中日2018年ドラフト情報・・・・
1 根尾昂 内 大阪桐蔭
2 梅津晃大 投 東洋大学
3 勝野昌慶 投 三菱重工名古屋
4 石橋康太 捕 関東第一
5 垣越建伸 投 山梨学院
6 滝野要 外 大阪商業大学
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明日のスポーツ紙でゆっくり見たい・・・・・
2 梅津晃大 投 東洋大学
3 勝野昌慶 投 三菱重工名古屋
4 石橋康太 捕 関東第一
5 垣越建伸 投 山梨学院
6 滝野要 外 大阪商業大学
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明日のスポーツ紙でゆっくり見たい・・・・・
ほ~ら、やっぱり、来たぞ・・・・・・
韓国・香港にも波及…米株安受け、東京株全面安
10/25(木) 15:09配信
読売新聞
800円以上値を下げた日経平均株価を示す株価ボード(25日午後、東京都中央区で)=吉川綾美撮影
25日の東京株式市場は、前日の米株安を受けて全面安となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比822円45銭安の2万1268円73銭だった。今月2日に約27年ぶりの高値をつけてから約3週間で3000円以上も値下がりした。株安はアジアの主要市場にも波及した。
日経平均の下落幅は今年4番目の大きさで、約7か月ぶりの安値水準となった。東証1部に上場する株式の時価総額は約596兆円となり、2日時点に比べて80兆円以上も減った。
日経平均の急落は、前日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)が前日比608・01ドル安の2万4583・42ドルと大幅に下落したことがきっかけだった。香港や台湾などの主要株価指数も、前日終値に比べて1~2%程度下落した。
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【関連記事】
世界同時株安、日経平均の下げ幅一時800円超
便秘で、糞が出ません・・・・・
給料日でした・・・・・
ヘルパーの日・・・洗濯日和・・・・寒い・・・
中日・・・・面白い逸材かもしれんぞ・・・・
【ドラフト】中日2位 梅津晃大(東洋大) 160キロを出すポテンシャルを秘めた未完の大器/プロ野球ドラフト会議
10/25(木) 18:12配信
週刊ベースボールONLINE
東洋大・梅津晃大
25日、2018年プロ野球ドラフト会議が行われ、中日が2位で東洋大・梅津晃大を指名し交渉権を獲得した。
■プロフィール
名前:梅津晃大(うめづ・こうだい)
ポジション:投手
生年月日:1996年10月24日
身長・体重:187cm77kg
投打:右投右打
所属:東洋大
経歴:南小泉メッツ(南小泉小) - 仙台育英秀光中 - 仙台育英高 - 東洋大
実績面では見劣るが潜在能力は随一である東洋大150キロ右腕トリオの一人。南小泉小2年時から南小泉メッツで投手として野球を始め、県大会出場。仙台育英秀光中では2、3年時に全国大会出場(控え投手)。仙台育英高では8強に進出した2年春のセンバツ(背番号11)出場も登板なし。同秋からエースで3年夏は県大会4回戦敗退。東洋大では3年春まで登板0であったが、大谷翔平のトレーニングを参考に肉体改造を行い、3年秋の日大1回戦で2番手としてリーグ戦初登板。その初球に151キロを計測するとネット裏からはどよめきの声があがった。その後の故障もあって今秋にようやく大学初勝利を挙げたが、秘めるポテンシャルは高い。
最速153キロのストレートを低めにコントロールする能力があり、長身から投げ下ろすフォークで空振りも奪える。スケールの大きい選手で将来160キロを出せる可能性も。
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週刊ベースボール
中日には、松坂、押尾とスター選手が揃った・・・・・
大阪桐蔭・根尾、中日が交渉権ゲット 4球団競合
10/25(木) 17:23配信
日刊スポーツ
会見場で緊張の表情を浮かべる大阪桐蔭・根尾昂(撮影・加藤哉)
<プロ野球ドラフト会議>◇25日
大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)の交渉権を中日が獲得した。
【写真】今夏の甲子園で言葉を交わす大阪桐蔭・根尾と金足農・吉田
ドラフト1位指名で中日、日本ハム、巨人、ヤクルトの4球団が競合。まずは、中日与田監督が右手、日本ハム木田GMは左手、巨人原監督は右手、最後はヤクルト小川監督が左手を添えながら右手でくじを引いた。
一瞬の静寂の後、最初にくじを引いた中日与田監督がこん身のガッツポーズ。「絶対に外せないという思いがあった。ほっとしています。(くじは)下から2番目を引いた。自信はありました。スーパースターのような選手なので、これからの野球界を背負ってほしい。いろんな形で活躍をしてほしい」と話した。
過去のドラフト会議では95年福留孝介、17年清宮幸太郎が高校生最多タイの7球団競合となっていた。
根尾は高校3年間は投手と野手の「二刀流」として活躍。通算32本塁打の打撃に加え、今年9月のU18アジアW杯では自己最速の150キロをマーク。24日には「自分の中ではショートでいきたい気持ちがあります」とプロ入り後は遊撃1本で勝負する思いをのぞかせていた。
◆根尾昂(ねお・あきら)2000年(平12)4月19日、岐阜県生まれ。小2から古川西クラブで野球を始め、古川中では飛騨高山ボーイズに所属。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入り。2年春、3年春夏全国制覇。投手では最速150キロ。野手としても内外野をこなし高校通算32本塁打。3歳から始めたスキーでは、中学2年時にアルペンスキー回転で日本一。50メートル走6秒0。遠投115メートル。177センチ、80キロ。右投げ左打ち。
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ドラフト会議・・・・・・さて、根尾は、何処へ・・・・
根尾「遊撃でいきたい」高校生最多タイ7球団競合も
10/25(木) 7:53配信
日刊スポーツ
ドラフト前日の取材を受ける大阪桐蔭の根尾(撮影・加藤哉)
今日25日に開催される「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で1位指名競合が確実となっている大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)が24日、大阪・大東市内で取材に応じ、ショート一本で勝負する可能性に言及した。高校では投手と野手の「二刀流」で活躍したが、運命の日を翌日に控えたこの日「自分の中ではショートでいきたい気持ちがあります」と話した。すでに中日、ヤクルトは1位指名を表明していたが、この日は巨人も公表。95年福留孝介、17年清宮幸太郎と並び、高校生最多タイの7球団競合となる可能性がある。
【写真】合同取材を終え笑顔を見せて引き揚げる大阪桐蔭の根尾
根尾が運命の1日を迎える心境を素直に言葉にした。「目標としてきたところなので、わくわくしている半面、どこに行くか分からない不安があります」。これまで中日、ヤクルトが1位指名を公表していた。さらにこの日、巨人も明言。1位重複確実な状況を自身も把握しているが「まだ候補として挙がっているだけで分かりませんが、ドラフトに向けてできることをしっかりやっていきたい。現時点で評価していただいているのは光栄なこと」。控えめに喜ぶあたりが根尾らしかった。
野球人生の大きな転機を迎えることになりそうだ。高校3年間は投手と野手の「二刀流」として活躍。通算32本塁打を放つ一方、今年9月に行われたU18アジア・ワールドカップ(W杯)では、自己最速の150キロを計測した。根尾は同大会終了後「ショートに絞ったつもりはない。もっと練習を積んでいってからじゃないと決められない」と二刀流続行の可能性について話していた。だが、この日再び聞かれると「自分の中ではショートでいきたい気持ちがあります」。プロでは遊撃手で勝負する思いをのぞかせた。
1位指名を公表している巨人、中日が二刀流容認の方針を示し、もちろんショート一本となるかは交渉権を獲得した球団の考えもある。「指名していただいた球団がどういう評価をしてくれるか。投手をやりたいと言って、できるわけではないので話をしたいです」。赤い糸で結ばれていた球団の意向を聞くつもりだ。
「一番強いところに入るのが、一番の道だと思って入りました」と高卒プロ入りを目指し、大阪桐蔭へ入学。その強豪で甲子園春夏連覇を成し遂げた。そしてドラフトでは、高校生最多タイの7球団競合の可能性がある。「入ることが目標ではないので、プロで他の選手に負けないようにやっていきたい」。夢見てきたプロの世界へ、節目の日を迎える。【磯綾乃】
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いよいよですよ・・・・・・・
〔米株式〕NYダウ続落、608ドル安=企業業績の先行きを懸念(24日)☆差替
10/25(木) 6:30配信
時事通信
【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク株式相場は、米企業業績の先行きに懸念が広がる中、半導体株などが売り込まれ、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比608.01ドル安の2万4583.42ドルと、7月6日以来約3カ月半ぶりの安値で引けた。
ハイテク株中心のナスダック総合指数も続落し、329.14ポイント(4.4%)安の7108.40で終了。ロイター通信によると、1日の下落率としては、2011年8月18日(5.2%)以来約7年2カ月ぶりの大きさとなった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0939万株増の11億3032万株。
この日の取引は、アジアや欧州の主要株価が持ち直したことを受け、値頃感が出た銘柄を中心に買い戻しが入って始まった。しかし、米中両国の貿易摩擦激化や中東の地政学的リスクなどへの懸念がくすぶる中、ダウはすぐにマイナス圏に転落。米商務省が発表した9月の新築一戸建て住宅販売件数が前月比で減少したことも株価を下押しした。
また、前日引け後に7~9月期決算を発表した半導体大手テキサス・インスツルメンツが低調な業績見通しを示したことを受け、インテルなど半導体株に売りが集中。この日の決算で調整後の1株当たり利益が市場予想を下回ったAT&Tなどメディア関連株も大きく下げた。
米連邦準備制度理事会(FRB)は午後に発表した全国12地区の連銀景況報告(ベージュブック)で、底堅い経済成長を確認する一方、米中の制裁関税の応酬に伴い原材料価格が上昇し、米経済に悪影響を与えていると指摘。コストの増加が企業業績を圧迫するとの見方も投資家心理を冷やした。
個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッド・テクノロジーズが6.1%安、キャタピラーが5.6%安、マイクロソフトが5.4%安。ウォルト・ディズニーは5.3%安、インテルは4.7%安となった。一方、ボーイングは1.3%高、コカ・コーラは0.8%高、ベライゾン・コミュニケーションズは0.4%高と買われた。
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