生活必需品・・・・・・2台持ち・・・・
昨夜は、あおいちゃんで大興奮・・・・・・
サッカーの話題ばかりで、ゴメン・・・・
南野は日本が見逃し続けてきた大器。欧州での活躍が物語るその実力には「遅すぎる招集」
10/17(水) 8:00配信
フットボールチャンネル
【日本 4-3 ウルグアイ キリンチャレンジカップ2018】
日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦し、4-3で勝利を収めた。
【動画】カタールW杯へ提言したいスタメン案。4年後の日本代表イレブンをFチャン編集部が厳選
この試合で勝利の立役者となったのは間違いなく南野拓実だ。同選手は10分、中島翔哉からのパスをゴール前で受けると、寄せに来たDFを振り切り先制ゴールを奪取。さらに66分、堂安律の放ったシュートのこぼれ球に素早く反応し、これを押し込んでチームの4点目を奪った。南野はこの日の結果により、森保一監督の下、3試合に出場し4ゴールという成績を収める形となっている。新生・日本代表の主役に名乗り出たと言っていいだろう。
中島翔哉、堂安律らとともに森保ジャパンの中では「新戦力」として数えられている南野。しかし、同選手がこれまで残してきた欧州での成績を振り返ると、果たして本当に「新戦力」として数えていいいのかという疑問が浮かび上がってくる。
2015年1月、セレッソ大阪での活躍が認められオーストリアの強豪・ザルツブルクに移籍することが決定した南野。さっそく主力として起用された同選手は、加入からわずか2ヶ月後のリーグ戦で2ゴールを挙げるなど、早くもチームの絶対的存在になった。そして、2014/15シーズンのリーグ戦第33節ではアシストを記録し、ザルツブルクのリーグ優勝に大きく貢献している。
加入わずか1年でオーストリアの強豪クラブの顔となった南野は、その後も結果を残し続ける。2015/16シーズンはリーグ戦で10得点4アシストをマークするなど、自身初の二桁得点到達を果たした。さらに同年、ヨーロッパリーグでの初得点も記録している。2016/17シーズンはリーグ戦で11ゴールを挙げた。南野は欧州初挑戦だったにもかかわらず、なんと2年連続で二桁得点をマークしたのだ。
2017/18シーズンはリーグ戦7ゴールに留まったものの、アシスト数も7を記録している。そして、今季もすでに公式戦で5ゴールをマークしているなど、上々のスタートを切っているのだ。
このように、南野は欧州の舞台で毎年結果を残し続けていたのである。しかし、これだけの活躍がありながら、日本代表から声がかかる機会は少なかった。南野が初めて日本代表に選出されたのは、2015年のこと。それ以降、A代表とは無縁だったのだ。
そして2018年9月、南野は森保ジャパンに招集され、再び日本代表に戻ってきた。そして、この活躍である。前述した通り、南野は森保ジャパンの中では「新戦力」だ。確かに、代表歴云々で見ても「新戦力」であることは変わりない。ただ、南野がこの時期に“そういう”位置づけとなっていること自体が、おかしな話なのだ。シンプルに言えば、「遅すぎる招集」だった。
森保ジャパンでの南野の活躍は、ザルツブルクでの活躍を見る限り必然だったと言えるかもしれない。同選手は新生・日本代表に突如現れた「新戦力」ではなく、これまで日本が見逃し続けてきた「大器」なのではないだろうか。
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フットボールチャンネル編集部
若手が、成長してきているんだな・・・・頼もしい・・・
中島お化けドリブル長友絶賛「出てきたころの香川」
<国際親善試合:日本4-3ウルグアイ>◇16日◇埼玉
MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)が、9月のコスタリカ戦に続き2得点に絡む活躍を見せた。強豪相手だが「ポルトガルでもポルトやスポルティングとやってますし、楽しんでいこうと思ってました」と話す背番号「10」は、ドリブルで仕掛け、同じポルトガルリーグでプレーするDFコアテスを翻弄(ほんろう)。DF長友が「あのドリブルお化けでしょう。見ていてオッサン、付いていくの必死だった」と笑わせ「ビッグクラブに行けるぐらいの能力がある。出てきたころの香川真司を見ているような。それぐらいの勢いと能力、才能を感じました」と絶賛した。(日刊スポーツ)
<国際親善試合:日本4-3ウルグアイ>◇16日◇埼玉
MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)が、9月のコスタリカ戦に続き2得点に絡む活躍を見せた。強豪相手だが「ポルトガルでもポルトやスポルティングとやってますし、楽しんでいこうと思ってました」と話す背番号「10」は、ドリブルで仕掛け、同じポルトガルリーグでプレーするDFコアテスを翻弄(ほんろう)。DF長友が「あのドリブルお化けでしょう。見ていてオッサン、付いていくの必死だった」と笑わせ「ビッグクラブに行けるぐらいの能力がある。出てきたころの香川真司を見ているような。それぐらいの勢いと能力、才能を感じました」と絶賛した。(日刊スポーツ)
そりゃ、現金配布が良いに決まっている・・・・
増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」
10/17(水) 5:54配信
朝日新聞デジタル
来年10月に予定される消費増税に伴う負担軽減策として、商品券や現金を配る案が政権内で浮上してきた。政府は中小小売店で「キャッシュレス決済」をした買い物客にポイントを還元する対策を検討中だが、その効果を疑問視する声が相次いでおり、より手っ取り早い現金給付案が広がりつつある。
片山さつき地方創生相は16日の閣議後会見で「キャッシュレスが浸透しきらない部分にも温かみが行くような対策を取らないといけない。プレミアム付きの商品券や旅行券、現金給付をおっしゃっている政党もある」と述べ、ポイント還元案以外の案も検討すべきだとの考えをにじませた。
安倍晋三首相が増税対策を指示した15日、公明党の石田祝稔政調会長は高所得者ほどポイント還元額が多くなる制度の課題を指摘。「所得の少ない人たちにどういう対策ができるか。これはどうしてもやらないといけない」とし、商品券の発行や現金給付を盛り込んだ党独自の対策案を今月中にまとめる考えを示した。
政府が検討するポイント還元案は、消費者が中小小売店でクレジットカードや電子マネー、QRコードを使ったキャッシュレス決済で買い物をした場合、増税分と同じ2%のポイントを還元する。政府は小売店が決済に必要な端末を導入する費用や、カード会社などの決済事業者がポイントを還元するのにかかる費用を補助する方向だ。
だが、還元を受けるにはクレジットカードやスマートフォンなどを持っていることが前提で、高齢者や低所得者らが恩恵を受けにくいとの指摘が出ている。実際、東京都港区の商店で食料品を扱う70代の女性は「クレジットカードなんか持っていないし、お客さんもみんな年配。キャッシュレス決済なんて考えられない」と話す。
麻生太郎財務相も16日の閣議後会見で「田舎の魚屋で買い物したことがあるか知らんけど、大体クレジットカードなんかでやっている人はいない」と指摘する。
一方、中小小売店も端末の導入費だけでなく、決済ごとにカード会社などに払う手数料などの負担が新たに生じる。世耕弘成経済産業相は16日、「小規模小売店の負担になることがないようにする。キャッシュレスに対応できない消費者にも、多様な選択肢を準備していく」と強調するが、利用者がどこまで広がるのかは見通せない状況だ。(伊藤舞虹)
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朝日新聞社
昨夜、サッカー見ればよかった・・・・・・
ウルグアイ選手 ショック大で取材応じず…カバニは「チャオチャオ」
10/16(火) 23:02配信
デイリースポーツ
後半、ゴールを決めるカバニ
「キリンチャレンジカップ、日本4-3ウルグアイ」(16日、埼玉スタジアム)
敗れたウルグアイの選手は、韓国に続きアジア勢に連敗したこともあってか、取材エリアでの報道陣の呼びかけに応じることはほとんどなかった。
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多くの選手が声をかけられても、手で制するようにして足早に立ち去った。ロシアW杯で活躍し、この試合でも1得点を挙げたFWエディンソン・カバニ(パリ・サンジェルマン)は「チャオチャオ」と笑顔を振りまいたが、試合についてのコメントは残さず。「プリーズ」と呼び止められても、その記者と軽く握手をしただけで、香水のにおいを残して去っていった。
韓国(1-2)、日本(3-4)と連敗したことにタバレス監督は「日本と韓国の両チームとも良いチーム」と評しつつ、日本については「スピードがあった」、韓国については「インテンシティー(プレー密度、一般的には強度の高いプレーを連動して、集中して行うこと)の高さに驚かされた」と語った。
「負けが続くのは長い南米予選でもあることだが、選手は逆境に立ち向かうことができる。アジアのチームとわれわれのチームの違いは、より明確なチームができあがっているかどうか。私たちは結果も求めるが、今後どうするかを考えていくかがより重要になると思っています」と2019年のコパアメリカを見据えていた。
また、日本のホスピタリティーについても言及し、「私は3度来日して、ウルグアイが4回日本に来ているが、私は1度来られなかった。日本に来ると、毎回素晴らしい対応をしてくれている」と感謝していた。
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サッカーファンには、たまらん試合だったんじゃないか・・・・・
主将・吉田麻也「正直ものすごい試合をしたんじゃないか」南野ら攻撃陣の躍動に驚き
10/16(火) 23:11配信
スポーツ報知
◆国際親善試合 日本4―3ウルグアイ(16日・埼玉スタジアム)
FIFAランキング54位の日本代表が、同5位でロシアW杯8強の強豪ウルグアイを4―3で下した。
【写真】平祐奈はあの人と義兄・長友を応援
森保監督から主将に指名されたDF吉田麻也は、森保体制初の出場で90分プレー。「3失点してしまっているのでDFとしては複雑ですが、正直、ものすごい試合をしたんじゃないかと思っています」と話し、「僕もビックリするぐらい前線が点を取ってくれた。本当にビックリしています」と2得点のMF南野拓実、決勝弾のMF堂安律ら攻撃陣をたたえた。
3失点の守備には「いくところといかないところの判断。全員の意識がかみ合わないといけない」と厳しい表情で語ったが、主将としては強豪ウルグアイを力技で下しての勝利に安堵の様子。「若い選手は向上心があります。僕の凝り固まり始めたサッカー頭脳をみんなに柔軟にしてもらっている(笑い)。良い時はいいですが、苦しい時に引っ張っていけるような選手になりたい。出られるとしたら次のW杯が最後。ここで強いチーム相手に勝ちきったことでひとつ前に進む」と話した。
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