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まだ、先月の弁当代払っていない・・・

その弁当代10000円・・・・その残金1170円・・・・

どうしようもなくなってきた・・・・・

大事な、最後の1万円も、呆気ないものだ・・・・

五木寛之先生は、「天命」で、生きていることは緩慢な自殺と言われましたが・・

それが、親鸞の本心であれば、それは、絶対に違います・・・・・

高橋信次師は、天命は、死ぬ間際まで、人は神の子・・・自殺は赦されない
自殺は、神の子が否定される行為である・・・
無常の死に見えても、そこにはちゃんとした理由がある・・・
そこが、菩薩と如来の意識の差である・・・・




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生死を超越する・・・

結局、人間の魂は、生き続け、過去世、現世、来世を旅する、生き通しの魂磨き・・・・

何千回、何万回も生死を繰り返して・・・・人間・神の子は成長する・・・・

だからこそ、こんなたった1回だけの人生なんて言って、悪に走るな・・・・

だからと言って、修行の場を両親を縁として生まれて来たのだから、無駄に過ごすな・・

生死を超越してこその、人生である・・・・・




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さすが、平成アニメ・・・・全然分からん・・・・

数多くリリースされてきたアニメ作品。特にバトルものだと男性キャラクターが活躍しがちですが、ヒロインや女性キャラクターが活躍する場面も少なくありません。
ヒロインの活躍をメインに据えた作品も昔に比べ増えており、きれいで強い女性キャラクターが人気を集めることも多くなってきました。
そこで今回は、平成アニメ史上最も強くて美しいヒロインについて調査・ランキングにしてみました。

1位 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ
2位 朽木ルキア BLEACH
3位 セーラームーン(月野うさぎ) 美少女戦士セーラームーン
4位 ミカサ・アッカーマン 進撃の巨人
5位 神楽 銀魂
6位 ボア・ハンコック ONE PIECE
7位 毛利蘭 名探偵コナン
8位 綾波レイ 新世紀エヴァンゲリオン
9位 ナミ ONE PIECE
10位 アスナ ソードアート・オンライン
11位 草薙素子 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
12位 セイバー Fate/stay night
13位 キュアブラック(美墨なぎさ) ふたりはプリキュア
14位 ニコ・ロビン ONE PIECE
15位 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン
16位 バルサ 精霊の守り人
17位 司波深雪 魔法科高校の劣等生
18位 高町なのは 魔法少女リリカルなのは
19位 ヴァイオレット・エヴァーガーデン ヴァイオレット・エヴァーガーデン
20位 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード 傷物語

以下
https://ranking.goo.ne.jp/column/5714/ranking/51791/?page=3





やっぱり好き・・・・
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世代交代は、難しい・・・・

昨年9月に発足した森保ジャパンの最初の公式戦となったアジアカップ。過去4度の優勝を誇る日本は苦戦しつつも無敗で決勝に進出したが、3年後のW杯自国開催に向けて強化を進めるカタールに完敗し、準優勝に終わった。

 約1カ月にわたる大会を通して、選手の評価も明暗が分かれた。まずエースとして圧倒的な存在感を見せたのが、ロシアW杯でも活躍した大迫勇也(28)。臀部の負傷で満足にプレーできない状況が続いたが、準決勝イラン戦では2得点を挙げる大活躍だった。

「前線で屈強なDFに負けないボールキープに味方の選手を操るパス。さらにゴールセンスにも優れ、FWとしての万能さが炸裂。エースの名に恥じないプレーだった」(サッカー協会関係者)

 20歳のDF、冨安健洋の台頭も見逃せない。昨年1月にベルギー1部のシントトロイデンに移籍し、本場欧州で守備力を磨いてきた。主将の吉田麻也と若さに似合わぬ堅実で落ち着いた守備を披露し、ベスト16のサウジアラビア戦では決勝点も挙げた。

「高さあり、強さあり、さらにスピードも兼備し、敵のキーマンを止め続けた。未来のDFリーダーの筆頭候補です」(サッカー専門誌記者)

期待を裏切る結果となった選手は?

 一方、期待を裏切る結果となったのがMFの堂安律(20)と南野拓実(24)。本田圭佑、香川真司、岡崎慎司に代わり、彼らと中島翔哉(24)が「新ビッグ3」として注目を集めてきた。中島が負傷で途中離脱する中、堂安は2得点、南野は1得点を挙げた。

 ただ、「堂安は右サイドで得意のドリブル突破が毎試合不発。終始動きの重さが目立った。南野は大迫不在の試合では周囲とのコンビネーションが噛み合わず、技術的なミスも多く見られた」(同前)と、大会を通してともに不完全燃焼のプレーに終わった。

「大会中は強気な発言を続けた堂安、そして大会途中から急に口を閉ざすことが多くなった南野。2人とも勝ち気な性格だけに、取材エリアでは自分への歯がゆさが見え見えだった」(スポーツ紙記者)

 本田や香川が2011年大会の優勝で人気と実力を確かなものにした一方、堂安、南野は代表のスターに駆け上がる最初のステップで躓くことに。森保監督が掲げる“世代交代”の成否は、彼らの成長にかかっている。

2/10(日) 7:00配信 週刊文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00010671-bunshun-spo





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80年代の洋画は、最高・・・・・

80年代の洋画には、誰でもが知っているビッグタイトルが多い。昔と違い、娯楽も多い年代に、知名度が高い映画がある、というのも驚きだ。株式会社CMサイトのランキングサイト「ランキングー!」が行った「面白かった80年代の洋画ランキング」から、10~60代の男女12,383人のアンケート結果をご紹介しよう

■80年代洋画面白かった作品ランキング

第1位:バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)

「マイケル・J・フォックス大好き」
「時間軸を行ったり来たり、ストーリーの完成度が高くてスピード感がありとても面白かった。シリーズ3部作で完璧に完結して、かつハッピーエンドで楽しめた」
「シリーズを通して過去現在未来を行き来するが、ストーリーがしっかりしていて、エピソードに繋がりがある」
「内向的な主人公が、巨漢に挑む過程が見ていて爽快だ。自身の人生と照らし合わせています」
「続きが見たくなるずるーい展開」

これこそハリウッド・エンターテインメントと呼ぶに相応しい「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が堂々の1位。デロリアンというマイナーなクルマも、この映画で一躍有名に。全3作で完結している。爽快感あふれるSF映画。

第2位:ターミネーター(1984年)

「子供の頃、胸をドキドキさせながら観ていた」
「当時の映像技術で飛び抜けた迫力があった」
「SF系で斬新だった」
「2に出演したエドワード・ファーロングがかっこよかった」
「内容が濃くて今見てもそれ程違和感なく、綺麗な映像だと思います。最新作も楽しみですね!」

アーノルド・シュワルツェネッガー扮する未来の殺人アンドロイド。ターミネーター:T-800がまさに不死身の活躍を見せる映画「ターミネーター」は、現在までに5本の映画が作られているが、2019年に第6作が公開される予定。最新作では第1作目のオリジナルキャスト、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンも出演するという。

第3位:スター・ウォーズ(エピソード4~6:1977年から1983年)

「最初に見たとき衝撃的だった」
「今もなお続編ができてかつ面白い。ストーリー展開が本当に巧み」
「キャラの設定とストーリーが面白い」
「全作品見てるけどやっぱよく出来てるよ(最新作はあまりかな?)。80年代にあの映像は天才だよね。インディ・ジョーンズも大好き」

壮大なストーリーが現在も紡れどんどんファンが増えていく偉大なスペースオペラ。現在までに映画は8本が製作・公開され、最新作のエピソード9は2019年12月20日の日米同日公開が発表された。

第4位:インディー・ジョーンズ(『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』1981年)

「ありえない設定なのにハラハラドキドキで面白かった」
「テレビで見るのと映画館でみるのとではこんなに迫力が違うのかと感動した」
「考古学の勉強にもなったから」

ハリソン・フォード扮する戦う考古学者、インディアナ(インディ)・ジョーンズの活躍を描く冒険活劇。大好評のため、シリーズ化され、映画は4本あるが、現在第5作を製作中とのこと。公開は2021年の予定、とか。

第5位:ダイ・ハード(1988年)

「最高にスリリングで面白い」
「伏線が散りばめられていて、話の構成が良かった」
「巨悪に単身で挑む、超派手なアクションは毎作品を楽しみに見ていました」
「ジョン・マクレーンのキャラクターがいい。ブルース・ウィリスしか出来ない味がある」
「1作目が至高!」

世界一ツイていない男、ブルース・ウィルス扮するニューヨーク市警察の刑事ジョン・マクレーンがロスで遭遇する最悪のクリスマスを描くアクション巨編。後半、伏線が回収されまくる展開に観客熱狂! 人気を受けてシリーズ化し、第5弾まであるが、こちらも第6弾を製作中とのうわさが……。

【6位以下はこちら】

6位 トップガン
7位 E.T.
8位 スタンド・バイ・ミー
9位 ゴーストバスターズ
10位 エイリアン
* * *

いかがだっただろうか。1位から5位の映画はほすべてシリーズ化されている作品だ。その中でも1位のバック・トゥ・ザ・フューチャーだけが全3作で完結している。やはり、人気のある作品はシリーズ化され、シリーズ化されるからこそ、印象に残る作品になるのかもしれない。

調査方法:10~60代の男女を対象に、 株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)。
有効回答者数:12,383名
調査日:2018年7月26日

2/10(日) 7:04配信 サライ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00010000-seraijp-life&p=1






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株価維持に使われた日本人の年金の末路・・・・・

【年金】株価維持に使われた日本人の年金の末路。運用赤字は14兆円では止まらない


海外投資家による「日本株売り」が目立っている。日本取引所グループ(JPX)が発表している投資部門別売買状況によると、海外投資家は2018年11月12日から2019年1月18日まで10週連続で「売り越し」となった。1月21日から25日の週は久しぶりの「買い越し」だったが、本格的な買いを伺わせる勢いには乏しい。2月7日に発表した1月28日から2月1日の週は「売り越し」となった。

2018年1年間の合計でも、海外投資家は5兆7402億円の売り越しだった。2012年末に第2次安倍晋三内閣が発足し、アベノミクスが始まって以降、最大の売り越しである。一方で、2012年以降、大量に売り越してきた「個人」が、3695億円の売り越しと、少額の売り越しにとどまった。海外投資家が日本株を「見限る」一方、「個人」が比較的強気になっていたことが分かる。

また、年間で「買い越し」ていたのは事業法人の2兆5705億円、投資信託の1兆4172億円といったところ。事業法人の買いは、上場企業による自社株買いとみられる。投資信託は個人が投資信託を買って間接的な株式保有を増やしたようにもみえるが、実際には日本銀行によるETF(上場投資信託)を通じての日本株買いの可能性が高い。

また、「信託銀行」も年間で1兆5065億円買い越した。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)などの年金マネーが株式を購入する場合、この統計では「信託銀行」に表れるとされる。

海外投資家が売上高の過半を占める市場
つまり、海外投資家の大量の売りを、自社株買いや日銀、年金マネーが買い支えた、という構図が浮かび上がってくる。

東京株式市場は売買高の過半を海外投資家が占めるユニークな市場だ。このため、日本株のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)自体よりも、為替や海外の金融情勢などに大きく振り回される。円高になると株価が下がり、円安になると株価が上がるといった乱高下を繰り返している。これも、ドルベースで日本株を見ている海外投資家が多いからだとされる。

日経平均株価が上昇するかどうかも、海外投資家の動向に大きく左右される。昨年秋以降、日経平均株価が大きく下げたのも、冒頭に示したような10週連続の海外投資家の売り越しが響いていた。

海外投資家はアベノミクスが始まった2013年に15兆円を買い越した。日経平均株価が戻ってきたところへ「個人」はやれやれの売り物をぶつけ、8兆7508億円も売り越したが、日本を再び成長軌道に乗せるという安倍晋三首相の方針に「期待」した海外投資家が多かった。

海外投資家が日本株を「見限った」理由
だが、2015年以降、海外投資家は慎重姿勢を強めてきた。2016年には3兆6887億円を売り越した。アベノミクスへの期待がはげ、「やはり日本は変わらない」といった諦めに似た見方が海外投資家に広がったのだ。2018年はほぼ一貫して売り越したが、秋以降は売り姿勢を強めた。

なぜ、海外投資家は日本株を「見限り」、それ以降も本格的に買いに入って来ないのだろうか。

通常国会で野党の最大の攻撃材料になっている「毎月勤労統計」の調査不正問題がボディーブローのように効いている。不正が始まった段階ではおそらく罪の意識がなく、ケアレスミスだったに違いない。だが、問題に気付いて以降、内部で勝手に修正をし、問題を糊塗しようとしていた疑いが強まっている。また、問題が発覚した後の検証や調査も極めて杜撰で、当事者のヒアリングに外部者がひとりも立ち会っていなかったことなどが次々に明るみに出ている。

政府は、過去から続いたミスだとして早々の幕引きを図っているが、問題を矮小化して早期に決着しようという姿勢がミエミエである。

日本の調査統計への信用が大きく揺らいでいる
海外投資家が首をひねるのが、毎月勤労統計の中で調査されてきた「賃金」の実態。安倍首相は就任以降「経済好循環」を掲げて財界首脳に「賃上げ」を求めてきた。為替が円安に振れたことで企業収益が大幅に改善したが、それが給与の増加につながり、さらに消費へと結びつくことが重要だと強調していたのだ。ところが、毎月勤労統計調査の不正によって、2018年の実質賃金は本当に上昇していたのか、実態がよく分からなくなっているのだ。
以下ソース
https://president.jp/articles/-/27616







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