高橋信次師の教え・・・教えの神髄・・・
人間の生活がこの世だけと自ら限定してしまうところに
根本的な理由があったといえましょう・・・・
手にふれるもの、
眼に見えるもの、
耳で聞くもの、
など感覚の世界にしか人間は、これを認識することが
できないために、人は現世に執着を持つようになってしまったのです。
しかし、人間は死んでも来世に生き続けていることを知れば、
人々の人間観は変わるはずです。
すなわち、あの世は厳然としてあるのであり、(←これが、我々凡夫には、一線超える、今回の新型コロナは、良き機会・・・)
あの世こそ本当の人間の住む世界であり、
この世は人間修行の場であり、
そうして人間はあの世とこの世の
転生輪廻を繰り返すことによって、
魂の浄化、神の子である己の本性に目覚めるものなのです。
苦しみ悲しみの原因は、神性仏性の己自身の「心」から
離れた想念行為の結果であり、その苦しみから解放されるには、
己の心を直視し、心そのものの実体を認識する必要があります。
根本的な理由があったといえましょう・・・・
手にふれるもの、
眼に見えるもの、
耳で聞くもの、
など感覚の世界にしか人間は、これを認識することが
できないために、人は現世に執着を持つようになってしまったのです。
しかし、人間は死んでも来世に生き続けていることを知れば、
人々の人間観は変わるはずです。
すなわち、あの世は厳然としてあるのであり、(←これが、我々凡夫には、一線超える、今回の新型コロナは、良き機会・・・)
あの世こそ本当の人間の住む世界であり、
この世は人間修行の場であり、
そうして人間はあの世とこの世の
転生輪廻を繰り返すことによって、
魂の浄化、神の子である己の本性に目覚めるものなのです。
苦しみ悲しみの原因は、神性仏性の己自身の「心」から
離れた想念行為の結果であり、その苦しみから解放されるには、
己の心を直視し、心そのものの実体を認識する必要があります。
コメント 0