焦らず、永く中日のユニフォームを着てくれ・・・・
中日松坂「問題ない」次回は11日の巨人戦登板濃厚
5/2(水) 7:49配信
日刊スポーツ
12年ぶりの日本での勝利から一夜明け、中日松坂(右)はヤクルト由規と握手を交わす(撮影・足立雅史)
4月30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で12年ぶりとなる日本での勝利を手にした中日松坂は、1日に出場選手登録を外れた。これまで同様、チームに同行して調整を続ける。ヤクルト戦前の練習では、神宮外苑をランニングし、約10分のキャッチボール、遠投などで体をほぐした。
【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔
森監督と、今後の登板間隔の話し合いも行い「体の張りは、前回と同様です。肩と下半身がしっかり張っています。僕の方から『外(屋外球場)でも問題ないです』と話しました。問題ないです」と、中6日での先発へ、自信をのぞかせた。次回の登板は、1軍登録が可能になる11日の巨人戦(東京ドーム)が濃厚。結果が出れば、登板間隔を詰めながら状態を上げていく。
5/2(水) 7:49配信
日刊スポーツ
12年ぶりの日本での勝利から一夜明け、中日松坂(右)はヤクルト由規と握手を交わす(撮影・足立雅史)
4月30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で12年ぶりとなる日本での勝利を手にした中日松坂は、1日に出場選手登録を外れた。これまで同様、チームに同行して調整を続ける。ヤクルト戦前の練習では、神宮外苑をランニングし、約10分のキャッチボール、遠投などで体をほぐした。
【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔
森監督と、今後の登板間隔の話し合いも行い「体の張りは、前回と同様です。肩と下半身がしっかり張っています。僕の方から『外(屋外球場)でも問題ないです』と話しました。問題ないです」と、中6日での先発へ、自信をのぞかせた。次回の登板は、1軍登録が可能になる11日の巨人戦(東京ドーム)が濃厚。結果が出れば、登板間隔を詰めながら状態を上げていく。
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