ユーミンcd売っちゃったの、ちょっと後悔・・・・
mp3プレーヤーにも入れたし、you tube でも聴けるんだけど・・・
150本のdvd他売って、約18000円になって助かったけれど・・・・
また、安いAVdvd探してる・・・・・なんのこっちゃ・・・・馬鹿みたい・・・
でも、このdvdを超える物を探している・・・・
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確かに、今年は「災害」が多かった・・・・
松坂は、来季、中日のエースになる・・・
松坂が中日営業貢献度1位!年俸査定にポイント導入
12/12(水) 7:40配信
11月17日に行われたプレミアムフェスタでファンとタッチする松坂(撮影・前岡正明)
中日西山球団代表が11日、今季から年俸査定に営業ポイントを導入し、トップが松坂大輔投手(38)だったと明かした。この日の平田が大トリで、ビシエド、アルモンテら外国人を含めて全選手が契約交渉を終了した。松坂とも年俸8000万円プラス出来高払いですでに合意。チームの契約交渉完了を踏まえ、同代表は「全体でトータルして見ると」と営業貢献度での松坂1位を認めた。
【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔
ファンに愛される球団を目指して営業ポイントを導入し、選手にも通知した。選手個々のファンサービスから視聴率、ネットのアクセス数など数字に表れるものなど多方面から判断。年俸全体の査定に占める割合は大きくないというが「具体的にどういうことをしてくれたかを蓄積している。選手がやってくれたことをきちっと数字で表せる項目は、増えています」と西山代表は自信を見せた。来季はスーパールーキー根尾も加入し、営業貢献度のトップ争いも激化するかも?(金額は推定)
12/12(水) 7:40配信
11月17日に行われたプレミアムフェスタでファンとタッチする松坂(撮影・前岡正明)
中日西山球団代表が11日、今季から年俸査定に営業ポイントを導入し、トップが松坂大輔投手(38)だったと明かした。この日の平田が大トリで、ビシエド、アルモンテら外国人を含めて全選手が契約交渉を終了した。松坂とも年俸8000万円プラス出来高払いですでに合意。チームの契約交渉完了を踏まえ、同代表は「全体でトータルして見ると」と営業貢献度での松坂1位を認めた。
【写真】ビシエドのおねだりにサインを書く松坂大輔
ファンに愛される球団を目指して営業ポイントを導入し、選手にも通知した。選手個々のファンサービスから視聴率、ネットのアクセス数など数字に表れるものなど多方面から判断。年俸全体の査定に占める割合は大きくないというが「具体的にどういうことをしてくれたかを蓄積している。選手がやってくれたことをきちっと数字で表せる項目は、増えています」と西山代表は自信を見せた。来季はスーパールーキー根尾も加入し、営業貢献度のトップ争いも激化するかも?(金額は推定)
今年の活躍は、素晴らしかった・・・・
中日・平田 来季は打撃タイトル欲しい
12/12(水) 16:45配信
契約を更改した平田
中日の平田良介外野手(30)が11日、ナゴヤ球場内で契約更改交渉に臨み、6000万円増の年俸1億8000万円でサインした。
13年目の今季は138試合に出場し、打率3割2分9厘、シーズン162安打、出塁率4割1分といずれも自己最高の成績をマーク。「年間を通して試合に出続けられた。初めてけがのないシーズンだったので、これで『平田良介』という選手の土台ができた。今年の成績が一つの基本となって、この数字を上げていくのが、これからの目標になる」と意気込んだ。
好成績の要因の一つに約10キロもの減量がある。昨季まで94キロあった体重を今季は86~88キロまで落とした。「体重が軽くなった分、走りは速くなったり、動きが良くなった」。今オフも「今は運動量が減っているのでシーズン中よりは食べないようにしている」と体調管理はバッチリだ。
来季へ向けて刺激になっているのは今季首位打者と最多安打を獲得した同僚のビシエドの存在だ。今季途中まで打率リーグトップを走っていたが、終盤にビシエドにまくられて結局、リーグ3位。「(首位打者は)残り10試合ぐらいで意識すると言っていたけど、そこにいくまでにビシエドが離れていったので意識するまでもなかった」と悔しさをにじませる。
今季は自身初のゴールデン・グラブ賞を受賞も「打撃部門のタイトルも取りたい。僕の小学校の時からの夢はすべてのタイトルを取ること。(来季は)何でもいいから一つはタイトルが欲しい」ときっぱり。そのためにもビシエドとのタイトル争いを制する必要があるが「お互い切磋琢磨できればいい」と悲願のタイトル奪取に燃えている。(金額は推定)
12/12(水) 16:45配信
契約を更改した平田
中日の平田良介外野手(30)が11日、ナゴヤ球場内で契約更改交渉に臨み、6000万円増の年俸1億8000万円でサインした。
13年目の今季は138試合に出場し、打率3割2分9厘、シーズン162安打、出塁率4割1分といずれも自己最高の成績をマーク。「年間を通して試合に出続けられた。初めてけがのないシーズンだったので、これで『平田良介』という選手の土台ができた。今年の成績が一つの基本となって、この数字を上げていくのが、これからの目標になる」と意気込んだ。
好成績の要因の一つに約10キロもの減量がある。昨季まで94キロあった体重を今季は86~88キロまで落とした。「体重が軽くなった分、走りは速くなったり、動きが良くなった」。今オフも「今は運動量が減っているのでシーズン中よりは食べないようにしている」と体調管理はバッチリだ。
来季へ向けて刺激になっているのは今季首位打者と最多安打を獲得した同僚のビシエドの存在だ。今季途中まで打率リーグトップを走っていたが、終盤にビシエドにまくられて結局、リーグ3位。「(首位打者は)残り10試合ぐらいで意識すると言っていたけど、そこにいくまでにビシエドが離れていったので意識するまでもなかった」と悔しさをにじませる。
今季は自身初のゴールデン・グラブ賞を受賞も「打撃部門のタイトルも取りたい。僕の小学校の時からの夢はすべてのタイトルを取ること。(来季は)何でもいいから一つはタイトルが欲しい」ときっぱり。そのためにもビシエドとのタイトル争いを制する必要があるが「お互い切磋琢磨できればいい」と悲願のタイトル奪取に燃えている。(金額は推定)