寝たばこ・・危ない危ない・・・
昼寝前、ごろ寝してタバコ吸ってた・・・・・
寒くて、布団に入ろうと思って手を見たら、タバコが・・・・
すぐ、消して、布団へ・・・・・危ない危ない・・・・
抱っこした、20歳の浅香唯は、今何処に・・・・
寒くて、布団に入ろうと思って手を見たら、タバコが・・・・
すぐ、消して、布団へ・・・・・危ない危ない・・・・
抱っこした、20歳の浅香唯は、今何処に・・・・
週1の休みは、結構、忙しい・・・・
昼食は、ビビンバの素・・・・・
灯油ストーブ無しでは、耐えれんわ・・・
きょう9日(日)は、日中も気温がほとんど上がらず、全国的に真冬のような寒さになるでしょう。また、日本海側は雪が続き、大雪やふぶきに引き続き警戒・注意が必要です。
【気温】
きょうは、降水があれば平地でも雪となる目安の寒気が本州をほとんど覆っているため、全国的に真冬のような寒さになるでしょう。最高気温は、西日本でもひとケタの所が多く、大阪など今季に入ってから最も寒い昼間となる所も多くなりそうです。
【天気】
天気は、沖縄は雨が降ったりやんだりの一日となるでしょう。関東から西の太平洋側は、雲が多いながらも晴れ間の出る所が多くなりそうです。日本海側の地域は、きょうも雪の降りやすい状態が続き、午前中を中心に雪の強まる所がある見込みです。積雪はさらに増えるため、除雪作業中の事故にご注意下さい。また、風が強くふぶいて見通しが悪くなるおそれもあるため、車を運転される際にも注意が必要です。
(気象予報士・小林正寿)
【気温】
きょうは、降水があれば平地でも雪となる目安の寒気が本州をほとんど覆っているため、全国的に真冬のような寒さになるでしょう。最高気温は、西日本でもひとケタの所が多く、大阪など今季に入ってから最も寒い昼間となる所も多くなりそうです。
【天気】
天気は、沖縄は雨が降ったりやんだりの一日となるでしょう。関東から西の太平洋側は、雲が多いながらも晴れ間の出る所が多くなりそうです。日本海側の地域は、きょうも雪の降りやすい状態が続き、午前中を中心に雪の強まる所がある見込みです。積雪はさらに増えるため、除雪作業中の事故にご注意下さい。また、風が強くふぶいて見通しが悪くなるおそれもあるため、車を運転される際にも注意が必要です。
(気象予報士・小林正寿)
期待の新人ですね・・・・
紀平梨花デビュー年世界V「重圧でなく自信になる」
12/9(日) 7:57配信
グランプリファイナルで優勝が決まり、両手を上げる紀平(撮影・菅敏)
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇8日(日本時間9日)◇カナダ・バンクーバー◇女子フリー
【写真】ザギトワ(左)を横目に調整する紀平
ショートプログラム(SP)首位発進の紀平梨花(16=関大KFSC)が233.12点で初優勝を飾った。05年浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇の快挙となった。SP2位で平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)金メダルのザギトワ(ロシア)は226.53点で2位。
演技後のインタビューでは「ファイナル優勝は思ってもみなかった。今年はどんな大きい試合でも気持ちをコントロールできた。(今日も)今やっていることを出せた。(優勝は)全然プレッシャーにならず、これから頑張ろうと。プレッシャーでなく自信になる」と堂々と話した。
冒頭から代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷時に両手をついてしまったが、焦らない。続く3回転半からの連続ジャンプは成功させた。その後もリズミカルで切れある演技を続け、7本中6本のジャンプを決めた。
SPでは2位で平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)金メダルのザギトワ(ロシア)に4.58点差をつけていた。ジャンプで回転不足のあったザギトワとは対照的にSP同様、フリーでも平常心を保ち、会心の滑りをみせた。
自分を知ることでトリプルアクセル(3回転半)の高い成功率につなげてきた。キーワードは「筋肉」。16年9月に国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子世界7人目となる成功を果たしてからも、ジュニア時代は試行錯誤の日々が続いた。安定性を求めていく過程で「最近は筋肉の調整の仕方が分かってきた」と1つのポイントを見つけた。
日常生活だけでなく、飛行機での移動、疲れの蓄積…。「調子が悪い日とかは結構筋肉の感じが違っていて、だるくて、タイミングが分からなくなったりする。逆に緩すぎて、力の入れ方がおかしくなったりとか、そういうところで苦戦していた。例えば、だるい時はほぐしを多めにして、次の日に備えていくようになりました」。運動の強度、ストレッチの方法などを考え、16歳は自分の体と常に向き合う。
世界の実力者6人が集ったGPファイナルを経験し、ここからはシーズン後半戦へと突入する。目の前のプログラムと並行して、4回転トーループやサルコーも練習中。シーズン前には「4回転を習得して、北京には合わせていけたらいいなと思っています」と誓った。平昌五輪出場は年齢制限でかなわず、常に意識するのは22年北京五輪。未完の大器が目指すゴールは、まだまだ先にある。
12/9(日) 7:57配信
グランプリファイナルで優勝が決まり、両手を上げる紀平(撮影・菅敏)
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル>◇8日(日本時間9日)◇カナダ・バンクーバー◇女子フリー
【写真】ザギトワ(左)を横目に調整する紀平
ショートプログラム(SP)首位発進の紀平梨花(16=関大KFSC)が233.12点で初優勝を飾った。05年浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇の快挙となった。SP2位で平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)金メダルのザギトワ(ロシア)は226.53点で2位。
演技後のインタビューでは「ファイナル優勝は思ってもみなかった。今年はどんな大きい試合でも気持ちをコントロールできた。(今日も)今やっていることを出せた。(優勝は)全然プレッシャーにならず、これから頑張ろうと。プレッシャーでなく自信になる」と堂々と話した。
冒頭から代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷時に両手をついてしまったが、焦らない。続く3回転半からの連続ジャンプは成功させた。その後もリズミカルで切れある演技を続け、7本中6本のジャンプを決めた。
SPでは2位で平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)金メダルのザギトワ(ロシア)に4.58点差をつけていた。ジャンプで回転不足のあったザギトワとは対照的にSP同様、フリーでも平常心を保ち、会心の滑りをみせた。
自分を知ることでトリプルアクセル(3回転半)の高い成功率につなげてきた。キーワードは「筋肉」。16年9月に国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子世界7人目となる成功を果たしてからも、ジュニア時代は試行錯誤の日々が続いた。安定性を求めていく過程で「最近は筋肉の調整の仕方が分かってきた」と1つのポイントを見つけた。
日常生活だけでなく、飛行機での移動、疲れの蓄積…。「調子が悪い日とかは結構筋肉の感じが違っていて、だるくて、タイミングが分からなくなったりする。逆に緩すぎて、力の入れ方がおかしくなったりとか、そういうところで苦戦していた。例えば、だるい時はほぐしを多めにして、次の日に備えていくようになりました」。運動の強度、ストレッチの方法などを考え、16歳は自分の体と常に向き合う。
世界の実力者6人が集ったGPファイナルを経験し、ここからはシーズン後半戦へと突入する。目の前のプログラムと並行して、4回転トーループやサルコーも練習中。シーズン前には「4回転を習得して、北京には合わせていけたらいいなと思っています」と誓った。平昌五輪出場は年齢制限でかなわず、常に意識するのは22年北京五輪。未完の大器が目指すゴールは、まだまだ先にある。