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オリンピックに続き快挙・・・・・


高木美、日本勢初の総合V=1500種目別も制す―W杯スケート


3/18(日) 22:40配信

時事通信



 【ミンスク時事】スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季最終戦は18日、ミンスクで行われ、女子1500メートルは平昌五輪銀メダルの高木美帆(日体大助手)が1分56秒36で優勝した。高木美は今季出場した5レース全てを制して初の種目別優勝に輝き、日本勢初の個人総合優勝を果たした。菊池彩花(富士急)は9位。

 マススタートでは女子の佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が今季2勝目を挙げ、松岡芙蓉(富士急)は12位。男子は中村奨太(ロジネットジャパン)が2位に入り、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)は6位だった。

 男子500メートルは山中大地(電算)が35秒07で7位となり、同1500メートルの小田卓朗(開発計画研究所)は5位。

 平昌五輪女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)、同マススタート金メダルの高木菜那(日本電産サンキョー)は欠場。 




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