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勝つと嬉しいな・・・・・やっぱり


中日、20安打の猛攻で連敗を5で止める 新助っ人のモヤが広島相手に4安打3打点


4/20(金) 21:56配信

サンケイスポーツ



3回、勝ち越しの適時打を放つ中日・モヤ=ナゴヤドーム(撮影・山下香)


 (セ・リーグ、中日11-7広島、4回戦、広島3勝1敗、20日、ナゴヤD)中日が首位・広島とのシーソーゲームを11-7で制し、連敗を「5」で止めた。4-7の七回に打者一巡の猛攻で一挙7点を挙げるなど20安打の猛攻。先発の小笠原は6回1/3を投げて9安打7失点で降板。2番手の伊藤準が初勝利を挙げた。この日1軍に初昇格し、「4番・一塁」で即先発した新外国人モヤが5打数4安打3打点と活躍した。

 金曜のナゴヤドームは逆転に次ぐ逆転だった。一回一死に菊池が左越えソロ本塁打を放ち、広島に先制を許したが、中日はその裏一死二塁からアルモンテが右前に同点適時打。さらに二死二塁とし、平田が左前適時打を放ち、2-1と勝ち越した。

 二回、広島・安部に1号ソロを許して同点とされるも、三回一死一、二塁の場面で打席に立ったモヤが広島の先発・野村の2球目を捉え、勝ち越しの右前適時打を放った。

 モヤは五回無死一塁の第3打席にも、右越え二塁打。続く平田が左前適時打を放ち、4-2としたが七回、広島に一挙5点を奪われ4-7とされた。

 中日はその裏、猛攻。二死二塁から6番・高橋が左中間へ適時二塁打。続く福田も中前適時打を放ち1点差に詰め寄った。さらに藤井の中前打、亀沢の遊撃内野安打で満塁とすると、大島と京田が2者連続の適時打を放ち3点を追加。続くアルモンテが四球を選んで満塁とすると、モヤが左前にダメ押しの適時打。2者が生還し、11-7とした。
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応援、お疲れ様・・・・・
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