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やはり、妹のマンションには私の長女・・・

妹が、会いたくない、私の長女が来てたみたい・・・・

しかし、実母は、妹にワガママ三昧みたいな生活らしい・・・

愚痴を聴かされましたよ・・・・ゴメンね、任せっきりで・・・

しかし、疲れたわ・・・・

でも、元気元気な母だそうです・・・・

妹に幸あれですわ・・・・




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カラオケの糞ちびりは、ジーンズまで・・・

こりゃ、拙いわ・・・・

2本で廻していたジーンズが糞臭いのは、耐えられん・・・

早速、天気良き日の今日、洗濯した・・・・

明日は、その他の洗濯物・・・ヘルパーさんに残しておかなくちゃ・・・

神輿かつぎの子供の嬌声と太鼓の音・・・・もう秋祭りなんだぞ・・・

温暖化は進むのか?電気代12,000円は痛いな・・・・




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昨日のカラオケの女性は・・・

とっても、魅力的でした・・・・でも、50歳代の女性は怖いな・・・

でも2人の内1人は生保と分かって、なんか親近感が湧いてきましたよ・・

今日は、天気が良いけど、まだ暑いよ・・・

風邪薬飲んでて、眠いし・・・

でも、私は、気付かなかったけど、一昨日の雷は凄かったって皆が言う・・

23:30頃だったと聞いたが、風邪薬でもう熟眠でしたわ・・・・
停電も少し有ったらしい・・・・・



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実際、寄付は、難しい・・・・

先ず、ユニセフ・・・・

それから、災害地の寄付・・・・
肉体労働のボランティア・・・・

でも、一歩躊躇っていた・・・・・

でも、Mrチルドレンの ap bank のdvdを買うことで、少し貢献することに決めた・・・

MrチルドレンのMr桜井和寿が好きだから・・・・





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松坂は、イチローに似ている・・・

ボロボロになるまで、野球を続けたい・・・・

そういう発言が出来る、実績がある・・・・

2人とも、もうちょっとだけは、続けられそう・・・・

松坂だったら、5勝くらいは・・・・・

中日は、急激に若手が成長してきた・・・・松坂の背中を見てきた・・・

指導者としては向いてない・・・・

令和は、やはり、転換点だな・・・



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今日は、早寝早起きでした・・・・

今日は、妹が遊びに来る予定です・・・・

私が、妹のマンションに遊びに行く事は度々ですが・・・・

妹が来るなんて、5年ぶり位でしょう・・・・

わざわざ、60歳の誕生日に来るから、急いでギフトを用意しました・・・

お互い、いままで誕生日を祝うなんて風習はもう、とっくにないのですが・・・

でも、ちょっぴり、嬉しい気分です・・・・



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韓国は、早晩潰れるな・・・

「文在寅、曺国は異常だ! 間違っている!」
「文在寅は大韓民国のための大統領ではない! 北の将軍のための大統領だ!」
 10月3日、韓国・ソウル中心部の光化門広場。台風18号が過ぎ去って、汗ばむほどの陽気となった会場は溢れんばかりの人集りで、各所で行われる演説やシュプレヒコールが響き渡り、行き交う人同士の会話も聞こえなくなるほどの爆音に包まれていた。

[コピーライト] 文春オンライン 開始時間前から熱気あふれるデモ会場 [コピーライト]文藝春秋
 この日に行われた保守派による「反・文在寅」デモは、「保守系の集会としては史上最大の市民集会」(10月3日付中央日報電子版)となった。主催者発表の300万人から500万人には及ばないものの数十万人規模の集会となり、デモ隊の列は光化門広場からソウル駅前まで約2キロにわたって断続的に続いた。参加しているのは40代以上とみられる中高年層で、口々に文在寅批判の声を上げながら行進していた。
 12時半にソウル駅前で始まった「1000万人無罪釈放本部」のデモを皮切りに、13時からは光化門広場で最大団体である「文在寅下野汎国民闘争本部」らのデモも開始。幅広い団体が集まった会場では、各所で演説が行われて、爆音が響いていた。
「大韓民国を守るために文在寅をやめさせねばならない!」
「大韓民国を守れ! 大韓民国を殺すな!」
 熱弁を振るう野党議員を見つめながら、インタビューにこたえた女性(70代)は語った。
「文在寅政権が北朝鮮を愛するのはいいけど、韓国の若者の暮らしを見てみろと言いたい。まず彼らのことを先に大切にしてあげてほしい」
 会場には、「機会は平等であり、過程は公正であり、結果は正義であるように!」と語る文在寅氏の大統領選時のスピーチ映像が流されていた。娘の教育問題で揺れる曺国氏をかばう文在寅氏を揶揄したものだ。その映像が続くなかで、女性は続ける。
「文在寅政権になって、たしかに最低賃金は上がった。でも、景気は悪くなるばかり。北朝鮮の貧しい人を抱えきれるような状態じゃない。ましてや、北朝鮮は韓国だけでなく世界中を脅迫するような国です」
異様な数の星条旗
 広場でひと際目を引いたのが、異様なほど多く掲げられた星条旗だった。デモ団体のブースにも、至る所に韓国国旗とアメリカ国旗が並べられ、トランプ大統領の自伝も販売されていた。
 史上最悪と言われる日韓関係を反映してか、比較的親日的といわれる保守層の集会にもかかわらず、日本のメディアであることを伝えただけで質問にも応じてもらえない場面が続く。そんな中、インタビューに応じた大学4年生の24歳男性は、記者にこう打ち明けた。
「本来、星条旗がここにあるのは望ましくありません。ですが、これまでの韓米同盟を守るべきだという主張を届けるためにはやむを得ません。昨日(2日)も北朝鮮はミサイルを発射しました。どう考えても日本との間でGSOMIA破棄を決定したのは間違いです。韓国と日本だけの問題ではなく、韓米問題にもなる。将来的に韓米安保も崩しかねない。
 文在寅政権になって、国の政治は国防、外交、経済、すべてがダメになりました。日本との関係もボロボロ。北朝鮮にばかり目を向けて経済は市場経済をやっているとは思えないし、国際政策でも国際秩序を無視してばかり。韓国は本来、アメリカ、日本という海洋勢力と一緒になるべきです。なのに、ロシア、北朝鮮、中国という大陸勢力と一緒になろうとしている。国際的な暴力団と一緒になるようなもので、大きな間違いです」
 男性へのインタビューが終わると、元ソウル市長の呉世勲(オ・セフン)氏が「政権は国民をバカにしている! にもかかわらず国民はまだまだ大人しい。今こそ立ち上がれ!」とアジテーションを繰り返す。反文在寅のデモ隊は16時を過ぎるまで光化門広場でシュプレヒコールをあげたのちに、青瓦台の方向へと歩み始め、21時を過ぎても続いていた。
正義と公正を求める学生たち
 同じ日、延世大学、高麗大学などの大学生が主催する「反・曺国集会」も開催された。日が傾いた18時半ごろ、光化門広場の喧噪から車で15分ほど離れた旧ソウル大跡地であるマロニエ公園では、軽快な音楽とともに「青年よ、祖国(※韓国語で曺国〔チョグク〕と同じ発音)を改革せよ」と書かれたトレーラーのステージに上がった学生たちが、曺国氏の聴聞会での様子やSNSへの投稿を、コミカルな動画にまとめて映しだした。学生約200人を含む500人ほどが参加する集会は、まるでライブ会場のような盛り上がりだ。
 印象的なのは、「曺国を罷免しろ」という声は上がるものの、「文在寅」という名前がほとんど聞こえないこと。集会に来ていた20代後半の女性3人組の1人、塾講師の女性が語る。
「曺国のSNSを動画にしているのも、彼がかつてSNSで我々に向かって正義を訴えていたのに、彼自身が公正でないことをして、若者を裏切ったからです。光化門のデモは『自由民主主義を守れ!』といっていますが、こちらでは『正義』や『公正』、いってみれば『あるべきかたちであること』を主張しているだけなんです」
 曺国の罷免が目的という集会趣旨を反映してか、文在寅大統領自身は「『任命権者』は曺国を罷免してお詫びをしろ!」と宣言文に読み上げられる形で登場。といっても、文在寅が支持されているわけではない。先ほどの女性が続ける。
「文在寅政権になって、徴用工に慰安婦、ホワイト国にGSOMIAと韓日関係がギクシャクしているけど、あれも政権が持っている理念のために行っているだけで、反日感情を選挙に利用しようと思っていることが見え透いています。私は塾講師をしていますが、小学校や中学校の先生も、生徒の親も、輸出規制問題などを取り上げて日本を悪い国として教えている影響で、生徒たちまで『日本には行きたくない』と言っていて、衝撃を受けました。本当にひどいです」
「文在寅は自分の支持層を囲いたいだけ」
 光化門で出会ったデモ隊とは違い、こちらの会場に集まる若者に共通するのは、文在寅の「反日」政策に疑問を抱いていることだ。同様の声は、集会脇のテントでステージを見つめていた32歳の大学院生の男性からも聞こえた。
「文在寅の最大の問題点は、反日扇動で自分の支持者を結集させようとすることです。平気で嘘をついて扇動しようとする政権で、もはや世論調査も信用できません。彼らは、反日という国民の心の中にある部分を刺激して、『愛国』に変えようとしますが、その世論操作があまりに下劣でレベルも低い。そもそも、日本製品の不買運動が国益になるわけないじゃないですか。結局、文在寅は支持層を囲いたいだけなのです。朴槿恵前大統領の時よりも経済も悪くなって、言論の自由もなくなった。ウォンも下落し、いつ経済危機が来るのかと不安です」
慰安婦像は「集団的な狂気」
 男性が危惧するのは、韓国国内の「言論の自由」が侵されていることだという。
「文在寅政権になって徴用工、慰安婦と日本ともめることも増えましたが、原因は文在寅の姿勢にあります。裁判所の判事に自分に近い人物をたくさん送り込んで、韓日基本条約という国際的な条約をひっくり返し、ことさら騒いで世論を操作している。日本に行くのもよくないと世論を形成して反日的なプラカードを掲げてあおる。内政的にも大問題ですし、外交もひどいものです。
 そもそも、慰安婦少女像は『集団的な狂気』です。でも韓国ではこれについてまともに話せません。これに反対したら自分がつるし上げられてしまう。しかもこの政権はそれを止めるばかりか扇動しているんです。言論の自由はありません」(同前)
 20時頃には散会となった集会。集会も後半にさしかかった頃、インタビュー中の取材班の韓国人通訳に、中年男性が食ってかかった。
「文在寅政権は反日なのに、日本メディアの通訳をするなんて、お前は親日なのか! 取材許可証を出せ!」
 許可証を無理矢理引っ張り、カメラで撮影するその姿に、先ほどの大学院生の男性が声を上げた。
「どうして親日だと決め込むんだ。それだから韓国の認識は浅いんだよ」
 ロウソク革命で倒れた朴槿恵政権。いま、その炎が文在寅政権を照らしている。
(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)






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確かに、若手投手陣が今季活躍したから・・・・

【記者の目】松坂、中日残留でも若手成長し居場所ない…お金より登板機会
10/5(土) 6:06配信

 中日・松坂大輔投手(39)が4日、ナゴヤ球場で加藤宏幸球団代表(60)と会談し、今季限りでの退団を申し入れて了承された。球団は慰留に努めたが、1軍構想からは外れており、右腕は新天地でのプレーを決断。日米通算170勝を挙げているレジェンドの移籍先として、古巣の西武が急浮上した。

 最後は野球人としての“本能”が退団の決め手になったのかもしれない。1軍で勝利を挙げることにこだわり続けた右腕。来季先発陣のイスがないことを悟り、金額より登板機会を求め、チームを去る決断をした。

 球団関係者の話を総合すると、来季の契約条件は松坂が一方的に不利なものではなかった。今季の成績を勘案し、ベースとなる基本給の大幅減俸は避けられなかったが、出来高部分をクリアすれば今季と同等(年俸8000万円)かそれに近いものが提示された。

 それでも現実的には厳しい道のりが見えていた。柳、小笠原、梅津と松坂に多大な影響を受けた若手投手が急成長。生え抜きの山井や吉見ですら登板機会に恵まれず2軍暮らしが続いた。退団の大きな理由となった2人の恩人がチームを離れ“特別待遇”もなくなった。来年、自分の居場所はない―。「平成の怪物」が考え抜き、結論を出した。(中日担当・長尾 隆広)






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その時は、各国で日本以上に、すさまじい財政破綻が、到来しているよ・・・

“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、「財政破綻」への危機感がなくなったことに警鐘を鳴らす。
*  *  *
<20XX年──。ある週末の夜、首相官邸の記者会見場は熱気に満ちていた。緊急会見に臨んだ首相が震えた声で切り出した。(中略)だが、会見の最中から外国為替市場で円安ドル高が一気に加速。週明けの市場でも国債が投げ売りされ、長期金利は跳ね上がった。株価も過去最大の下落幅に。市場は「日本売り」一色となった。「お札が紙くずになる」「預金封鎖も近々ある」。うわさがネット上を飛び交い、現金を引き出そうと、銀行には長蛇の列ができた。貴金属店は、金塊や宝石を買い求める人でごったがえした。輸入品などの物価が高騰。ガソリンは連日1リットル当たり10円以上値上がりし、野菜や肉、魚も2倍以上の値段に。スーパーには「クレジットカードや電子マネーでの支払いはお断りします」との張り紙。人々は現金をかき集め、日用品の買い占めに走った>
★   ★
 こんな「破局のシナリオ」が現実になるかもというと、またフジマキが大ボラを吹いている、と思われた読者も多いだろう。しかし、このシミュレーション記事は2010年3月7日付の朝日新聞の1面に「悪夢『20XX年日本破綻(はたん)』」(五郎丸健一記者)というタイトルで載ったものなのだ。
 あれから9年半。この警告は現実になる気配はない。まさか、「あおり記事」だったのか?
 そうだとしたら、1997年から「財政破綻の危機」を警告していた私は世の中をあおりまくっていたことになる。第2条に「財政が危機的状況にある」と書かれた財政構造改革法(結局凍結)を成立させた故橋本龍太郎元首相も同じだろう。
 朝日新聞、橋本元首相、私の警告が外れていることはうれしいことだ。当時は国民の間に多少はあった危機感も、なくなってきたように思える。「デフレなのにハイパーインフレになるわけがない」などと、私もよく非難される。
 しかし、事態は改善したのだろうか? 国の実力ともいえる名目GDPは97年当時に比べ多少増えたが、税収はあまり増えていない。97年度に53.9兆円だった税収は、19年度予算では62.5兆円。一方で、借金総額は2倍になってしまった。財政の危機的状況を橋本元首相が認識していた当時より、返済が2倍も難しくなったということだ。
 危機感がなくなったのは、13年から政府・日銀が「異次元緩和」という名目のもと、実質的な財政ファイナンスを始めたからだ。政府の借金を中央銀行が紙幣を刷ってファイナンスしたため、危機はいったん回避できたかもしれない。だが危機の先送りにすぎず、日本人得意の「飛ばし」だ。
 ハイパーインフレを起こした経験から世界中で禁止されている政策を、まさか日銀が始めるとは、当時の私も、橋本元首相も、朝日新聞も思いもしなかった。金融をかじったものならば、「禁じ手中の禁じ手」を中央銀行が実施するとは、想像だにしなかったはずだ。
 損失を先送りする限界がきて山一証券がつぶれたように、「飛ばし」はいつまでも続けられない。限界を超えた時の痛みはすさまじいものとなる。
 私は何事も起こらなそうに思える今でも、「シートベルトをお締めください」と警告し続けている。事態は改善されるどころか、さらに悪化しているのだから。
※週刊朝日  2019年10月11日号




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