寒気がするわ・・・・
PA配合錠は、よく効くんだけどな・・・・
解熱剤は、ロキソニン・・・これで、灯油ストーブ点けて、ガンガンに暑くする・・・
これで、治るはずなんだけど・・・・
まぁ、もうちょっと風呂入らなくてよくなった・・・・
頭髪のフケ、心配なくなったよ・・・・・
解熱剤は、ロキソニン・・・これで、灯油ストーブ点けて、ガンガンに暑くする・・・
これで、治るはずなんだけど・・・・
まぁ、もうちょっと風呂入らなくてよくなった・・・・
頭髪のフケ、心配なくなったよ・・・・・
今日は、バイトと同じ、忙しかった・・・
根尾は、実践向きだと思う・・・・
中日・根尾が広角打法を披露、1軍昇格へ一歩前進
2/15(金) 13:03配信
右ふくはらぎの肉離れでキャンプ2軍スタートとなった中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=は15日、読谷球場でのフリー打撃で“広角打法”を披露した。
61スイング中、さく越えは1本だったが、安打制の当たりは23本。左翼に10本、中堅に7本、右翼には“本塁打”を含む6本と、きれいに打ち分けた。
前日14日のフリー打撃では61スイングで初めてとなる、さく越えを3本記録した。この日は初めてカーブマシンで打席にも立った。与田監督は「本格的な打撃練習と全力疾走ができて、2軍本隊の通常メニューに入ること」を1軍昇格の条件に挙げていたが、竜の黄金ルーキーは、また一歩前進。キャンプ中の1軍昇格に向けて視界が広がった。
2/15(金) 13:03配信
右ふくはらぎの肉離れでキャンプ2軍スタートとなった中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=は15日、読谷球場でのフリー打撃で“広角打法”を披露した。
61スイング中、さく越えは1本だったが、安打制の当たりは23本。左翼に10本、中堅に7本、右翼には“本塁打”を含む6本と、きれいに打ち分けた。
前日14日のフリー打撃では61スイングで初めてとなる、さく越えを3本記録した。この日は初めてカーブマシンで打席にも立った。与田監督は「本格的な打撃練習と全力疾走ができて、2軍本隊の通常メニューに入ること」を1軍昇格の条件に挙げていたが、竜の黄金ルーキーは、また一歩前進。キャンプ中の1軍昇格に向けて視界が広がった。
有給休暇をどう使おう・・・・・
今朝も、寒いわ・・・・
昨年と同じ・・・・悪夢だわ・・・・
中日の抑え候補が揃って失点…田島は2戦連続3失点、佐藤は2被弾
2/14(木) 22:48配信
8回に一挙3点を失い逆転された田島と大野奨の中日バッテリー
鈴木博も二死から死球と長打で1失点
中日は14日、北谷公園野球場でロッテとの練習試合を行い、6-7で敗れた。
3回裏に8番・加藤が右越えソロ、3番・福田は左前適時打を放ち2点を先制。2-1の5回裏は2番・三ツ俣の中前適時打で再び2点差としたが、直後の6回表、3番手の佐藤が7番・平沢、代打・岡にそれぞれソロ本塁打を浴び、3-3の同点に追いつかれた。
それでも7回裏、途中出場の阿部が左前適時打を放ち三度勝ち越し。だが1点リードの8回表、今度は4番手の田島が2本の適時打を含む3安打1四球と崩れ、4-6と逆転を許した。9回表も5番手の鈴木博が、二死から死球と中越え適時二塁打を許し1失点。4-7と突き放された。
9回裏、5番・高橋が1点差に迫る中前2点適時打を放ち、新主将は一塁ベース上でガッツポーズ。しかし、反撃もここまでだった。
攻撃陣は粘りを見せたものの、投手陣が振わず逆転負け。特に佐藤、田島、鈴木博と、お抑え候補の3投手が揃って失点した。田島に至っては、3ラン被弾の12日・KIA(韓国)戦に続き、2登板連続の3失点。またも結果を残せなかった。
昨季、中日のチーム防御率4.36、救援防御率4.93は、いずれも12球団ワースト。投手整備は今キャンプの最重要課題だ。まだ結果にこだわる時期ではないのかもしれないが、18年シーズンを象徴するような逆転負けに不安が募った。
BASEBALL KING
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これじゃ、野球、観る気も起らんな・・・・・
2/14(木) 22:48配信
8回に一挙3点を失い逆転された田島と大野奨の中日バッテリー
鈴木博も二死から死球と長打で1失点
中日は14日、北谷公園野球場でロッテとの練習試合を行い、6-7で敗れた。
3回裏に8番・加藤が右越えソロ、3番・福田は左前適時打を放ち2点を先制。2-1の5回裏は2番・三ツ俣の中前適時打で再び2点差としたが、直後の6回表、3番手の佐藤が7番・平沢、代打・岡にそれぞれソロ本塁打を浴び、3-3の同点に追いつかれた。
それでも7回裏、途中出場の阿部が左前適時打を放ち三度勝ち越し。だが1点リードの8回表、今度は4番手の田島が2本の適時打を含む3安打1四球と崩れ、4-6と逆転を許した。9回表も5番手の鈴木博が、二死から死球と中越え適時二塁打を許し1失点。4-7と突き放された。
9回裏、5番・高橋が1点差に迫る中前2点適時打を放ち、新主将は一塁ベース上でガッツポーズ。しかし、反撃もここまでだった。
攻撃陣は粘りを見せたものの、投手陣が振わず逆転負け。特に佐藤、田島、鈴木博と、お抑え候補の3投手が揃って失点した。田島に至っては、3ラン被弾の12日・KIA(韓国)戦に続き、2登板連続の3失点。またも結果を残せなかった。
昨季、中日のチーム防御率4.36、救援防御率4.93は、いずれも12球団ワースト。投手整備は今キャンプの最重要課題だ。まだ結果にこだわる時期ではないのかもしれないが、18年シーズンを象徴するような逆転負けに不安が募った。
BASEBALL KING
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これじゃ、野球、観る気も起らんな・・・・・