与田監督、最高やね・・・・

【中日】３割打者ズラリの恐竜打線　１３安打７得点で圧勝　与田監督「選手がよく動いてくれた」
4/16(火) 22:46配信


３回無死、左越え先制ソロを放つ中日・平田
◆中日７―１ＤｅＮＡ（１６日・ナゴヤドーム）

　中日が１３安打７得点の猛攻で貯金を今季最多タイの１に戻した。３月７日のオープン戦（ナゴヤ球場）で４回をパーフェクトに抑えられたＤｅＮＡ・上茶谷に対し、４回までに５点を奪い、マウンドから引きずり降ろした。与田監督は「機動力もうまく使いながら、選手がよく動いてくれた。オープン戦でやられたものはしっかりやり返すという。また相手も対策してくるんで次の準備をしたい」とナインを褒めた。


　右手首痛から４試合ぶりにスタメン復帰した平田が３回の先頭で、左翼席に今季１号となる先制アーチ。続く２番の京田も右前安打で出塁すると、１死二塁から三盗を決め、ここからチームは３点を追加した。平田は「体が自然に反応した。うまく打てて良かった」と振り返った。

　先発野手８人のうち、７人が打点を挙げる切れ目のなさで、チーム打率は驚異の２割８分１厘まで上昇。１番打者の平田の復帰に伴い、この日、スタメンに名を連ねたメンバーは３割打者がズラリと並ぶ顔ぶれとなった。

１（右）平田　・３４７

２（遊）京田　・３５６

３（中）大島　・２９１

４（三）ビシエド　・３０４

５（左）福田　・３１０

６（三）高橋　・３１５

７（二）阿部　・３９１

８（捕）加藤　・３０３

※阿部、加藤は規定打席未満

　球団史上最高のチーム打率は１９８４年の２割８分２厘。まだ１５試合が消化した段階だが、今季の恐竜打線の破壊力は、球団創設８３年の長い歴史の中でも屈指となるかもしれない。

投手陣が、しっかりしてきた・・・大野復活・・

中日・大野雄、復活への第一歩＝「うれしい」2年ぶり勝利－プロ野球
4/16(火) 23:04配信


ＤｅＮＡに勝利し、笑顔を見せる中日先発の大野雄＝１６日、ナゴヤドーム
　2017年9月以来の白星は格別だった。中日の大野雄は「いやあ、うれしいですね」。通算50勝目を素直に喜んだ。

　今季3度目のマウンドは「一番バランスが悪かった。狙った所に投げられなかった」という。それでも、強打のDeNA相手に要所を締めた。

　6点の援護を得た後の六回は、連打で無死一、二塁とされても冷静だった。一発のあるロペスを空振り三振、宮崎を右飛に仕留めた後、中井を速球で見逃し三振にねじ伏せた。

　七回2死二、三塁で楠本に内野安打を許して降板となったものの、124球の力投で先発の役目は果たした。「（七回は）しっかり投げ切りたかったが、昨年同じく苦しんだ田島が抑えてくれてうれしかった」。野手だけでなく、救援陣にも感謝した。

　「この1勝で終わりではない。今年は1年間しっかり働きたい」と大野雄。30歳の左腕が、復活への第一歩を力強く踏み出した。　

今日退院してきました・・・・・・

長く感じました・・・・今日からPCでのブログ更新です・・・・

8:00朝食
12:00昼食
18:00夕食
22:00消灯です・・・・・

市立豊中病院の飯は、美味かったですよ・・・・

4日から15日まで、実質12日間です・・・
45,000円でした・・・1日3,750円か・・・・安い宿代です・・・・
なんせ、非課税所得ですから・・・・・

院内ローソンは、儲かっていそうでした・・・・

午前中に退院・・・・原チャリで、大きな荷物持ち・・・自宅にご帰還・・・・

それから、荷物置いてスグ、精神科へ・・・薬確保しなきゃ・・・

帰還後・・・・洗濯物を・・・荷物の分別です・・・・

疲れちゃって・・・・ベッドに直行・・・2時間熟睡・・・・

それから、明日の用意・・・・

内科行って、夕方、会社に行って・・・・それから、実家・・・・
明日も、大変ですわ・・・・

外気は、やっぱり、まだちょっと寒い・・・・

病院内は、すごく温調が効いていたのですね・・・・

今回の入院も、護られてると、いう感覚・・・・

2月頃から、原因不明で体調が悪かった・・・・ 風邪薬ばかり、飲んでた 3月から、本庄さんが来たので、張り切ったら・・・ やっぱり疲れだったのですね でも、やっぱり護られて居ました 即位の礼、令和の時代から、また頑張って正法を、 皆さんに、広報できる、この世の時間が与えられました・・・・ この感謝に、報恩しなければならない使命が 残って居たようです・・・・ 4月4日入院日は、原付バイクで検査に、来ただけでしたけど心不全のような心電図で、即、入院です? 病棟も空きが 幸運でした・・・・