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今日は、ヘルパーさんの日・・・

今日は、とっても疲れていた様子・・・・

ヘルパーさんが帰ってから夕寝2時間・・・・・

もう、こんな時間か・・・・頭が混乱している・・・・熟睡してたのかな?






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中国は、韓国よりまともだなぁ・・・・・

日本は天然資源に乏しい島国だが、先進7カ国に数えられるように世界の先進国の1つだ。中国メディアの快資迅はこのほど、日本は第2次世界大戦で敗戦したにもかかわらず、急速に発展を遂げて世界の先進国となることができたのはなぜかと問いかける記事を掲載した。

 記事はまず、過去の歴史を例に挙げ、「経済でも軍事面でもアジア諸国の発展は比較的緩やかであり、先進国として抜きんでる国は日本を除くと出てこなかった」と指摘。一方、日本は第2次世界大戦の敗戦などの苦境を跳ね除け、アジア随一の先進国となるまでに成長することが出来たとし、その要因とは何かと問いかけた。これは海外メディアでもこれまで話題に上がってきたが、1つの答えとして「米国の存在が大きい」と言われていると伝えた。

 まず、日本は敗戦国となったが、「実際に米国が日本本土に与えた被害は、他国と比較すれば少ない」と主張し、日本はそれまで培ってきた科学と工業技術を基礎として発展を遂げ、数十年でアジアの経済強国となるまでに飛躍することができたと分析している。また、こうした日本の実績を見て米国は後に日本に支援を与え、経済発展を助けてきたと指摘した。

 また、日本は軍隊を保有していないが、米国と安全保障条約を締結し、相互に協力関係にあるゆえに、「米国が持つ巨大な軍事力の庇護下にあることも、日本が経済発展を遂げることができた要因である」と考察した。

 現在、中国の経済成長は凄まじく、日本の成長率を遥かに上回っている。しかし、こうした記事からすると、今も中国は日本がアジアに及ぼす影響力は小さくないと見ており、依然として意識する相手となっていることが伺える。(編集担当:村山健二)

http://news.livedoor.com/article/detail/15873492/






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韓国の無礼に、日本は、本気で怒ってんだぞ・・・・

菅義偉官房長官が「韓国大統領の発言は国際法と違うということを確かに言っておきたい」と文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判した。

16日、日本のBS日テレに出演した菅長官は大法院(最高裁)の徴用判決に対して「条約で合意した内容は当事国のすべての国家機関、すなわち行政・司法・立法全体が遵守しなければならないというのが国際法の大原則」としてこのように話した。

菅長官の発言は10日、新年記者会見で文大統領が述べた発言を正面から批判したものだ。

「韓国が譲歩する可能性があるか」という司会者の質問に菅長官は「譲歩ではなく、どの国でも守らなければならない約束であり、国際法の大原則」と話した。

また、「合意したのはどの国でも守るのが当然で、その中には司法府も含まれている」として「国際法の大原則を否定するような行動をしてはならない」と主張した。

文大統領は10日、会見で「(徴用判決などは)韓国政府が作り出した問題でなく、過去の不幸だった古い歴史のために作られている問題」「日本政府が謙虚な立場をとるべきだ」「三権分立によって司法府の判決に政府が関与することはできない」と話した。

日本はその間この発言に対して「大統領が首長を任命する国家機関(大法院)の判決にもかかわらず、政府に責任がないというのはつじつまが合わない」と反発してきた。

この日も「韓国は三権分立を根拠に司法府に関与できないという」との質問に菅長官は「誤った主張だ。国際法上、条約に対する大原則は全く違う」と答えた。

菅長官は「レーダー照射」問題に関しては「事実は一つだけであるため、そんなこと(韓国艦船のレーダー照射)があったのは事実であり、それはきわめて危険なこと」としながら「両側が持っているものなどを互いに交換するのが必要だと考える」と話した。韓国側に艦船レーダーの周波数情報を要求する日本防衛省の立場から説明したものだ。

「第三者である米国はこの問題をどのように見ているか」という司会者の質問に菅長官は「日米同盟関係の中で今回の問題を含んで米国とは情報を共有している」として「米国にはっきりと説明している」と話した。

これを受け、16日(現地時間)、米ワシントンで開かれる岩屋毅防衛相とパトリック・シャナハン米国防長官代行の会談で日本政府が韓国とのレーダー葛藤問題を提起するかにも関心が集まっている。

ソース:中央日報/中央日報日本語版<菅官房長官「国際法を破った」…文大統領に向かって直撃弾>
https://japanese.joins.com/article/219/249219.html





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本当に、10連休になっちゃうの?

ATMの紙幣切れ、釣銭用の小銭が不足… “10連休”で銀行業界が抱える不安
1/16(水) 16:58配信


休日返上?
 銀行マンたちから、“未知の領域”に対する不安の声が聞こえてくる。それは“御代替わり”による4月27日から5月6日までの10連休の対応だ。これまで最長の連休は6日間で、かつて経験したことのない問題が浮上しているのだという。
 全国銀行協会の藤原弘治会長(57)=みずほ銀行頭取=は、昨年10月18日に10連休の対応についてこう語っていた。

「お客さまにご利用いただけるサービスは通常の土日と基本的には変わらない」

 大型連休中、大垣共立銀行などを除いて多くの銀行が営業店を休業し、ATMのみで対応する方針だ。

「藤原さんはああ言っていますが、通常と同じというわけにはいかないでしょう」

 こう語るのは、中部地方に本店を構えるある地方銀行の役員だ。

「まず、ATMの紙幣切れが怖い。一台のATMで最大3000万円ほど収納ができ、土日祝日の前日には平日より多く紙幣を補充しています。また、多くの銀行で採用されている還流式ATMは、お客様が入金した紙幣を支払いに回せます。ですが、10連休中には入金より支払いが多くなり、紙幣が切れたらATMは利用できなくなってしまうのです」

 一方、連休中も営業を予定する飲食店などは少なくないはずだ。上野で飲食店を営む40代店主は、こんな不安を口にする。

「うちは銀行でなく、信用金庫へ毎日行って釣銭用に小銭を両替しています。消費税の関係で、特に1円玉が足りないとお客様に迷惑をかけてしまいますからね。で、この連休中に両替をするにはどうすればいいんでしょうか」
システムトラブル
 残念ながら、現時点でこの不安を解消できる金融機関は無きに等しい。関東地方に本店を置く信用金庫の支店長は苦笑しながら、

「多くの金融機関で、両替機は店舗のなかに設置されているので連休中は使えません。大口取引先から頼まれたら、休日を返上してでも小銭を届けることも。とはいえ、山間部などの観光地にある取引先から相談されても、“連休前に小銭を多めに用意しておいて下さい”と言うしかありません」

 連休中に営業する飲食店などは防犯上、売上金を貸金庫に預けるという。

「貸金庫は連休中も稼働させるので、本店から収納量のチェックを指示されています。10日もそのままにしておけば間違いなく容量をオーバーするので、休日を潰して夜間金庫から回収しなければならなくなると思います」(同)

 実は、それ以上の“難所”が連休中でなくその直後に訪れるという。メガバンクの行員によれば、

「連休は、月末に始まり月初で終わる。休み中も入出金や送金などはATMで対応できます。だが、企業も休みなのでそうした手続きが連休後に集中するのは確実。その時、システムトラブルが起きないか懸念しているのです」

 2002年、3行が統合したばかりのみずほ銀行で、大規模なシステムトラブルがあったのは記憶に新しい。この教訓を生かして、全国の金融機関を繋ぐ全銀システムは、すでに万全の体制を敷いているというが、

「問題は、個別銀行のシステム。想像以上に事務手続きの量が多く、システムの処理能力を超えたらトラブルが発生する可能性は否定できません。復旧に時間がかかれば、みずほ銀行トップのクビが飛んだように、うちの頭取も……」(先の地銀役員)

 祝賀ムードが最高潮に達する連休中、銀行マンたちはただバカンスを楽しむという訳にはいかないのだ。

「週刊新潮」2019年1月24日号 掲載




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寒い朝である・・・

暖かい、スウェットパンツ・暖かい毛布が気持ち良い・・・・

でも、いつまでも布団のなかには、居られない・・・・

灯油ストーブとガスファンヒーターが居るわ・・・

でも、身体がなんとも、重い・・・・

足の神経痛と腰痛のせいかな・・・老化だな・・・仕方なし・・・

どこの整骨院へ行っても、無駄骨だもんなぁ・・・

バイトにも、行きたくないなぁ・・・まだ、眠たいよ・・・




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