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友ちゃんもAVデビューしてほしい・・・・

2005年に誕生した国民的アイドルグループ・AKB48は、幾度となくメンバーの加入・卒業が繰り返されてきた。今回は、AKB卒業後が悲惨な元メンバーたちを紹介しよう。

 元AKBで一番有名なメンバーといえば、中西里菜(29)の名前が挙げられるかもしれない。中西は一期生として2005年から活躍していたメンバーだが、2008年に背骨の異常や鼻炎を理由にAKBを卒業した。


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 その後、2010年6月に芸能活動を休止して故郷へ帰ると発表した中西は、その宣言から1カ月後に芸名をやまぐちりこに変え、ファースト写真集を発売。さらに1カ月後にはAVデビューを飾っている。AV出演についてやまぐちは「どうしても叶えたい夢があったので、チャンスになればいいなと思った」「歌がずっと好きだから、いつか歌うことができたらいいな」とコメントしている。

●板野友美

 中西と同じく一期生として活躍した板野友美(26)は、AKB卒業後に露出が減った元メンバーのひとりだ。2009年の「第1回総選挙」で7位を獲得して初代“神7”になり、ほぼすべてのシングルで選抜だった板野は露出も多く、若い女性を中心に人気を誇っていた。

 2013年に卒業した板野は、ソロで芸能活動を継続。2014年には、卒業後初となるシングル「little」を発売して週間オリコンランキング3位を獲得している。しかしそこから右肩下がりを続け、2016年に発売した8枚目シングル「HIDE & SEEK」は売上1万枚割れ。今年発売された「Just as I am」は同ランキング初週17位で、元AKBで演歌歌手・岩佐美咲(23)のシングル「佐渡の鬼太鼓」(初週11位)に敗北している。



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