この人は、生涯現役ですね・・・・本当に居るんだ、そんな人・・
清水国明67才 25才年下女性と4度目の結婚、妻は妊娠中
2018.05.30 16:00
タレントの清水国明(67才)が4度目の結婚をしていたことが明らかになった。
さらに、妻は妊娠中だという。
「3回も嫁さんに捨てられた男の前に来てくれたきみは、天からの授かり物だ。
最近は、そんなことばかり口癖のように言ってるんです。
この年になって、ぼくのことを100%慕ってくれる女性はもう生涯現れないと思う。
“趣味が結婚、特技が離婚”なんていわれてますけど(苦笑)、それももう打ち止めです」
記者の直撃に、はじめ驚きの様子を見せていた清水国明だったが、
すぐにいつもの柔和な笑顔に戻ってそう話した。
「週刊!見出し大賞」「やって!TRY」といった名物コーナーを持つ『噂の!東京マガジン』(TBS系)に、
清水は1989年の番組スタート時からレギュラー出演している。
芸能界入りは1973年。原田伸郎(66才)とフォークデュオ『あのねのね』を結成し、
『赤とんぼの唄』でメジャーデビューを果たした。
「ダジャレを組み込んだフォーク調の歌がウケ、1970年代から1980年代にかけて特に若い世代から
絶大な支持を集めました。時に放送コードギリギリの下ネタを歌詞に入れたりしてやりたい放題。
本人たちは『支離滅裂フォーク』と自称していたほどでした」(芸能関係者)
プライベートも破天荒で、1976年にタレントの清水クーコさん(1991年没、享年38)と結婚するも、1982年に離婚。
1984年に14才年下の一般女性と再婚し、3人の娘に恵まれるも、2003年に離婚。
さらに2007年にタレントの清水敬子(45才)と再々婚を果たし、同年息子が誕生した。
(中略)
清水に話を聞いた。
──結婚に妊娠、ダブルでおめでとうございます。
「あらら、もうあまりプライベートで世間を騒がせたくないんですよ。
前の奥さんとは2015年の秋に離婚しましたけど、それもごく限られた人にしか伝えていませんし。
うーん…しょうがないから、今回だけ特別にお話ししましょう。
でも相手も一般のかたなので、お答えするのは今日この場限りです。
3月3日に籍を入れました。A子はぼくより25才年下の42才で、お腹に赤ちゃんがいます。
出産予定は11月。もともとテレビの仕事を通じて2014年頃に知り合いました。よく食べる姿がかわいらしい女性でね。
その後、ぼくが瀬戸内海の無人島で始めたキャンプ場の立ち上げを手伝ってもらったりと、
公私にわたっていろいろとサポートしてくれています。英語がペラペラなので、海外の仕事についてきてもらったりね。
本当は今年の秋に入籍するつもりだったんですが、その前に妊娠がわかって、予定を早めました」
──妊娠を聞いたときはどんなお気持ち?
「“ちょっと兆候があるから”って言われて、一緒に産婦人科に行ったんです。
お医者さんが“これは計画的ですか? サプライズですか?”って聞くもんだから、
ふたり声を揃えて“サプライズです!”って」
※女性セブン 2018年6月14日号
2018.05.30 16:00
タレントの清水国明(67才)が4度目の結婚をしていたことが明らかになった。
さらに、妻は妊娠中だという。
「3回も嫁さんに捨てられた男の前に来てくれたきみは、天からの授かり物だ。
最近は、そんなことばかり口癖のように言ってるんです。
この年になって、ぼくのことを100%慕ってくれる女性はもう生涯現れないと思う。
“趣味が結婚、特技が離婚”なんていわれてますけど(苦笑)、それももう打ち止めです」
記者の直撃に、はじめ驚きの様子を見せていた清水国明だったが、
すぐにいつもの柔和な笑顔に戻ってそう話した。
「週刊!見出し大賞」「やって!TRY」といった名物コーナーを持つ『噂の!東京マガジン』(TBS系)に、
清水は1989年の番組スタート時からレギュラー出演している。
芸能界入りは1973年。原田伸郎(66才)とフォークデュオ『あのねのね』を結成し、
『赤とんぼの唄』でメジャーデビューを果たした。
「ダジャレを組み込んだフォーク調の歌がウケ、1970年代から1980年代にかけて特に若い世代から
絶大な支持を集めました。時に放送コードギリギリの下ネタを歌詞に入れたりしてやりたい放題。
本人たちは『支離滅裂フォーク』と自称していたほどでした」(芸能関係者)
プライベートも破天荒で、1976年にタレントの清水クーコさん(1991年没、享年38)と結婚するも、1982年に離婚。
1984年に14才年下の一般女性と再婚し、3人の娘に恵まれるも、2003年に離婚。
さらに2007年にタレントの清水敬子(45才)と再々婚を果たし、同年息子が誕生した。
(中略)
清水に話を聞いた。
──結婚に妊娠、ダブルでおめでとうございます。
「あらら、もうあまりプライベートで世間を騒がせたくないんですよ。
前の奥さんとは2015年の秋に離婚しましたけど、それもごく限られた人にしか伝えていませんし。
うーん…しょうがないから、今回だけ特別にお話ししましょう。
でも相手も一般のかたなので、お答えするのは今日この場限りです。
3月3日に籍を入れました。A子はぼくより25才年下の42才で、お腹に赤ちゃんがいます。
出産予定は11月。もともとテレビの仕事を通じて2014年頃に知り合いました。よく食べる姿がかわいらしい女性でね。
その後、ぼくが瀬戸内海の無人島で始めたキャンプ場の立ち上げを手伝ってもらったりと、
公私にわたっていろいろとサポートしてくれています。英語がペラペラなので、海外の仕事についてきてもらったりね。
本当は今年の秋に入籍するつもりだったんですが、その前に妊娠がわかって、予定を早めました」
──妊娠を聞いたときはどんなお気持ち?
「“ちょっと兆候があるから”って言われて、一緒に産婦人科に行ったんです。
お医者さんが“これは計画的ですか? サプライズですか?”って聞くもんだから、
ふたり声を揃えて“サプライズです!”って」
※女性セブン 2018年6月14日号
コメント 0