過去の夢は、いいなぁ・・・・・・
うつ病にさえなっていなかったら・・・・・・
自分の夢を叶えただろうに・・・・・・
あの闘病の、3年間さえなかったら・・・・・
僕の将来は、私たち家族の将来は・・・・・・
違っていたものになってただろうな・・・・
夢なんだから、好きなように見れる・・・・・15年前のうつ病・・・・・
小さな夢だけどね・・・・・
自分の夢を叶えただろうに・・・・・・
あの闘病の、3年間さえなかったら・・・・・
僕の将来は、私たち家族の将来は・・・・・・
違っていたものになってただろうな・・・・
夢なんだから、好きなように見れる・・・・・15年前のうつ病・・・・・
小さな夢だけどね・・・・・
慟哭の時代かなぁ・・・・
平成とは? 「動揺した時代」最多42% 朝日世論調査
4/30(月) 0:15配信
朝日新聞デジタル
「平成」とはどんな時代か
朝日新聞社は3月中旬から4月下旬に、平成の時代認識や憲法について尋ねる全国世論調査(郵送)をした。天皇陛下の退位日が来年4月30日となったことを受け、平成とはどんな時代かを八つの選択肢から二つまで選んでもらうと、最多は「動揺した時代」で42%。平成で一番印象に残る世の中の出来事を自由回答で一つだけ挙げてもらうと、東日本大震災や阪神淡路大震災などの「自然災害」がトップで、52%と突出していた。
【写真】平成の時代を振り返ると
平成とはどんな時代かの質問で「動揺」に次いで多かったのは、「沈滞した時代」29%。続いて多かった順に「進歩的な時代」25%▽「保守的な時代」21%▽「安定した時代」19%▽「暗い時代」9%▽「活気のある時代」6%▽「明るい時代」5%となった。
この質問は2009年(平成21年)2~3月の郵送調査でも同じ選択肢で尋ねた。当時は調査対象が20歳以上と今回と異なるため単純比較はできないが、このときも「動揺した時代」が42%で最も多く、「沈滞した時代」40%、「暗い時代」21%が続いた。今回、「沈滞した時代」「暗い時代」が数字のうえでは大きく減ったが、09年と同じく今回も「明るい時代」が最下位だった。
平成で一番印象に残る出来事では、自然災害に次ぎ「オウム真理教関連の事件」7%、「東京電力福島第一原発の事故」4%などがあった。
このほか平成の時代を振り返ってもらったいくつかの質問では、インターネットの発達で日本社会は「よくなった」が35%、「悪くなった」は36%と二つに割れた。人と人とのつながりや結びつきが「希薄になった」は79%を占め、「豊かになった」はわずか9%。18~29歳でも「豊かになった」は17%にとどまった。
今回の調査は全国の有権者から3千人を選び、郵送法で実施。3月14日に調査票を発送し、4月25日までに届いた返送総数は2016。無記入の多いものなどを除いた有効回答は1949で回収率は65%。
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朝日新聞社
また、野球の話です・・・
【DeNA】嶺井、6―2―5の珍併殺!「一塁が間に合わなかったので…」
4/29(日) 20:34配信
6回無死満塁、平田の遊ゴロは6-2-5の併殺打となる(捕手・嶺井、三塁走者・京田)
◆中日2―4DeNA=延長10回=(29日・ナゴヤドーム)
DeNAの嶺井捕手がとっさの判断で珍しい併殺を完成させた。
29日の中日戦(ナゴヤD)、1点リードを許した6回無死満塁。打者・平田の遊ゴロに大和が本塁へ送球し、1アウト。捕手は一塁へ送球するのがセオリーだが、嶺井は三塁へ。不意をつかれた形となった二塁走者のアルモンテは滑り込まずアウト。6―2―5(遊―捕―三)の珍しいダブルプレーが完成した。
嶺井は「一塁が間に合わなかったのでどこか(アウトにできる塁は)ないかと。目に入ったので投げました」と説明した。さらに自身が沖縄尚学高2年時、打者として6―2―5の併殺を食らっていたことを説明。「高校の時やられて、それで負けたので」と悔しい記憶がプロでの大事な場面にいきたようだ。
ラミレス監督は「(6―2―5は)初めて見ました。あのプレーが勝敗を分けたと言ってもいい」と絶賛。しかし、一塁へ投げす三塁に送球した瞬間は「『こいつ何してるんだ!?』と思ったけどアウトになって『オー!』となりました」と冗談交じりに振り返った。
4/29(日) 20:34配信
6回無死満塁、平田の遊ゴロは6-2-5の併殺打となる(捕手・嶺井、三塁走者・京田)
◆中日2―4DeNA=延長10回=(29日・ナゴヤドーム)
DeNAの嶺井捕手がとっさの判断で珍しい併殺を完成させた。
29日の中日戦(ナゴヤD)、1点リードを許した6回無死満塁。打者・平田の遊ゴロに大和が本塁へ送球し、1アウト。捕手は一塁へ送球するのがセオリーだが、嶺井は三塁へ。不意をつかれた形となった二塁走者のアルモンテは滑り込まずアウト。6―2―5(遊―捕―三)の珍しいダブルプレーが完成した。
嶺井は「一塁が間に合わなかったのでどこか(アウトにできる塁は)ないかと。目に入ったので投げました」と説明した。さらに自身が沖縄尚学高2年時、打者として6―2―5の併殺を食らっていたことを説明。「高校の時やられて、それで負けたので」と悔しい記憶がプロでの大事な場面にいきたようだ。
ラミレス監督は「(6―2―5は)初めて見ました。あのプレーが勝敗を分けたと言ってもいい」と絶賛。しかし、一塁へ投げす三塁に送球した瞬間は「『こいつ何してるんだ!?』と思ったけどアウトになって『オー!』となりました」と冗談交じりに振り返った。
昼寝しちゃダメだわ・・・・・
発達障害って、どんどん増えてるみたい・・・
不動心を得なくちゃ・・・・
弱いな・・・中日・・貧打線がすべて・・・・・
中日、痛恨逆転負けで4連敗 2度の絶好機逸し森監督「チャンスがピンチに」
4/29(日) 18:19配信
Full-Count
中日・森繁和監督【写真:荒川祐史】
6回、8回に訪れた2度の無死満塁で1点も奪えず
中日が痛恨の逆転負けで4連敗を喫した。29日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦。2点リードの8回にドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が同点とされると、延長10回に守護神の田島慎二投手が筒香嘉智外野手に決勝の2ランを被弾。打線が再三のチャンスを潰したことが最後に響いた。
【リアルタイム速報】延長10回にDeNA筒香が決勝アーチ! 中日対DeNAの試合結果
2度の無死満塁で1点も取れなかった。6回、先頭の大島がソロ本塁打を放って1点を先制すると、京田の右前安打、アルモンテの四球、モヤの中前安打で満塁に。リードを広げる絶好機だったが、平田の打球は遊撃へのゴロに。二塁走者・アルモンテの拙い走塁もあり、6-2-5という珍しい形で併殺。高橋も二ゴロに終わった。
8回に登板した鈴木博は、代打・神里、大和に連続四球を与えると、ロペスに右中間を破る2点適時二塁打。試合を振り出しに戻されたが、その裏、京田、アルモンテの連打とエスコバーのフィルダースチョイスで、この日2度目の無死満塁を迎える。ところが、平田、高橋が連続三振、福田も左飛に終わり、またしても得点を奪えなかった。
こうなると、流れが相手に行くのは必然。延長10回、守護神の田島が大和に内野安打で出塁を許すと、筒香に決勝の2ランを被弾。その裏、1死一塁で、この日2軍戦での出場を経てチームに合流したビシエドを代打起用したが、遊ゴロ併殺でゲームセットとなった。
試合後、森繁和監督も拙攻ぶりを嘆くしかなかった。
「こっちはイケイケなのに、バッターはチャンスがピンチのような感じになってしまっている感じがする。入っちゃえば、4点、5点と取れる可能性はあるけど、うまくいかないと流れも当然向こうに行く。ピッチャーもカバーできなくなってしまうと、こういう展開になってしまう。サヨナラとかで終わらないといけない。本当だったら、2-0、2-1で終わっていれば一番いい。この状態は打つ方も、守る方も、投げる方もしんどい状態かもしれない」
チャンスをどれだけ生かせるか。打線に大きな課題が突きつけられている。
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福谷佑介 / Yusuke Fukutani
9頭身美人だって・・・・俺6頭身・・・・
4/29(日) 18:19配信
Full-Count
中日・森繁和監督【写真:荒川祐史】
6回、8回に訪れた2度の無死満塁で1点も奪えず
中日が痛恨の逆転負けで4連敗を喫した。29日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦。2点リードの8回にドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が同点とされると、延長10回に守護神の田島慎二投手が筒香嘉智外野手に決勝の2ランを被弾。打線が再三のチャンスを潰したことが最後に響いた。
【リアルタイム速報】延長10回にDeNA筒香が決勝アーチ! 中日対DeNAの試合結果
2度の無死満塁で1点も取れなかった。6回、先頭の大島がソロ本塁打を放って1点を先制すると、京田の右前安打、アルモンテの四球、モヤの中前安打で満塁に。リードを広げる絶好機だったが、平田の打球は遊撃へのゴロに。二塁走者・アルモンテの拙い走塁もあり、6-2-5という珍しい形で併殺。高橋も二ゴロに終わった。
8回に登板した鈴木博は、代打・神里、大和に連続四球を与えると、ロペスに右中間を破る2点適時二塁打。試合を振り出しに戻されたが、その裏、京田、アルモンテの連打とエスコバーのフィルダースチョイスで、この日2度目の無死満塁を迎える。ところが、平田、高橋が連続三振、福田も左飛に終わり、またしても得点を奪えなかった。
こうなると、流れが相手に行くのは必然。延長10回、守護神の田島が大和に内野安打で出塁を許すと、筒香に決勝の2ランを被弾。その裏、1死一塁で、この日2軍戦での出場を経てチームに合流したビシエドを代打起用したが、遊ゴロ併殺でゲームセットとなった。
試合後、森繁和監督も拙攻ぶりを嘆くしかなかった。
「こっちはイケイケなのに、バッターはチャンスがピンチのような感じになってしまっている感じがする。入っちゃえば、4点、5点と取れる可能性はあるけど、うまくいかないと流れも当然向こうに行く。ピッチャーもカバーできなくなってしまうと、こういう展開になってしまう。サヨナラとかで終わらないといけない。本当だったら、2-0、2-1で終わっていれば一番いい。この状態は打つ方も、守る方も、投げる方もしんどい状態かもしれない」
チャンスをどれだけ生かせるか。打線に大きな課題が突きつけられている。
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福谷佑介 / Yusuke Fukutani
9頭身美人だって・・・・俺6頭身・・・・
痛いな・・・・完全勝ちパターンだったのに・・・・
逆転負けの中日、今季3度目の4連敗 ガルシア好投も鈴木博&田島が2失点
4/29(日) 17:43配信
ベースボールキング
中日の新助っ人左腕・ガルシア(C)KYODO NEWS IMAGES
● 中日 2 - 4 DeNA ○
<5回戦・ナゴヤドーム>
DeNAが逆転勝ちを収め、今季の中日戦は5戦全勝。延長10回、3番筒香が決勝点となる6号2ランを右翼席へ運んだ。対する中日は痛恨の逆転負け。勝ちパターンの鈴木博、田島がそれぞれ2失点し、勝ち切ることができなかった。
中日は先発のガルシアが好投。ここまで3勝負けなしの左腕は、危なげなくスコアボードにゼロを並べた。DeNA先発・ウィーランドとの我慢比べを制し、7回無失点で勝利投手の権利を獲得。中日は2点リードの8回から継投策に入った。
しかし8回、2番手・鈴木博が連続四球などで一死一、三塁のピンチを招くと、4番ロペスに2点適時二塁打を許した。さらに、続く宮崎にも中前打を浴びたが、ここは中堅・大島の好返球で本塁タッチアウト。バックの好守で勝ち越し点こそ許さなかったものの、ガルシアの4勝目を消してしまった。
9回は3番手・岩瀬が無失点で凌いだが、10回は田島が登板し、内野安打と暴投で無死二塁としたあと、筒香に痛恨の勝ち越し2ランを浴びた。田島は本拠地で今季初被弾。1回2失点で今季初黒星を喫した。
打線は6回、1番大島の1号ソロで先制するも、その後、無死満塁の好機を活かせず1点止まり。同点に追いつかれた直後の8回にも無死満塁の好機を作ったが、ここでも5番平田、6番高橋が連続三振に倒れるなど攻め切れなかった。
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BASEBALL KING
小笠原に試練・・・・待てない・・・・
森監督が小笠原KOで待遇変更も…助っ人4人出動か
4/28(土) 21:12配信
日刊スポーツ
中日対DeNA DeNAに敗れ肩を落としてベンチに引き上げる森監督(撮影・上田博志)
<中日1-6DeNA>◇28日◇ナゴヤドーム
中日が今季3度目の3連敗を喫した。
【写真】マウンドで悔しそうな表情を見せる小笠原
先発には今季の開幕投手を務めたエース候補生の小笠原慎之介(20)を立てたが、7回までは2安打1失点と好投したものの、8回1死満塁から筒香に走者一掃の二塁打、続くロペスに7号2ランを浴びてKOされた。「小笠原は、こういう点の取られ方を何試合かしている。満塁でヒットを打たれたら大量点になる。そこを踏ん張れるかどうかだ」と森監督は話した。
7回に1死二塁で勝ち越しのチャンスを迎えたが、大野奨が二直併殺に倒れて小笠原に打順は回らず。「白黒はっきりつけさせるのが俺の考え方」と、指揮官は8回も続投させたが、DeNA打線につかまった。「それが(抑えることが)できない投手なら、これからは替える可能性が出てくる。負けはつかないが、勝ちもつかなくなる」と森監督は連敗を止められず、借金も今季タイの5になったことも鑑み、小笠原の待遇変更にも言及した。
29日は3勝0敗とチーム勝ち頭の新外国人左腕ガルシアが先発する。また、27日に再来日した主砲ビシエドが29日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(ナゴヤ)に先発出場するが、状況次第で試合途中にナゴヤドームへ移動させ、ベンチ待機させる可能性も出てきた。
「(外国人の出場選手登録の)枠は空いているんだから。可能性はないとは言えない。全員そろって勝てるなら、そろった態勢の方がいいだろう」と、森監督は主砲のダブルヘッダー案も示唆。
アルモンテ、モヤに、無傷の3連勝中の左腕ガルシア、そしてベンチにビシエドを控えさせる、助っ人4人フル出動で、今季最大の危機脱出に中日が挑む。