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やっぱり、ヒーローは、佐藤優だな・・・・・

【中日】鯉に快勝、トークも快調!森監督&アルモンテ&周平が“V談”3連発

2018年8月24日22時34分 スポーツ報知



1回2死一、三塁、アルモンテが右翼線に先制の適時二塁打を放つ




 ◆広島3―5中日(24日・マツダスタジアム)

 中日打線が広島・野村を攻略して2連勝。マツダでの連敗を3で止めた。

 投げては先発の笠原祥太郎投手(23)が6回2失点と強力打線を抑えて3勝目(3敗)。2点リードの9回を無失点で抑えた佐藤優投手(25)がプロ初セーブをマークした。

 森繁和監督(63)は

 ―笠原が好投した。

 「そのとおり!」

 ―粘りの投球ができた。

 「そのとおり!」

 ―佐藤も抑えた。

 「そのとおり!」

 と、ピアノ買い取り業者のようなセリフを繰り返して若き2人の竜投をたたえた。

 ソイロ・アルモンテ外野手(29)は、初回の先制適時二塁打が15日のDeNA戦(ナゴヤD)の最終打席以来、11打席ぶりの安打。1―1の3回2死一、二塁でも決勝の右前打を放った。「左手首痛は関係ない。今まで結果が出なかったのでホッとしているよ」と約18センチまで伸びたアゴひげをピクつかせたが、最近、約5ミリのアゴひげを蓄えている某記者を見つけると「お前は取材よりも、そのひげを何とかしろ」と勝ち誇った笑みを浮かべていた。

 ヒーローインタビューには、笠原でもなく佐藤でもなくアルモンテでもなく、アル砲がV打を放った直後に2点適時打で続いた高橋周平内野手(24)が登壇した。佐藤の初セーブに「同級生なので引っ張っていけたらいい」とエールを送った高橋だが、「何で僕がヒーローなんですか。絶対ヒーローじゃない…」と困惑の表情を浮かべていた。





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