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東京ドームのお客さん・・・・怒ったぞ・・・


中日打線が、巨人・高田を2回KOなど9得点で大勝 小熊が初勝利


7/29(日) 17:20配信

サンケイスポーツ


1回、中日・大島洋平が先制の中適時二塁打を放つ東京ドーム(撮影・荒木孝雄)


 (セ・リーグ、巨人2-9中日、14回戦、巨人9勝5敗、29日、東京D)中日が12安打で9得点を挙げ、巨人に大勝した。プロ初登板の巨人・高田の立ち上がりを捕まえ、一回にいきなり4点を先制すると、二回にも2点を加え、相手右腕をKOした。今季初先発した小熊が5回7安打2失点で今季初勝利を挙げた。

 日曜、超満員の東京ドームで竜打線がつながった。中日は一回、プロ初登板の高田の立ち上がりを捕まえた。無死一、三塁とした後、大島が中前適時打を放ち、先制。なおも無死満塁から、平田が右前適時打で2点目を奪った。さらに一死満塁で、高橋の押し出し死球で1点を追加。続く武山が中犠飛を放ち4-0とした。

 さらに中日は二回一死二塁、大島の右前適時打で1点を追加。なおも二死一、二塁で藤井が左前適時打を放ち、6-0とした。中日は三回二死二塁で、京田が中前適時打を放ち、7点目を加えた。四回にも無死一、二塁から平田の右前適時打で1点を追加。続く藤井の三ゴロの間に、三走が生還し9-0とした。

 巨人は、プロ2年目で初登板の高田が2回6安打6失点で“ホロ苦デビュー”。四回に亀井の適時二塁打、五回に小林の2号ソロで2点を返したが、序盤の大量失点が響いた。
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