死後の世界があるとして・・・・

信次先生は、「いや・・みんな、寝てる時はあの世にいっているんだよ・・・・
と、仰った・・・本当かな・・？起きる前は、必ず、悪夢を見ることが多い・・・
よっぽど、この世の悪行が反映されて・・・死んだら、悪夢の世界が待っている・・・

死にたくないと思っちゃうよ・・・・

それで、睡眠中に、結婚前の若い両親の元を訪れて、自分が望んで、今度はぜひ
お父さんになってください・・・・お母さんになってくださいと約束して
生れて来る・・・・

この厳しい今世は、自分が望んで、その上、生まれたら、こんな風に生きて
こうゆう人生を送るぞ・・・と青写真・計画書まで考え、そしてこんな風に
悟りを目指そう・・・・・

本当ですか？でも、それも忘れて生まれてきて、計画を外れそうになったら、
守護霊様、指導霊様、時には諸天善神様の力で、計画通りになるよう
天から、指導される・気付き・インスピレーション、と言う事だそうだ・・・・

ますます、分からん世界に入ってくる・・・・

あの世は、あの世だろ・・・・
そんな前世とか来世なんていわれても・・・・・・んんんんんん

幼少の頃は、無から生まれてきて、また無に戻るだけだと思っていた・・・
無が分からず、とにかく無に戻る死が怖かった・・・・
「優しい婆ちゃん、死なないで、皆、死なないで・・・・と、思っていた

いや、はっきり言って、日本の僧侶もみんな、そう思ってるに違いない・・・

でも、違うみたい・・・天眼を持った信次先生は、すべてお見通し・・・・・
AV見てても、バレちゃっているのかな・・・やっぱり、罪悪感・・・

盆に入ってから、急にこんなことばかり考えてる・・・・・

皆さんは、どう思っているのかな・・・？