1人でも多く、ローテ投手になってくれ・・・・
中日3位勝野「攻める」初登板26日巨人戦で腕試し
2/25(月) 19:42配信
ブルペンで投球練習を行う勝野
中日ドラフト3位右腕の勝野昌慶投手(21=三菱重工名古屋)が、26日の練習試合巨人戦でのプロ初登板に向け気合をみなぎらせた。
25日は沖縄・北谷球場で調整。1イニング程度の登板になる見通しで「ずっと投げたかったので、やっと実戦で投げられる。攻める投球がしたいです。いい結果が出れば、自信になる」と目を輝かせた。
ドラフト1位根尾、2位梅津が故障で2軍調整中と出遅れているため、期待の新人として注目を浴びる。「1年間ずっと1軍で、先発ローテに入ることが目標です」。まずは巨人打線に腕試しする。
2/25(月) 19:42配信
ブルペンで投球練習を行う勝野
中日ドラフト3位右腕の勝野昌慶投手(21=三菱重工名古屋)が、26日の練習試合巨人戦でのプロ初登板に向け気合をみなぎらせた。
25日は沖縄・北谷球場で調整。1イニング程度の登板になる見通しで「ずっと投げたかったので、やっと実戦で投げられる。攻める投球がしたいです。いい結果が出れば、自信になる」と目を輝かせた。
ドラフト1位根尾、2位梅津が故障で2軍調整中と出遅れているため、期待の新人として注目を浴びる。「1年間ずっと1軍で、先発ローテに入ることが目標です」。まずは巨人打線に腕試しする。
月間ドラゴンズ3月号・・・・・
妄想族だわ・・・・・
赤飯もソックスもカフェオレも買えたよ・・・
2時間で早退・・・・障害手帳3級受け取り・・・
もう、45歳か・・・・引退試合を見たいような、見たくないような・・・
イチロー 突然の引退情報に蠢くマリナーズ経営陣の皮算用
2019/02/25 07:00
日本が誇るスーパースターが来月、“見納め”となってしまうのか。シアトル・マリナーズのイチロー(45)に引退報道が飛び出した。米経済誌『フォーブス』が〈日本での開幕2連戦が彼の現役最後の公式戦になる。シアトルに戻って3月25、26日に予定されているオープン戦のパドレス戦を引退試合にする可能性がある〉と報じ、『USA TODAY』などさまざまなメディアが後追いしている。
昨季も「会長付特別補佐」という肩書きで実戦への出場は少なかったが、あまりにも唐突な報道に、日本のファンは戸惑うばかり。しかしこの引退説をめぐっては、“フェイクニュース”と見る向きも多い。
「フォーブスの記事には〈私の情報源によると、それ以上の延長はない〉とあるが、この情報源はマリナーズの球団幹部だと言われています。イチローが現役として居座り続けることを快く思わない幹部が一部にいて、引退を既定路線にしてイチローに圧力をかけるためにリークしたのではないかと噂されている」(メジャーリーグ関係者)
米国を拠点に長年取材活動を続けてきたスポーツジャーナリストの出村義和氏はこう見る。
「マリナーズが日本の開幕カードで引退させるつもりであれば、事前にアナウンスして大イベントにするなど、最大限に利用するはずです。イチローの現役続行をめぐっては、球団としても様子を見ているのが実態ではないか。開幕カードの後も、昨年の『会長付特別補佐』のようなポストを用意して、イチローの囲い込みを続けると思います」
イチロー本人は引退説について「安易な意見を裏切りたい」と断言。逆境でこそ力を発揮してきたレジェンドの言葉だからこそ、期待したい。
※週刊ポスト2019年3月8日号
2019/02/25 07:00
日本が誇るスーパースターが来月、“見納め”となってしまうのか。シアトル・マリナーズのイチロー(45)に引退報道が飛び出した。米経済誌『フォーブス』が〈日本での開幕2連戦が彼の現役最後の公式戦になる。シアトルに戻って3月25、26日に予定されているオープン戦のパドレス戦を引退試合にする可能性がある〉と報じ、『USA TODAY』などさまざまなメディアが後追いしている。
昨季も「会長付特別補佐」という肩書きで実戦への出場は少なかったが、あまりにも唐突な報道に、日本のファンは戸惑うばかり。しかしこの引退説をめぐっては、“フェイクニュース”と見る向きも多い。
「フォーブスの記事には〈私の情報源によると、それ以上の延長はない〉とあるが、この情報源はマリナーズの球団幹部だと言われています。イチローが現役として居座り続けることを快く思わない幹部が一部にいて、引退を既定路線にしてイチローに圧力をかけるためにリークしたのではないかと噂されている」(メジャーリーグ関係者)
米国を拠点に長年取材活動を続けてきたスポーツジャーナリストの出村義和氏はこう見る。
「マリナーズが日本の開幕カードで引退させるつもりであれば、事前にアナウンスして大イベントにするなど、最大限に利用するはずです。イチローの現役続行をめぐっては、球団としても様子を見ているのが実態ではないか。開幕カードの後も、昨年の『会長付特別補佐』のようなポストを用意して、イチローの囲い込みを続けると思います」
イチロー本人は引退説について「安易な意見を裏切りたい」と断言。逆境でこそ力を発揮してきたレジェンドの言葉だからこそ、期待したい。
※週刊ポスト2019年3月8日号