ビシエド・・・・・阪神で活躍しろ・・・・ロサリオクビ・・・
最下位確定…金本阪神に糾弾の嵐 谷本本部長は続投明言
10/9(火) 7:00配信
サンケイスポーツ
最下位が決まり引き揚げる金本監督。虎党から厳しい声が飛び交った(撮影・森本幸一)
(セ・リーグ、ヤクルト6-5阪神、25回戦、ヤクルト15勝10敗、8日、神宮)阪神はヤクルトとの最終戦に5-6で敗れ、3試合残して2001年以来、17年ぶりの最下位が決まった。神宮には怒号が飛び交う中、金本知憲監督(50)は「申し訳ない」と謝罪。谷本修球団本部長(54)は最下位でも続投を明言したが、ホンマに来季、大丈夫!?
「辞めろ!」「代われ!」。怒号が一気に降りかかる。顔色を捉えようとたかれるフラッシュもかき分け、金本監督はとにかく前へ前へ、進んだ。口を真一文字に結び、屈辱も、ファンの叫びも、ただ受け止めるしかなかった。秋風が肌にしみる神宮の夜。沈み切っていた虎が、ついに17年ぶり最下位を突きつけられた。
「それはね、やっぱりもう、現実を受け止めないと。ホントにまあ申し訳ない気持ちというかね、ファンには」
わびるしかなかった。終盤戦こそ問われたはずの「執念」は霧散した。前日7日のリプレー映像のように、二回までに大量6失点。八回に1点差まですがったが、これも今季繰り返された追いつくには至らない反撃だった。ヤクルト戦は10連敗で屈辱を上塗り。開幕前「これまでのチームでは一番強い」と言い切っていたこの3年目に、今季ワーストを更新する借金18だ。
残酷に幕を閉じた関東での今季最終戦に、虎党も何かを訴えかけずにはいられなかった。勝てばどの球場よりも歓声がダイレクトに届く“名物”の神宮三塁側ファウルグラウンドには、虎党の鬱憤と不安の叫びが交錯する。ツイッターなどネット上にも、厳しい書き込みが相次いだ。
重い事実に、谷本球団本部長も、まず頭を下げた。「ファンも期待されていたと思います。ご期待に沿えず申し訳ないです。一からやり直します」。わずか4日前。クライマックスシリーズ(CS)進出が消滅した試合後にも「金本続投」を明言していたが、さらに転げ落ちた。そして改めて「それ(続投)は変わりません」と言い切った。今季から新たに結んだ3年契約の通り、2019年も、この路線を信じて託す。
球団17年ぶりの、奈落の底に、球団首脳は「歴代の(編成に携わってきた)人間も反省しなくてはいけない」と語気を強める。ドラフト指名からレギュラーに定着した野手が、長年に渡り鳥谷しかいなかった。年俸3億4000万円で獲得したロサリオを核とし、糸井、福留らのベテランの支えで若手の成長を待ったが、その助っ人砲が8発に終わる大誤算。CSへの踏ん張りどころでは故障者が続出した。
まだ4位だった8月23日には2位まで1・5ゲーム差だったが、9月15日には6・5差に。そこからは黒星にまみれ、10月に入り1勝7敗の大失速。この日で2位まで14ゲーム差。そして、3戦を残して最下位が決まった。
中には声援も確かにあったが、圧倒的な怒号がかき消す。正式に続投が決まれば、どん底から歯を食いしばり、はい上がるしかない。
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10/9(火) 7:00配信
サンケイスポーツ
最下位が決まり引き揚げる金本監督。虎党から厳しい声が飛び交った(撮影・森本幸一)
(セ・リーグ、ヤクルト6-5阪神、25回戦、ヤクルト15勝10敗、8日、神宮)阪神はヤクルトとの最終戦に5-6で敗れ、3試合残して2001年以来、17年ぶりの最下位が決まった。神宮には怒号が飛び交う中、金本知憲監督(50)は「申し訳ない」と謝罪。谷本修球団本部長(54)は最下位でも続投を明言したが、ホンマに来季、大丈夫!?
「辞めろ!」「代われ!」。怒号が一気に降りかかる。顔色を捉えようとたかれるフラッシュもかき分け、金本監督はとにかく前へ前へ、進んだ。口を真一文字に結び、屈辱も、ファンの叫びも、ただ受け止めるしかなかった。秋風が肌にしみる神宮の夜。沈み切っていた虎が、ついに17年ぶり最下位を突きつけられた。
「それはね、やっぱりもう、現実を受け止めないと。ホントにまあ申し訳ない気持ちというかね、ファンには」
わびるしかなかった。終盤戦こそ問われたはずの「執念」は霧散した。前日7日のリプレー映像のように、二回までに大量6失点。八回に1点差まですがったが、これも今季繰り返された追いつくには至らない反撃だった。ヤクルト戦は10連敗で屈辱を上塗り。開幕前「これまでのチームでは一番強い」と言い切っていたこの3年目に、今季ワーストを更新する借金18だ。
残酷に幕を閉じた関東での今季最終戦に、虎党も何かを訴えかけずにはいられなかった。勝てばどの球場よりも歓声がダイレクトに届く“名物”の神宮三塁側ファウルグラウンドには、虎党の鬱憤と不安の叫びが交錯する。ツイッターなどネット上にも、厳しい書き込みが相次いだ。
重い事実に、谷本球団本部長も、まず頭を下げた。「ファンも期待されていたと思います。ご期待に沿えず申し訳ないです。一からやり直します」。わずか4日前。クライマックスシリーズ(CS)進出が消滅した試合後にも「金本続投」を明言していたが、さらに転げ落ちた。そして改めて「それ(続投)は変わりません」と言い切った。今季から新たに結んだ3年契約の通り、2019年も、この路線を信じて託す。
球団17年ぶりの、奈落の底に、球団首脳は「歴代の(編成に携わってきた)人間も反省しなくてはいけない」と語気を強める。ドラフト指名からレギュラーに定着した野手が、長年に渡り鳥谷しかいなかった。年俸3億4000万円で獲得したロサリオを核とし、糸井、福留らのベテランの支えで若手の成長を待ったが、その助っ人砲が8発に終わる大誤算。CSへの踏ん張りどころでは故障者が続出した。
まだ4位だった8月23日には2位まで1・5ゲーム差だったが、9月15日には6・5差に。そこからは黒星にまみれ、10月に入り1勝7敗の大失速。この日で2位まで14ゲーム差。そして、3戦を残して最下位が決まった。
中には声援も確かにあったが、圧倒的な怒号がかき消す。正式に続投が決まれば、どん底から歯を食いしばり、はい上がるしかない。
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小田さんのイメージ女性・・・・ラブソング・・・
小田和正の永遠のライバル・・・・憧れ人・・・
山本潤子が病気で無期限休業?名古屋コンサート後の現在!
山本潤子、突然の無期限休養に隠された悲しい理由
山本潤子といえば、所属したフォークグループ「赤い鳥」の代表曲である「翼をください」の歌い手として有名です。今では音楽の教科書にも載っている「翼をください」を、知らない人はいないでしょう。「赤い鳥」解散後の山本潤子は、1994年まで「ハイ・ファイ・セット」として活動しました。その後も、ソロシンガーとして精力的に活動を続けますが、2014年5月に行なわれた名古屋コンサートを最後に、喉の不調を理由に、無期限の休養に突然入ります。
本人いわく、喉のポリープとか、病気ということではなく、体調が回復し、納得できる歌声になったら、また歌いたいとのことでした。しかし、今なお、山本潤子は復帰していません。実は、山本潤子は、無期限休養宣言した2014年3月28日、音楽プロデュサーで、彼女のよきパートナーであった夫の山本俊彦を、心不全で亡くしています。山本潤子の無期限休養は、喉の痛みだけではなく、かけがえのない伴侶・山本俊彦を失った深い悲しみから立ち直れずにいるからではないでしょうか。
山本潤子はフォークソング第一世代のディーバだった
山本潤子が音楽界に登場する少し前の1960年代中頃、ビートルズやベンチャーズのエレキサウンドに痺れていた多くの若者たちとは別に、ピーター・ポール&マリーのように、美しいハーモニーが素敵な男女混合のフォークグループに憧れた若者たちがいました。この早熟なフォーク第一世代が、日本人によるオリジナルのフォークソングを生み出し、反体制フォークから、四畳半フォーク、J-POPへとつながる、日本の新しい音楽の基礎を作ったのです。
新しいムーブメントや才能が登場するときには、かならず不思議なアレンジメントが起こり、その才能を持った若者たちが出会い、集まることが多いようです。山本潤子は、1949年生まれの66歳。高校2年生の時、すでにピーター・ポール&マリーのコピーバンドを結成していたそうで、1969年、後藤悦治郎、平山泰代、山本俊彦、大川茂とともに、フォークソンググループ「赤い鳥」を結成。同年、第3回「ヤマハ・ライト・ミュージックコンテスト」全国大会で、「竹田の子守唄」を歌い、グランプリを獲得します。
時代は、学園紛争の時代へ。かたや、歌謡曲が爆発的な量産期に入る中、フォークソングにも、さまざまなスタイルが生まれました。山本潤子は、メンバーの山本俊彦と結婚。1974年には赤い鳥を解散し、山本潤子、山本俊彦、大川茂の3人で、「ハイ・ファイ・セット」を結成し、荒井由美の楽曲「卒業写真」を歌って大ヒットします。
ハイ・ファイ・セットは、やがて、「フィーリング」など、フォークソングから脱皮して、大人のコーラスグループとして認められていくのに対して、赤い鳥の残り2人のメンバー、後藤悦治郎と平山泰代は結婚して、「赤い風船」を結成。初期からの叙情的なフォークソングを歌い続けます。いずれにせよ両グループが、後発のさまざまなアーティストに影響を与えたのは確かです。山本潤子のハイ・ファイ・セットは、1994年まで活動を続け、解散しました。
山本潤子「冷たい雨」「卒業写真」の透明感!小田和正が絶賛する歌声とは?
山本潤子の「冷たい雨」や「卒業写真」の透明感ある歌声が荒井由美の新時代を予兆した!
山本潤子の「赤い鳥」が、ヤマハのコンテストで1位に輝いたとき、2位になったのが、オフコースの小田和正です。彼は、デビュー当時から、山本潤子の透明感あふれる歌声を高く評価していました。やがてフォークソングが、個人の強いメッセージ性や反戦平和などを訴え、また一方で、四畳半的な私生活を歌う、両極端の志向に別れていた頃、荒井由美、現在の松任谷由美が登場します。
小難しい理屈や汗くささ、四畳半の貧乏くさい生活を払しょくした荒井由実の世界観は、来たるべき80年代のバブル期を予兆し、都会の若者たちの人気を得ます。そして山本潤子の、無機質で透明な歌声は、荒井由美の描く都会的な世界観と見事にマッチし、1975年、「卒業写真」や「冷たい雨」などが大ヒットしたのでした。
山本潤子の「ハイ・ファイ・セット」は数少ない大人の本格派コーラスグループ
山本潤子率いるハイ・ファイ・セットは、続く1977年、ブラジルのシンガーソングライター、モーリス・アルバートの「愛のフィーリング」に、なかにし礼が歌詞をつけた、「フィーリング」が大ヒット。ハイ・ファイ・セットは、フォーク界に止まらず、大人世代を満足させるコーラスグループとして、不動の地位を築きます。
意外ですが、山本潤子は、ソウルクィーンと呼ばれたアレサ・フランクリンのような、野太くシャウトする声が憧れだったそうです。山本潤子が歌う荒井由美の楽曲もよかったですが、当時、日本でも大人気だったマンハッタン・トランスファーのような、本格的なジャズコンテンポラリーも、なかなかイケていたように思いますが、みなさんはいかがでしょうか。
山本潤子45周年の集大成CDボックス完成の影に最愛の夫の死
山本潤子の魅力がいっぱい詰まった、彼女の45年間の初の集大成といえるCDボックス「Junko Yamamoto ALL TIME SONGS」が、2016年5月30日発売になりました。このCDボックス「Junko Yamamoto ALL TIME SONGS」には、赤い鳥の曲が13曲、ハイ・ファイ・セットの曲が68曲、ソロの曲が14曲、合計95曲が、発表順に収録されています。収録曲の中には、お宝的楽曲も。
名画のタイトル曲、フランシス・レイの「男と女」は、ハイ・ファイ・セットが所属したアルファミュージックの創設者であり、作曲家の村井邦彦とのデュエットで、2014年、新たに録音した貴重な一曲です。また、1985年に録音された、FM大阪のテーマ曲「ワンダフル・ミュージック/ハイ・ファイ・セット」も収録されています。
このCDボックスは、長年のファンたちのリクエストによって構成されたそうで、ファンからは、リクエストとともに、山本潤子の歌手活動再開を願う声が数多く寄せられたそうです。最愛の夫の死、そしてデビュー45年を集大成したCDボックス「Junko Yamamoto ALL TIME SONGS」の発売。人生の幸せと不幸は、まさに隣り合わせです。山本潤子には、その美しい声を、ぜひもう一度披露してほしいものです。
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小田さんのラブソングのイメージは、潤子さんじゃなかったのかな・・・・・・
山本潤子、突然の無期限休養に隠された悲しい理由
山本潤子といえば、所属したフォークグループ「赤い鳥」の代表曲である「翼をください」の歌い手として有名です。今では音楽の教科書にも載っている「翼をください」を、知らない人はいないでしょう。「赤い鳥」解散後の山本潤子は、1994年まで「ハイ・ファイ・セット」として活動しました。その後も、ソロシンガーとして精力的に活動を続けますが、2014年5月に行なわれた名古屋コンサートを最後に、喉の不調を理由に、無期限の休養に突然入ります。
本人いわく、喉のポリープとか、病気ということではなく、体調が回復し、納得できる歌声になったら、また歌いたいとのことでした。しかし、今なお、山本潤子は復帰していません。実は、山本潤子は、無期限休養宣言した2014年3月28日、音楽プロデュサーで、彼女のよきパートナーであった夫の山本俊彦を、心不全で亡くしています。山本潤子の無期限休養は、喉の痛みだけではなく、かけがえのない伴侶・山本俊彦を失った深い悲しみから立ち直れずにいるからではないでしょうか。
山本潤子はフォークソング第一世代のディーバだった
山本潤子が音楽界に登場する少し前の1960年代中頃、ビートルズやベンチャーズのエレキサウンドに痺れていた多くの若者たちとは別に、ピーター・ポール&マリーのように、美しいハーモニーが素敵な男女混合のフォークグループに憧れた若者たちがいました。この早熟なフォーク第一世代が、日本人によるオリジナルのフォークソングを生み出し、反体制フォークから、四畳半フォーク、J-POPへとつながる、日本の新しい音楽の基礎を作ったのです。
新しいムーブメントや才能が登場するときには、かならず不思議なアレンジメントが起こり、その才能を持った若者たちが出会い、集まることが多いようです。山本潤子は、1949年生まれの66歳。高校2年生の時、すでにピーター・ポール&マリーのコピーバンドを結成していたそうで、1969年、後藤悦治郎、平山泰代、山本俊彦、大川茂とともに、フォークソンググループ「赤い鳥」を結成。同年、第3回「ヤマハ・ライト・ミュージックコンテスト」全国大会で、「竹田の子守唄」を歌い、グランプリを獲得します。
時代は、学園紛争の時代へ。かたや、歌謡曲が爆発的な量産期に入る中、フォークソングにも、さまざまなスタイルが生まれました。山本潤子は、メンバーの山本俊彦と結婚。1974年には赤い鳥を解散し、山本潤子、山本俊彦、大川茂の3人で、「ハイ・ファイ・セット」を結成し、荒井由美の楽曲「卒業写真」を歌って大ヒットします。
ハイ・ファイ・セットは、やがて、「フィーリング」など、フォークソングから脱皮して、大人のコーラスグループとして認められていくのに対して、赤い鳥の残り2人のメンバー、後藤悦治郎と平山泰代は結婚して、「赤い風船」を結成。初期からの叙情的なフォークソングを歌い続けます。いずれにせよ両グループが、後発のさまざまなアーティストに影響を与えたのは確かです。山本潤子のハイ・ファイ・セットは、1994年まで活動を続け、解散しました。
山本潤子「冷たい雨」「卒業写真」の透明感!小田和正が絶賛する歌声とは?
山本潤子の「冷たい雨」や「卒業写真」の透明感ある歌声が荒井由美の新時代を予兆した!
山本潤子の「赤い鳥」が、ヤマハのコンテストで1位に輝いたとき、2位になったのが、オフコースの小田和正です。彼は、デビュー当時から、山本潤子の透明感あふれる歌声を高く評価していました。やがてフォークソングが、個人の強いメッセージ性や反戦平和などを訴え、また一方で、四畳半的な私生活を歌う、両極端の志向に別れていた頃、荒井由美、現在の松任谷由美が登場します。
小難しい理屈や汗くささ、四畳半の貧乏くさい生活を払しょくした荒井由実の世界観は、来たるべき80年代のバブル期を予兆し、都会の若者たちの人気を得ます。そして山本潤子の、無機質で透明な歌声は、荒井由美の描く都会的な世界観と見事にマッチし、1975年、「卒業写真」や「冷たい雨」などが大ヒットしたのでした。
山本潤子の「ハイ・ファイ・セット」は数少ない大人の本格派コーラスグループ
山本潤子率いるハイ・ファイ・セットは、続く1977年、ブラジルのシンガーソングライター、モーリス・アルバートの「愛のフィーリング」に、なかにし礼が歌詞をつけた、「フィーリング」が大ヒット。ハイ・ファイ・セットは、フォーク界に止まらず、大人世代を満足させるコーラスグループとして、不動の地位を築きます。
意外ですが、山本潤子は、ソウルクィーンと呼ばれたアレサ・フランクリンのような、野太くシャウトする声が憧れだったそうです。山本潤子が歌う荒井由美の楽曲もよかったですが、当時、日本でも大人気だったマンハッタン・トランスファーのような、本格的なジャズコンテンポラリーも、なかなかイケていたように思いますが、みなさんはいかがでしょうか。
山本潤子45周年の集大成CDボックス完成の影に最愛の夫の死
山本潤子の魅力がいっぱい詰まった、彼女の45年間の初の集大成といえるCDボックス「Junko Yamamoto ALL TIME SONGS」が、2016年5月30日発売になりました。このCDボックス「Junko Yamamoto ALL TIME SONGS」には、赤い鳥の曲が13曲、ハイ・ファイ・セットの曲が68曲、ソロの曲が14曲、合計95曲が、発表順に収録されています。収録曲の中には、お宝的楽曲も。
名画のタイトル曲、フランシス・レイの「男と女」は、ハイ・ファイ・セットが所属したアルファミュージックの創設者であり、作曲家の村井邦彦とのデュエットで、2014年、新たに録音した貴重な一曲です。また、1985年に録音された、FM大阪のテーマ曲「ワンダフル・ミュージック/ハイ・ファイ・セット」も収録されています。
このCDボックスは、長年のファンたちのリクエストによって構成されたそうで、ファンからは、リクエストとともに、山本潤子の歌手活動再開を願う声が数多く寄せられたそうです。最愛の夫の死、そしてデビュー45年を集大成したCDボックス「Junko Yamamoto ALL TIME SONGS」の発売。人生の幸せと不幸は、まさに隣り合わせです。山本潤子には、その美しい声を、ぜひもう一度披露してほしいものです。
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小田さんのラブソングのイメージは、潤子さんじゃなかったのかな・・・・・・
秋晴れも、今日までか・・・・・
金木犀の香りの寿命も短いなぁ・・・・・
僕も、元気そうに見えても、精神薬、内科処方薬・・・・毎日20錠ほどの薬で
命を繋いでいる・・・・・
62歳にもなると、老々介護の始まりなんです・・・・・・母も、もう87歳・・・・・覚悟はしているのだろうか?
バイトしてても、立ち位置が難しい・・・・・・まぁ、同僚も、みんな40歳は超えてるけどね・・・・・
これから、新職場を見つけるのは難しい・・・・年齢もそうだし、
スーツ姿も、もう嫌だし通勤も、なるべく近所が良い・・・・・
同僚たちは、仕事を探している風でもないし、会社が積極的に斡旋してる風もない・・・・
実際、大企業に斡旋されても、時給は、同じ最低賃金・・・・見栄で会社を選んだりしない・・・・
こんな僕は、会社に貢献しているんだろうか・・・・
折しも、世間では65歳定年制の見直しが議論されている・・・・・・どうなることやら・・・・・・
僕も、元気そうに見えても、精神薬、内科処方薬・・・・毎日20錠ほどの薬で
命を繋いでいる・・・・・
62歳にもなると、老々介護の始まりなんです・・・・・・母も、もう87歳・・・・・覚悟はしているのだろうか?
バイトしてても、立ち位置が難しい・・・・・・まぁ、同僚も、みんな40歳は超えてるけどね・・・・・
これから、新職場を見つけるのは難しい・・・・年齢もそうだし、
スーツ姿も、もう嫌だし通勤も、なるべく近所が良い・・・・・
同僚たちは、仕事を探している風でもないし、会社が積極的に斡旋してる風もない・・・・
実際、大企業に斡旋されても、時給は、同じ最低賃金・・・・見栄で会社を選んだりしない・・・・
こんな僕は、会社に貢献しているんだろうか・・・・
折しも、世間では65歳定年制の見直しが議論されている・・・・・・どうなることやら・・・・・・
どっちでもいいよ・・・・ビシエド君・・・・
阪神、新助っ人に中日・ビシエド急浮上!竜の主砲で貧打解消
10/9(火) 5:00配信
サンケイスポーツ
中日との2年契約が今季で切れるビシエド。阪神にも売り込みをかけていた
ビシエド獲り急浮上! 17年ぶりの最下位が確定した阪神に、中日のダヤン・ビシエド内野手(29)が関係者を通じて売り込みをかけていることが8日、分かった。今季はロサリオが不発で、昨季から続き貧打は解消できず。阪神側はマネーゲームには応じない方針だが、2年契約を満了するスラッガーの獲得の可能性も出てきた。
屈辱の最下位が決定した阪神が、再建の切り札として竜の主砲を獲得する可能性が浮上した。中日との2年契約がことしで切れるビシエドの代理人が、タテジマにも売り込みをかけていることが判明したのだ。
中日は13日の阪神戦をまだ残している状況。ビシエドは打率・349で首位打者をほぼ確定し、26本塁打、99打点の打撃成績は文句の付けようがない。昨年、ゲレーロを巨人に“強奪”された中日球団は、同じ過ちを繰り返さないために、早くから残留交渉を開始。懸命に流出阻止に動いており、ある程度の手応えを感じてきた。残留に自信ものぞかせてきた。
しかし、ビシエド側の動きはどこまでもビジネスライク。“より良い条件”の球団を求め、複数球団に水面下で働きかけているのが現状だ。ビシエド側の関係者が、この日の神宮球場を含めて各球場に出向き、積極的にセールス活動を行っている。阪神とも、球団の渉外担当や金本監督周辺と接触している模様だ。
阪神は今季、期待していたロサリオが完全に期待はずれに終わり、最下位転落の要因の1つになってしまった。シーズン中は、ビシエド、アルモンテの中日助っ人コンビをうらやましく眺める展開が多々見られた。「ノーモア・ロサリオ」-。巻き返しを図るために、より活躍の可能性が高い助っ人のリストアップ作業を進行中。
すでに今季限りで日本ハムとの契約が切れるレアードの調査を本格的に行っている。日本野球に戸惑わないことは、大きなウエート。日本での実績は、新助っ人を絞り込む上での、重要な要素になってきているのが実情で、ビシエドは、まさしくこの条件にもピタリと符合する。阪神は売り込みを受けて、レアードと並行して、本格的な調査に入る。
ただし、球団の方針としてマネーゲームへの参戦はしない。ビシエド側が、今季年俸1億7000万円からの高額な条件を求めているため、阪神側は慎重に進めていくことになる。
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中日5位で良かった・・・・・阪神太っ腹・・・
阪神は8日、神宮球場で行われたヤクルト最終戦に5-6で敗れ、3試合残して2001年以来の最下位が決まった。4日に4位以下が確定した際に
金本知憲監督の来季続投を示唆していた谷本修球団本部長は「全く変わらない」と引き続き指揮を託す方針を改めて示し「ファンのご期待に沿えなかった。
また一からやり直します」と話した。
サンスポ
https://www.sanspo.com/baseball/amp/20181008/tig18100823150015-a.html
金本知憲監督の来季続投を示唆していた谷本修球団本部長は「全く変わらない」と引き続き指揮を託す方針を改めて示し「ファンのご期待に沿えなかった。
また一からやり直します」と話した。
サンスポ
https://www.sanspo.com/baseball/amp/20181008/tig18100823150015-a.html