中で良く頑張ってくれた。打線も一気に逆転してくれて良かったですね」と、一丸となった選手を称えた。
【画像】ファンうっとり「かっこ良すぎ」… ロッテ藤原&中日根尾、爽やかすぎる2ショット
代役でスクランブル先発となった佐藤は初回、2死から2つの四球と安打で満塁とされると、梅野に走者一掃の適時二塁打を浴び、いきなり3点を失った。それでも、2回、3回と走者を背負いながらも、なんとか凌いだことが、その後の逆転劇に繋がった。右腕は3回3失点だったが、与田監督も「2回、3回と抑えてくれたことでゲームになった」と評価した。
打線が爆発したのは4回。先頭の平田が四球で出塁すると、京田の打席でヒットエンドランを仕掛けた。打球は右前へと抜け、一、三塁に。大島の内野安打で1点を返すと、ビシエドが左翼スタンドへの6号3ラン。この回打者一巡の猛攻で、26イニングぶりの得点となる4点を奪って逆転に成功した。
奪ったリードを投手陣が守り抜いた。4回からは又吉が3イニングをパーフェクトリリーフ。今季初勝利を挙げ、今季初安打も放った右腕の好救援に、指揮官は「素晴らしいピッチングをしてくれた。バッティングでもいいものを見せてくれた」と称賛。7回からはロドリゲス、谷元、マルティネス、鈴木博の必勝リレーで逃げ切った。
25日まで敵地で広島に3連敗、2試合連続完封負けを喫した。この日は先発予定の笠原が体調不良で登板回避となる中で、12連戦の初戦をモノにできたのは大きい。「試合前に選手を集めてミーティングをした。こういう時にみんなで助け合ってやろうと。力を合わせようという話をした。良く初戦で連敗を止めてくれた」と与田監督。3連敗で吐き出した貯金は、再び1となった。
福谷佑介 / Yusuke Fukutani
4/27(土) 18:01配信
中日・与田監督【写真:荒川祐史】
12連戦の初戦をモノにし、3連敗で無くなった貯金は再び1に
■中日 5-4 阪神(27日・ナゴヤドーム)
中日がアクシデントを乗り越えた。27日、本拠地ナゴヤドームでの阪神戦。先発予定だった笠原が急遽登板回避となる緊急事態だったが、逆転勝ちを収め、与田剛監督も「先発が変更となる中で良く頑張ってくれた。打線も一気に逆転してくれて良かったですね」と、一丸となった選手を称えた。
【画像】ファンうっとり「かっこ良すぎ」… ロッテ藤原&中日根尾、爽やかすぎる2ショット
代役でスクランブル先発となった佐藤は初回、2死から2つの四球と安打で満塁とされると、梅野に走者一掃の適時二塁打を浴び、いきなり3点を失った。それでも、2回、3回と走者を背負いながらも、なんとか凌いだことが、その後の逆転劇に繋がった。右腕は3回3失点だったが、与田監督も「2回、3回と抑えてくれたことでゲームになった」と評価した。
打線が爆発したのは4回。先頭の平田が四球で出塁すると、京田の打席でヒットエンドランを仕掛けた。打球は右前へと抜け、一、三塁に。大島の内野安打で1点を返すと、ビシエドが左翼スタンドへの6号3ラン。この回打者一巡の猛攻で、26イニングぶりの得点となる4点を奪って逆転に成功した。
奪ったリードを投手陣が守り抜いた。4回からは又吉が3イニングをパーフェクトリリーフ。今季初勝利を挙げ、今季初安打も放った右腕の好救援に、指揮官は「素晴らしいピッチングをしてくれた。バッティングでもいいものを見せてくれた」と称賛。7回からはロドリゲス、谷元、マルティネス、鈴木博の必勝リレーで逃げ切った。
25日まで敵地で広島に3連敗、2試合連続完封負けを喫した。この日は先発予定の笠原が体調不良で登板回避となる中で、12連戦の初戦をモノにできたのは大きい。「試合前に選手を集めてミーティングをした。こういう時にみんなで助け合ってやろうと。力を合わせようという話をした。良く初戦で連敗を止めてくれた」と与田監督。3連敗で吐き出した貯金は、再び1となった。
福谷佑介 / Yusuke Fukutani