疲れで、夕飯後、また夕寝・・・・・
何時になったら、ミスチルのdvdが、真面に鑑賞できるのか・・・
また3時間ほど、夕寝をしたわ・・・・
明日は、バイト頑張るぞ・・・・
mp3 も順調に立ち上がったし・・・・・
富士通ノートも初期設定ok!
なかなか順調や・・・・・
ゆっくり、頑張ろう・・・・
また3時間ほど、夕寝をしたわ・・・・
明日は、バイト頑張るぞ・・・・
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富士通ノートも初期設定ok!
なかなか順調や・・・・・
ゆっくり、頑張ろう・・・・
まさに、言った通り、中日投手陣は若くて粋が良い・・・
【中日】19歳山本が“ド根性”投球で勝利呼び込む 背中にファウルボール直撃も「力が抜けて良かった」
9/5(木) 22:23配信
好投した中日・山本
◆巨人2―3中日(5日・東京ドーム)
中日・山本拓実投手(19)の110球の熱投が、3年ぶり巨人戦カード3連勝を呼び込んだ。今季6度目の先発で6回0/3を5安打2失点。勝敗はつかずも、8月7日の同戦(ナゴヤD)で6回5失点と打ち込まれた相手にリベンジする好投だった。
4回に高橋のファウルボールがベンチ前で投球準備をする右腕の背中を直撃するアクシデントが発生。一度はトレーナーとベンチ裏へ引き上げたが、すぐさまマウンドへ駆け出す“ド根性”ぶりを発揮。試合後も「(ファウルボールが)当たって力が抜けて良かったんじゃないですか」と笑い飛ばした。
与田監督も「痛みも腫れもあったが我慢して投げてくれた」と19歳右腕を賞賛。梅津、小笠原、山本の平均年齢20・7歳ローテで見事3連勝を決め「勝つための必要な戦力になっている。十分に期待に応えてくれた」と思わず笑みが浮かんだ。
9/5(木) 22:23配信
好投した中日・山本
◆巨人2―3中日(5日・東京ドーム)
中日・山本拓実投手(19)の110球の熱投が、3年ぶり巨人戦カード3連勝を呼び込んだ。今季6度目の先発で6回0/3を5安打2失点。勝敗はつかずも、8月7日の同戦(ナゴヤD)で6回5失点と打ち込まれた相手にリベンジする好投だった。
4回に高橋のファウルボールがベンチ前で投球準備をする右腕の背中を直撃するアクシデントが発生。一度はトレーナーとベンチ裏へ引き上げたが、すぐさまマウンドへ駆け出す“ド根性”ぶりを発揮。試合後も「(ファウルボールが)当たって力が抜けて良かったんじゃないですか」と笑い飛ばした。
与田監督も「痛みも腫れもあったが我慢して投げてくれた」と19歳右腕を賞賛。梅津、小笠原、山本の平均年齢20・7歳ローテで見事3連勝を決め「勝つための必要な戦力になっている。十分に期待に応えてくれた」と思わず笑みが浮かんだ。
豊中市辺りは、毎日通り雨・・・・・
遅れて、ノートPCが届いた・・・
大阪ガス・電気代・・・・・9520円・・
無事、中日投手陣は、若返りつつある・・・・
中日・小笠原、菅野との東海大相模対決制し2勝目「気持ちが高まる」
9/5(木) 5:30配信
2勝目に喜ぶ小笠原 (撮影・西川祐介)
◇セ・リーグ 中日8―4巨人(2019年9月4日 前橋)
わずか2週間で雪辱した。中日の小笠原が4日の巨人戦で5回2/3を5安打2失点で2勝目。東海大相模の先輩である菅野との投げ合いを制し「(菅野は)日本のエースなので僕も気持ちが高まる。自分も良い投球をしてチームの力になれたらと投げて、勝てて良かった」と声を弾ませた。
初回、坂本勇に先制ソロを浴びたものの続く丸、岡本を2者連続空振り三振。「直球で空振り、ファウルが取れてそれが良かった」とカーブを交えながら、緩急を使った投球を繰り広げ相手打線に連打を許さなかった。
菅野とは8月21日の巨人戦でも投げ合い、7回1失点で勝利投手となった先輩に対し、自身は6回途中4失点で黒星。格の違いを見せつけられていた。
この日は先輩が2回で降板した一方で、自らは4回に2点二塁打を放つなど、バットでも活躍。「6回途中で降りたのは次の課題」と反省しながらも成長の跡をしっかり示した。(徳原 麗奈)
9/5(木) 5:30配信
2勝目に喜ぶ小笠原 (撮影・西川祐介)
◇セ・リーグ 中日8―4巨人(2019年9月4日 前橋)
わずか2週間で雪辱した。中日の小笠原が4日の巨人戦で5回2/3を5安打2失点で2勝目。東海大相模の先輩である菅野との投げ合いを制し「(菅野は)日本のエースなので僕も気持ちが高まる。自分も良い投球をしてチームの力になれたらと投げて、勝てて良かった」と声を弾ませた。
初回、坂本勇に先制ソロを浴びたものの続く丸、岡本を2者連続空振り三振。「直球で空振り、ファウルが取れてそれが良かった」とカーブを交えながら、緩急を使った投球を繰り広げ相手打線に連打を許さなかった。
菅野とは8月21日の巨人戦でも投げ合い、7回1失点で勝利投手となった先輩に対し、自身は6回途中4失点で黒星。格の違いを見せつけられていた。
この日は先輩が2回で降板した一方で、自らは4回に2点二塁打を放つなど、バットでも活躍。「6回途中で降りたのは次の課題」と反省しながらも成長の跡をしっかり示した。(徳原 麗奈)