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日本の神秘性が、そこにはあった・・・・・


日本代表のスーパーゴール2発に英解説者大興奮「パワーと正確性、全てがあった」


7/3(火) 4:16配信

GOAL


追加点を挙げた乾 (C)Getty Images


ロシア・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦が2日に行われ、ベルギーと日本が対戦する。

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両チームスタメンが発表され、ベルギーはヴァンサン・コンパニが復帰。エデン・アザール、ロメル・ルカクといった選手が順当に先発に入った。対する日本は本田圭佑がベンチスタートで、香川真司、乾貴士らがスタメン。初戦、2戦目と全く同じ11人を送り出している。

日本は前半をスコアレスで折り返すと、後半開始早々にカウンターから原口元気が抜け出す。見事なシュートをゴール左に突き刺し、先制点を奪う。このゴールには英『BBC』の解説陣も大興奮し、マーティン・キーオン氏は「(ヤン)フェルトンゲンはボールを取るべきだったが、原口による素晴らしいシュートだった。日本は最高の試合をしている」と絶賛した。

さらに直後、乾貴士がペナルティエリア外から見事なミドルシュートでネットを揺らし、追加点。これにもキーオン氏は最高の賛辞を贈っている。

「日本による素晴らしいフットボールだ。矢のようなシュートで、世界最高のキーパーを破った。パワーと正確性、全てがそこにあった。最高のシュートだね」
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