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うううううん・・・・嬉しい・・・・

いきものがかり、2年ぶり紅白でステージ復帰!あいみょん初出場濃厚
11/12(月) 5:00配信


紅白が復帰ステージとなる「いきものががり」のボーカル、吉岡聖恵
 昨年1月5日から活動を休止し、今月3日から再始動した3人組バンド、いきものがかりが第69回NHK紅白歌合戦の出場歌手に内定したことが11日、分かった。来春からファンクラブ会員限定の全国ツアーをスタートさせるが、現状では紅白が復帰後の初ステージとなる。初出場では若者に人気の女性シンガー・ソングライター、あいみょん(23)らが有力。企画枠では東京スカパラダイスオーケストラが内定した。

【画像】紅白出場が内定した東京スカパラダイスオーケストラ

 約1年10カ月の充電期間を経て、結成日の今月3日から再始動したいきものがかりが、紅白で復帰ステージに立つ。

 リーダーでギターの水野良樹(35)、ボーカルの吉岡聖恵(34)、ギターの山下穂尊(36)の3人組は2008~16年まで9回連続で出場した紅白の“常連”。12年にはNHKのロンドン五輪・パラリンピックテーマ曲「風が吹いている」で初の紅組トリを務めるなど実績もある。関係者によると、同局は不動の人気に着目してオファーした。

 いきものがかりは再始動後、新曲「太陽」のCDをファンクラブ会員に無料送付。来春からは全国ツアーを控えるが、現状では紅白が復帰ステージとなる。メンバーの3人は充電中、ソロ活動でパワーアップ。出場10回目となる節目の今年は“目玉”のひとつとして視聴率アップに貢献しそうだ。

 初出場は、2016年にメジャーデビューしたあいみょんが濃厚。独特の世界観で若者の間ではカリスマ的人気を誇り、放送中の日本テレビ系「獣になれない私たち」(水曜後10・0)の主題歌「今夜このまま」も話題だ。

 企画枠では、来年メジャーデビュー30年目で、28日に「明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次」を発売する東京スカパラダイスオーケストラの“初出場”が内定。関係者によると、今年は平成最後の紅白で時代を振り返る要素が強く、1990(平成2)年にデビューし、平成とともに成長してきたスカパラの華やかな演奏に期待している。

 現在、同局は出場歌手の最終調整に入っており、今週中にも正式発表する見通しだ。




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