心の発見・3部作の面白さ・・・・

実業家であった、高橋信次師の、天啓による宗教家になる過程の記録書・・・・・・

山岡荘八氏の徳川家康を読むより、こっちを読んだ方が面白い・・・・

不動の名声を得ている、山岡氏は、昭和生まれの我々に多大な歴史小説家として

名高いが・・・フィクションを嫌った、高橋先生の人生履歴も、まるで
フィクションのよう・・・

だから、徳川家康も実在人物であったように、高橋信次も実在人物であった・・・・

両者とも、昭和時代に活躍した人物は時が過ぎ去ると忘れ去られる・・・・

ただ、私は確認出来るか分からないが、天眼を持った高橋信次師は預言をしている・・・

資本主義の崩壊・株式市場の崩壊・・・・・

ポールシフトによる、日本の亜寒帯移行・・・・北海道は人住めぬ地になる・・・・

令和時代に起こる事かな・・・確かめたいな・・・・まだ、欲があるなぁ・・・

色欲もいい加減にしないと・・・

それと、小田和正は、菩薩界の人と信じてる・・・・