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実家からの電話・・・・

親父は、足元が覚束ない・・・・家の中で、頻繁に転ぶ・・・・ 今までに、何度も転び、支えようとした腕の皮膚がはがれる・・・・ 何を、うろちょろするのか・・・ベットの横の簡易便器があるだろうが・・・ 家人にも、見せたくない排便・排尿の姿・・・・・ はがれた皮膚は、外科で縫い合わせるらしい・・・・ 半分死体のような身体になっている・・・・肉体が朽ちていく・・・・どんな気持ちなんだろう・・・もう、本人も家族も限界です・・・・ クエンティンさん、何とか、ならないものだろうか・・・・




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