ちはやふる・上の句・下の句鑑賞・・・・
今日は、昼から、地上波放送録画していた、ちはやふる鑑賞していました・・・
2本映画分だから4時間くらい集中して観たら疲れました・・・・
広瀬すず・松岡茉優の出世作です・・・・
明日は、ゲオレンタルの結びを再度観たいと思っています・・・・
外出せず、1円も使わなかったです・・・・
2本映画分だから4時間くらい集中して観たら疲れました・・・・
広瀬すず・松岡茉優の出世作です・・・・
明日は、ゲオレンタルの結びを再度観たいと思っています・・・・
外出せず、1円も使わなかったです・・・・
今日の、餅入りぜんざい・・・大成功・・
中日は、今季成長株が多く愉しみ・・・・
最速151キロ右腕、甲子園V腕、F球宴MVP…中日2019年ブレーク期待の若手
1/1(火) 19:10配信
中日・石垣雅海【写真:荒川祐史】
ドラフトでは根尾と梅津が加入、楽しみな竜の未来
6年連続でBクラスに沈んだ2018年の中日。岩瀬仁紀投手や浅尾拓也投手、荒木雅博内野手など、常に優勝を争ってきた2000年代から2010年代初期を支えてきた中心選手たちが次々に現役を引退した。森繁和監督も退任し、与田剛新監督を迎え、チームとしても大きな転換期を迎えている。
【最新版】在籍選手の年齢構成がひと目で分かる“分布図” 中日のポジション・年齢別支配下登録選手一覧
とはいえ、近年は京田陽太内野手や笠原祥太郎投手、鈴木博志投手、小笠原慎之介投手といった若い力が、少しずつではあるものの、台頭してきている。長らく期待された高橋周平内野手も主力の1人となった。また、ドラフトでは目玉の1人であった根尾昂内野手を引き当て、2位では即戦力の梅津晃大投手も入団。着実に期待の若手が増えてきていると言っていい。
では、その中日で2019年に期待したい有望株をピックアップしてみよう。
○石川翔(2年目、18歳)
2017年のドラフトで1位候補にも挙がったドラフト2位右腕。ルーキーイヤーは開幕直後に手術を受けた影響で出遅れ、ウエスタン・リーグでも5試合にしか投げられていないものの、1軍デビューも果たし、初ホールドも記録した。まだまだ線も細く荒削りではあるが、最速151キロを秘める潜在能力は高く楽しみな存在だ。
○木下雄介(3年目、25歳)
2019年が3年目になる育成出身右腕。2016年の育成ドラフト1巡目で入団し、昨季の開幕前に支配下昇格を勝ち取った。1軍でも14試合に投げて防御率5.40。ウエスタン・リーグでは33試合で2勝0敗2セーブ、防御率1.13という好成績を残しており、新シーズンは開幕1軍争いに割って入ってくる存在となりそうだ。
2017年夏の甲子園V腕に、フレッシュ球宴MVPも
○清水達也(2年目、19歳)
2017年の夏の甲子園V投手。花咲徳栄高からドラフト4位で入団し、2年目を迎える。角度ある真っ直ぐは最速150キロを誇り、ストレートとフォークのコンビネーションが武器。期待値は高く、昨季は1軍でも2試合に登板し、経験を積んだ。ウエスタン・リーグでは17試合に登板して1勝5敗0セーブ、防御率5.37。まだ時間はかかるかもしれないが、期待の1人だ。
○石垣雅海(3年目、20歳)
中日期待の右の和製大砲候補。2016年のドラフト3位で酒田南高から入団し、今年が3年目になる。2018年7月のフレッシュオールスターでは、センターバックスクリーンへと飛び込むソロ本塁打を放ってMVPを獲得した。ウエスタン・リーグでは打率.183と苦戦をしたが、体がねじ切れんばかりのフルスイングは豪快そのもので、台頭を期待したい。
○石川駿(5年目、28歳)
北大津高、明大、JX-ENEOSを経て、2014年のドラフト4位で入団。社会人出身で今年29歳となるだけに、正念場となる。昨季は右肩の脱臼などもあり1軍出場はわずか1試合。ウエスタン・リーグでもわずか34試合にとどまったものの、打率.337というハイアベレージを残している。
Full-Count編集部
1/1(火) 19:10配信
中日・石垣雅海【写真:荒川祐史】
ドラフトでは根尾と梅津が加入、楽しみな竜の未来
6年連続でBクラスに沈んだ2018年の中日。岩瀬仁紀投手や浅尾拓也投手、荒木雅博内野手など、常に優勝を争ってきた2000年代から2010年代初期を支えてきた中心選手たちが次々に現役を引退した。森繁和監督も退任し、与田剛新監督を迎え、チームとしても大きな転換期を迎えている。
【最新版】在籍選手の年齢構成がひと目で分かる“分布図” 中日のポジション・年齢別支配下登録選手一覧
とはいえ、近年は京田陽太内野手や笠原祥太郎投手、鈴木博志投手、小笠原慎之介投手といった若い力が、少しずつではあるものの、台頭してきている。長らく期待された高橋周平内野手も主力の1人となった。また、ドラフトでは目玉の1人であった根尾昂内野手を引き当て、2位では即戦力の梅津晃大投手も入団。着実に期待の若手が増えてきていると言っていい。
では、その中日で2019年に期待したい有望株をピックアップしてみよう。
○石川翔(2年目、18歳)
2017年のドラフトで1位候補にも挙がったドラフト2位右腕。ルーキーイヤーは開幕直後に手術を受けた影響で出遅れ、ウエスタン・リーグでも5試合にしか投げられていないものの、1軍デビューも果たし、初ホールドも記録した。まだまだ線も細く荒削りではあるが、最速151キロを秘める潜在能力は高く楽しみな存在だ。
○木下雄介(3年目、25歳)
2019年が3年目になる育成出身右腕。2016年の育成ドラフト1巡目で入団し、昨季の開幕前に支配下昇格を勝ち取った。1軍でも14試合に投げて防御率5.40。ウエスタン・リーグでは33試合で2勝0敗2セーブ、防御率1.13という好成績を残しており、新シーズンは開幕1軍争いに割って入ってくる存在となりそうだ。
2017年夏の甲子園V腕に、フレッシュ球宴MVPも
○清水達也(2年目、19歳)
2017年の夏の甲子園V投手。花咲徳栄高からドラフト4位で入団し、2年目を迎える。角度ある真っ直ぐは最速150キロを誇り、ストレートとフォークのコンビネーションが武器。期待値は高く、昨季は1軍でも2試合に登板し、経験を積んだ。ウエスタン・リーグでは17試合に登板して1勝5敗0セーブ、防御率5.37。まだ時間はかかるかもしれないが、期待の1人だ。
○石垣雅海(3年目、20歳)
中日期待の右の和製大砲候補。2016年のドラフト3位で酒田南高から入団し、今年が3年目になる。2018年7月のフレッシュオールスターでは、センターバックスクリーンへと飛び込むソロ本塁打を放ってMVPを獲得した。ウエスタン・リーグでは打率.183と苦戦をしたが、体がねじ切れんばかりのフルスイングは豪快そのもので、台頭を期待したい。
○石川駿(5年目、28歳)
北大津高、明大、JX-ENEOSを経て、2014年のドラフト4位で入団。社会人出身で今年29歳となるだけに、正念場となる。昨季は右肩の脱臼などもあり1軍出場はわずか1試合。ウエスタン・リーグでもわずか34試合にとどまったものの、打率.337というハイアベレージを残している。
Full-Count編集部
東京に住んでいたら、行きたいのですが・・・・
2019年という新しい年を迎え、皇居では2日、平成最後の一般参賀が行われ、多数の人出が見込まれています。
2日の一般参賀は、皇居・宮殿前で午前10時過ぎから始まり、両陛下はじめ皇族方が出席されます。
2日の参賀は午前と午後のあわせて5回行われる予定ですが、平成最後の一般参賀で多数の人出が見込まれるため、関係者によりますと、回数を増やすことも検討されているということです。
1日、皇居では新年祝賀の儀が行われ、両陛下は皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受けられました。その後、128の国と機関の駐日大使らがそれぞれの国の伝統的な衣裳などを身にまとい、両陛下に新年の挨拶をしました。(02日00:46)
2日の一般参賀は、皇居・宮殿前で午前10時過ぎから始まり、両陛下はじめ皇族方が出席されます。
2日の参賀は午前と午後のあわせて5回行われる予定ですが、平成最後の一般参賀で多数の人出が見込まれるため、関係者によりますと、回数を増やすことも検討されているということです。
1日、皇居では新年祝賀の儀が行われ、両陛下は皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受けられました。その後、128の国と機関の駐日大使らがそれぞれの国の伝統的な衣裳などを身にまとい、両陛下に新年の挨拶をしました。(02日00:46)