生きている内に、株式市場崩壊が、見れるかも・・・
NY株1700ドル超下げ 2万ドル割り込む 取引一時停止
3/19(木) 2:35配信
18日のニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルス感染に伴う景気悪化不安が再燃し、大幅反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は下げ幅が前日比1700ドル超に達し、2万ドルの大台を割り込んでいる。
18日午後1時ごろ、主要500銘柄で構成するS&P500株価指数の下落幅が7%に達し、相場安定を図る「サーキットブレーカー」が発動し、ニューヨーク証券取引所は15分間取引を停止した。午後1時時点のダウ平均は、前日比1660・63ドル安の1万9576・75ドルで、2017年1月20日のトランプ米大統領就任日の前日終値1万9732ドルを下回っている。【ワシントン中井正裕】
3/19(木) 2:35配信
18日のニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルス感染に伴う景気悪化不安が再燃し、大幅反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は下げ幅が前日比1700ドル超に達し、2万ドルの大台を割り込んでいる。
18日午後1時ごろ、主要500銘柄で構成するS&P500株価指数の下落幅が7%に達し、相場安定を図る「サーキットブレーカー」が発動し、ニューヨーク証券取引所は15分間取引を停止した。午後1時時点のダウ平均は、前日比1660・63ドル安の1万9576・75ドルで、2017年1月20日のトランプ米大統領就任日の前日終値1万9732ドルを下回っている。【ワシントン中井正裕】
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