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セクシー女優の演技が光った良作・・・

2時間、ほとんど一人演技である・・・・

姉と妹役を上手く使い分けている・・・

長髪も魅力的・・・・表情も素晴らしい・・・

あべみかこ作品で今までで一番の良作である・・・





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葵つかさと4年もの間“二股交際”・・・・・松潤

2/5(火) 11:04配信
【J帝国に吹き荒れる嵐の深層:緊急連載6】来年12月31日をもって活動休止に入る人気アイドルグループ「嵐」の余波は、まだ収まりそうもない。これまで当連載では、「大野残留は“SMAPの因果”」「櫻井の苦悩の真実」「大野VS香取(元SMAP)の因縁の“場外戦”」、さらに「日テレとフジの嵐引退ビジネス争奪戦」などを伝えてきた。そして今度は、嵐のメンバーである松本潤(35)が、元カノのセクシー女優から暴露本を出版されそうだという。新たなセックススキャンダルの“爆弾”が投下されれば、大ピンチを迎えること必至。果たして松本はこの危機を切り抜けられるか――。

「人生に悩んでいるんですよね…」

 ため息交じりにこうポツリと漏らした男がいる。松本だ。嵐の活動休止発表会見が行われた先月27日から約2週間前のことだった。
 事情に詳しい芸能関係者がこう明かす。

「都内のあるバーで松本はかなり落ち込んでいましたね。深刻な表情で『人生に悩んでいるんです』『人生の大きな岐路に立っている』と真剣に話していたそうです。どうも今後の芸能人としての人生について大きな悩みを抱えているみたいだ」

 松本はなぜ苦悩しているのか? 彼の身にいったい何が起きているのだろうか? 

 前出関係者は「松本は、嵐が活動休止する2021年以降のことを気にしているのではないか? 俳優活動をメインにしていくそうですが、それが簡単でないことをよくわかっているからね」と指摘する。

 松本の場合、どんな役を演じても“松潤”になってしまうと言われるなど、テレビ関係者からの評価は決して高くはない。このままでは「第2の木村拓哉になってしまう」と本気で憂慮していた。

 だが、それ以上に松本を悩ます衝撃情報が流れている。

「ズバリ!女性関係ですよ」と声を潜めるのは、大手芸能プロ関係者だ。

 松本は長年交際してきた女優の井上真央(32)という存在がありながら、彼女を裏切り、セクシー女優の葵つかさと4年もの間“二股交際”をしていたことは既報通り。ところが、この葵が「松本を恨んでいるようで、暴露本を執筆するウワサがあるんです」(出版関係者)。

 その内容は松本にとってかなり頭の痛いものだという。「松本は、葵と二股交際している時、実はもう一人の“セフレ”的な女性がいたというのだ。その女性とは、今を時めく国民的アイドルグループの主要メンバーだったといわれる。もしこの話が事実で、葵が松本のセックススキャンダルをつづった暴露本を出版すれば、世間に衝撃が走るでしょう」(前出出版関係者)






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札幌は昼も-10℃以下、内陸は-30℃以下続出か・・・

今月に入ってから春先らしく、寒暖差がとても激しくなっていますが、そんな中、北海道には今週後半、非常に強い寒気が流れ込む予想で、それも過去最強クラスのとんでもない寒波の到来となりそうです。
今回の寒気の特徴は下層と呼ばれる上空1500メートル付近の寒気が極めて強いこと。これは地上の気温に直結するため、北海道は場所によっては、記録的な寒さ、凍てつく極寒に見舞われるかもしれません。
上図の寒気の予想をみると、7日の木曜日は東日本や西日本を中心に再び暖気に覆われるため、春本番を思わせる暖かな陽気の所もあるでしょう。
ところがシベリア方面は青一色で強烈な寒気が南下中であることを示しています。この寒気が木曜日の夜以降、北海道に南下し、金曜日には北海道をすっぽり覆う予想です。
注目は北海道を覆っている-24℃以下の寒気で、これはまさに厳冬期の北海道の平年値よりも10℃以上も低いものです。
実際、8日の金曜日午前9時の札幌上空1500メートル付近の予想は-25.8℃で、1957年以降の記録、-23.9℃を大きく下回る予想となっており、まさに史上最強クラスの寒波襲来と言っても過言ではない状況です。




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中日・与田監督の“根尾愛”波紋・・・・・

早期昇格を示唆 中日・与田監督の“根尾愛”波紋
2/5(火) 16:45配信


個別練習で声を出す根尾
 吉と出るか、凶と出るか――。中日・与田剛監督(53)が4日、右ふくらはぎ肉離れのため二軍キャンプでリハビリ中のドラフト1位・根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)の“VIP昇格”を示唆したことで、チーム内に波紋が広がっている。

 指揮官の“根尾愛”は相当なものだ。二軍で別メニュー調整している段階だが、一軍昇格のタイミングについて「体に違和感を感じず、周りが見ても十分動きに問題ないとなったら、今の状況を確認するために、こちら(一軍)でと考えている」と明言する。

 さらに「新人だから、すべて体づくりをしなきゃいけないとは思っていない。1年目でも使うヤツは使う。それを見るために、確認して、まだまだ足りないとかを目で確認する。ルーキーというくくりでは見ていない」と熱弁を振るう。二軍で通常メニューに合流したら、クールの途中でも翌日に昇格させる可能性さえあるから本気だ。

 根尾はここまでの調整について「順調にきているなと思います」と説明している。ただ、患部はしっかり治さないと癖になる危険性のあるふくらはぎ。チーム関係者の間では「ふくらはぎは意外と厄介で、また同じ所をやって癖になったら今後、プロ人生での致命傷になりかねない」「あの身体能力の高さをもってしても自主トレ中に肉離れしてしまった。このキャンプ中に無理させる必要はない。二軍で上積みをつくってからでも一軍昇格は遅くない」という慎重論も根強くある。指揮官の“前のめり”は、ちょっと心配だ。





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今日のバイトは、しんどかった・・・

昼飯の鳥のから揚げと、クリームコロッケを食べて満腹・・・

昼からの作業が、きつく感じて、早く帰ってきたかった・・・・

今日も美人スタッフは、優しかった・・・・・

暖かい2月である・・・

また、週末から寒くなるが3連休である・・・・

頑張ってバイト行きますわ・・・・・




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京田と競争・・・・?

<根尾日記>
根尾はキャンプでは初めてメイン球場でノックを受けた。別メニュー組ながら高松と2人で遊撃の位置に。いつものサブグラウンドとは違い、広々とグラウンドを使った。「やっぱりメインのところ(球場)はいいな、と思いました」
腰の位置が低いため、ステップを踏むたびに土けむりが上がる。すべての打球を両手で捕球。1球ごとに動作を点検するように丁寧に打球を処理した。
近くでじっと見ていた荒木2軍内野守備走塁コーチが言う。「俺の新人のときとはステージが違うよ。比較にならない。俺より30倍、いや35倍うまい!」。同じく高卒ドラフト1位で入団。ゴールデングラブ賞6度の名手になるまで苦労を重ねた。そんな苦労人にはどう映るのか。「まだ制限をかけてやっているから分からない。楽しみではあるよね」。あえて絶賛を避けたところに、高い評価がすけて見えた。




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今日は、目覚ましで起きた・・・汗びっしょり・・・

中日テスト生ブリトーが“大荒れデビュー”も…松坂「面白い存在になるんじゃ」
2/5(火) 7:10配信


中日の入団テストを受けているサンディ・ブリトー(左)と春季キャンプで調整する松坂大輔【写真:福谷佑介、荒川祐史】
初の実戦形式登板は3連続四球も最速151キロ、松坂は「嫌らしいボール」と評価
 中日の沖縄・北谷キャンプ4日目。2日続けて行われた実戦形式で“色々な”意味で衝撃を与えたのが、このキャンプで入団テストを受けているサンディ・ブリトー投手だった。ドミニカ出身の22歳。最速101マイル(約162.6キロ)を自称する右腕は、この日、今キャンプ初の実戦に登板し、そのベールを脱いだ。

【写真】大野雄の圧巻投球に高橋周平のバットが真っ二つ! 根元からへし折れた瞬間の1枚

「いいところを見せようとして力が入ってしまった」という初実戦は“大荒れ”の内容となった。先頭の阿部への初球が捕手の遥か頭上への大暴投となり、続く井領まで1球もストライクが入らず連続四球。さらに大野奨にも初球から3連続ボールで11球連続でボール。その後見逃しで初めてストライクを奪い、ファールでフルカウントとしたが、6球目は外れて3連続四球となった。石川への初球は頭上付近に抜けるボール。その後フルカウントとなり、最後は詰まらせて左飛に打ち取った。

「ボールが違うし、握りがしっくりこなくて戸惑ってしまった」と肩を落としたが、「自分の課題は分かった。次に向けてやらなければいけないことは分かった」とも語ったブリトー。この日の最速は151キロを記録し、ボールには力あり。与田剛新監督からも「ポテンシャルは高いんだから、やるべきことをやって頑張れ」と言葉をかけられたという。

 ドミニカ共和国出身の22歳。昨季まではレイズ傘下に在籍し、ルーキーリーグでプレー。そこでは通算43試合で4勝6敗0セーブ、防御率4.70という成績が残っている。

 キャンプ初日から、このブリトーのキャッチボール相手となっているのが“平成の怪物”松坂大輔投手。その松坂はドミニカ人右腕の印象をこう語っている。「綺麗な真っ直ぐじゃないので。あの真っ直ぐとチェンジアップがしっかりコントロールされると面白い存在になるんじゃないかな、と。嫌らしいボールでしたね」。外国人特有の手元で動くストレート。しかも150キロを超える速さで変化するため、コントロールさえ安定すれば「面白い」と評価した。

 初の実戦登板はそのコントロールが“大荒れ”となったが、そこは“発掘上手”の中日が、そして森繁和シニアディレクターが連れてきただけに、まだ評価できない。「球速はまだ速くなるよ」と自信を見せたブリトー。入団となっても、当初は育成選手となるだろうが、もしかしたら、とてつもない“秘密兵器”に化けるかもしれない……。
福谷佑介 / Yusuke Fukutani




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