「人間 釈迦」の入門書・・・・・
高橋信次師の「人間 釈迦」は、4部作で、理解し辛い面があり、
私も、いまだ通読できていない・・・・
大橋氏のこの著書は、読みやすく入門編としては素晴らしい・・・
一読を、お勧めする次第です・・・・・・
私も、いまだ通読できていない・・・・
大橋氏のこの著書は、読みやすく入門編としては素晴らしい・・・
一読を、お勧めする次第です・・・・・・
この記事を見て、ブログ名を変えました・・・・・
プロ野球ドラフト会議から一夜明けた26日、中日が1位で交渉権を獲得した大阪桐蔭・根尾昂内野手(18)の“影響力”が早くも表れた。
野球センスはもちろん、成績もトップクラスという根尾が愛読書として挙げた、外山滋比古さんの「思考の整理学」、
近代資本主義の父・渋沢栄一の「現代語訳 論語と算盤(そろばん)」が、大手通販サイト「アマゾン」の総合ランキングで2位と3位に急上昇した。1位は百田尚樹さんの「日本国紀」だった。
この勢いを受け出版元の筑摩書房が「思考――」を3万部、「論語――」を2万部の増版を決定。担当者は「いきなり売れています」と反響の大きさに驚いていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000069-spnannex-base
野球センスはもちろん、成績もトップクラスという根尾が愛読書として挙げた、外山滋比古さんの「思考の整理学」、
近代資本主義の父・渋沢栄一の「現代語訳 論語と算盤(そろばん)」が、大手通販サイト「アマゾン」の総合ランキングで2位と3位に急上昇した。1位は百田尚樹さんの「日本国紀」だった。
この勢いを受け出版元の筑摩書房が「思考――」を3万部、「論語――」を2万部の増版を決定。担当者は「いきなり売れています」と反響の大きさに驚いていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00000069-spnannex-base
良い天気なので・・・・・
寝不足です・・・・・ハイ・・・
ロサリオは、最悪だったね・・・・
阪神、軍資金8億で大補強へ ロサリオらで経費浮く
10/27(土) 4:52配信
日刊スポーツ
斗山ジョシュ・リンドブロム(2018年10月23日)
阪神が今オフ、大補強に乗り出す可能性が高くなった。26日、大阪市内の電鉄本社で定例報告会が行われ、前日25日のドラフト会議の指名報告などがなされた。
【写真】阪神の補強候補、韓国・斗山195cm右腕6K好投
今オフの補強予算に関する議題も出た模様で、電鉄側もバックアップする方針だ。
25日に行われたドラフトはセンターライン強化を最重要課題に掲げ、上位3人を野手で固めた。しかし今年は01年以来、17年ぶりの最下位に沈み、再建には思い切った補強も必要。期待外れのウィリン・ロサリオ内野手(29)と今季限りで契約を終える方針。来日3年目のマルコス・マテオ投手(34)も契約終了の方向だ。ロサリオの今季推定年俸は3億4000万円でマテオは1億9000万円。助っ人2人だけでも実に5億3000万円の経費が浮く。さらに新たな予算も了承されたとみられ、8億円前後の「軍資金」が生じると見込める。
先発、救援、強打者の3部門で新外国人獲得を検討しており、先発では、今季の韓国球界で最優秀防御率を誇る斗山のジョシュ・リンドブロム投手(31)がリスト入りしている。国内市場では、5月に国内FA権を取得したオリックス西を今オフFA補強の筆頭候補に挙げる。状況を見ながら、海外FA権を保有する日本ハム宮西の本格調査も視野に入れる。
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