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新捕手・大野に期待・・・・・やってくれるはず・・・・


中日・大野奨 新天地で開幕マスク「ユニホームと球場が違うだけ」


3/29(木) 6:00配信

スポニチアネックス

中日の大野奨


 日本ハムからFA移籍した中日・大野奨は新天地で迎える初めての開幕に向けて「ユニホームと球場が違うだけ。どこのチームにいても一番最初の試合は緊張感がある。その中で戦わないと」と静かに闘志を高めた。

 マツダスタジアムは日本ハム時代の16年10月29日、広島との日本シリーズ第6戦で先発マスクをかぶり、日本一へ上り詰めた思い出の場所。真っ赤に染まったカープファンの熱狂的な応援が有名でも「自分を応援してくれていると思えばいい。アウェー感がある中で戦わないといけない。いい方向に解釈すればいい方向に向かう」と前向きに捉えた。

 ナゴヤドームのブルペンでは開幕投手を務める小笠原の球を受けるなど開幕マスクが決定的。新たな扇の要としてBクラスからの浮上を目指す。

 《松坂遠征に同行》広島3連戦で登板予定のない松坂も遠征同行が決まった。朝倉投手コーチは「皆、行きますよ。皆で頑張りましょうということ」と説明し、「1軍のシーズンの雰囲気を感じることも大事」と理由を明かした。松坂は「1軍の試合にしっかり入っていきたい」と内定済みの4月5日の巨人戦先発へ照準を合わせていて、広島でも調整を進める。

 《荒木開幕2軍へ》荒木は開幕1軍を外れることが決定的になった。ナゴヤドームでの全体練習に参加せず2軍に合流。オープン戦中に右足を痛めた影響で出場は6試合、8打席にとどまっていた。兼任コーチとして臨んだ23年目。16日にはベンチ入りの人数制限の関係でコーチ登録を抹消された。開幕2軍は10年以来、8年ぶり。2軍で練習に励み、出番を待つ。




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中日、Aクラスの期待・・・・・

【2018ペナント大予想】宇野勝氏「投打に計算できる選手が揃う中日に期待」


3/29(木) 10:50配信

東スポWeb


宇野勝氏


【2018ペナント大予想:宇野勝氏(本紙評論家)】セはDeNAを1位にした。先発投手も揃ってきているし、打線も得点力が高い。チームが若いから乗っていけば一気に行くだろう。ただ逆に若いがゆえに乗れなかったときの心配もある。

 意外とやるのではと期待しているのが中日だ。小笠原、柳、笠原と若手の先発投手が出てきているし、新外国人のジーも計算できる。今は不調の大野雄だってこのままというわけはないだろう。打線も新外国人のアルモンテに長打が期待でき、これにビシエド、福田、平田、高橋と並ぶ打線は強力。十分に得点を奪える。

 2連覇中の広島は投手陣に不安が残る。いくら打線が強力だといってもカバーは難しい。パ・リーグは戦力が充実しているソフトバンクで動かない。





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松坂6人枠の6番目に決定みたい・・・・・


【中日】松坂は5日巨人戦で確定 左右ジグザグ開幕ローテに


3/29(木) 6:09配信

スポーツ報知



 中日の開幕ローテーションが確定した。開幕カードの30日からの広島戦(マツダ)は小笠原、ジー、笠原。2カード目の4月3日からの巨人戦(ナゴヤD)は柳、ガルシアの順で、松坂は5日の3戦目に先発する。

【写真】大谷仕様のバットで打者にも意欲を見せる松坂

 広島戦は投手の利き腕が左、右、左。巨人戦は右、左、右という“ジグザグローテ”。新外国人のガルシアがこの日のウエスタン・オリックス戦で3回1失点と好投して、ローテ入りが決定。争っていた鈴木翔はロングリリーフ要員としてブルペン待機する。





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渡辺まゆゆも、川栄に続け・・・・・・

女優の川栄李奈(23)が、トークバラエティー番組「A-Studio」(TBS系)の10代目サブMCに就任することが3月23日の放送で明らかになった。4月からの登場で、初めてのトーク番組MCとなる川栄だが、初収録後の会見では、司会の笑福亭鶴瓶(66)が「上手いですよ。話を振ったらスッと喋るし、すごくいいですよね」と絶賛。川栄も「いろんな方とお会いできるのが楽しみ。いろんなお話を聞けて、女優業の成長にもなると思うので、一生懸命できたらと思ってます」と意気込んだ。

 2015年にAKB48を卒業し、女優に転身した川栄。脇役ながらも際立った存在感を示し、多数のドラマやCMに出演。今年は初主演映画『恋のしずく』も公開され、来年はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演も控えている。そして今回、人気トーク番組のサブMCへの抜擢と続き、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。「AKB出身で一番出世した人」というより、普通に「売れっ子女優」というイメージが強くなってきているが、関係者によると本人は高飛車になることなく、いたって謙虚なのだと言う。


川栄李奈 (c)朝日新聞社[コピーライト] dot. 川栄李奈 (c)朝日新聞社
「川栄は、3月から公開されている映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』で、ヒロインの親友役を演じています。脇役という位置付けですが、本人は『ベストポジション』と、随分気に入っているようです。また、今年公開予定の映画『恋のしずく』では、日本酒の魅力に目覚めた理系女子役として主演を務めていますが、周りからサポートされていることをさらに実感していると語っています。主演を演じたことで、今後の作品で自分が脇役になった時、いかに主役を助けることができるか、より考えるようになったと。こうした謙虚さから、スタッフや裏方からも評判はいいと聞いています」(テレビ情報誌の編集者)

 売れっ子なのだから、もう少し堂々としていても良いと思うが、本人の持って生まれた性格なのか。加えて、川栄は「自分の未熟さも知っている」(スポーツ紙の芸能担当記者)という。

「当初、女優として自分は1~2年で需要はなくなると思っていたそうで、公開が1年先の映画の仕事が決まると『少なくとも1年は生き残れるかも』とうれしくなると語っていましたね。さらに、最新作の映画『プリンシパル』で女子高生を演じている川栄ですが、将来そんな若者の役が演じられなくなった時、自分は何ができるのか自問自答しているそうです」

 自身の身の丈を認識しているからこそ、未熟さを改善しようと努力するもの。川栄も同じく、先輩の役者やスタッフから様々なことを学んでいるだろう。

「最近、影響を受けた人が、昨年ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)で共演した俳優の光石研(56)で、忙しい中でも礼儀正しく挨拶をする姿に心を打たれたそうです。そんな川栄ですが、何より謙虚な人は、自分が話すよりも相手の話をよく聞くので、トーク番組のアシスタントにはピッタリですよ。しかも、謙虚な人は我慢強くてめったに怒らない。むしろ、『相手のために出来ることは何か?』と考えていて、現在の川栄の大活躍ぶりもそんな一面があるからこそだと思います」(前出の編集者)

 ドラマや映画に引っ張りだこでも、決して天狗にならない川栄。実力はもちろん、その謙虚な姿勢から今後もオファーは絶えないはず。ますます成長していきそうだ。(ライター・丸山ひろし)



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今朝は9:00まで寝ました・・・・・

もちろん、快眠快便です・・・・・暑い、太陽はもう、天高く輝いています・・・・・

洗濯物、いっぺんに乾きます・・・・・・

もう、4月から暑くなっちゃうのかなぁ・・・・・

明日から、プロ野球開幕です・・・・・・・中日、頑張ります・・・・・



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最後で三振のとれるクローザーになれ・・・・


中日鈴木博志「ベストの状態で」新人唯一の開幕1軍


3/28(水) 17:33配信

日刊スポーツ



 中日は開幕を2日後に控えた28日、ナゴヤドームで地元では最後の練習を行った。開幕メンバー候補は全員参加。投内連係やフリー打撃など通常のメニューをこなした。

【写真】森監督から誕生日にプレゼントされたシャンパンを見せる鈴木博志

 新人ではただ1人、開幕1軍が確実なドラフト1位鈴木博志投手(21=ヤマハ)は「開幕は経験がないので本当に何も緊張しないかもしれないし、するかもしれない。ベストの状態で、余裕を持って登板できるようにしっかり準備をしたい」と冷静だった。




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イチローは、球団の象徴なんだって・・・・良かった・・・


イチロー5年ぶり開幕スタメン決定!指揮官「よく間に合わせてくれた」


3/29(木) 8:30配信


 マリナーズのイチロー外野手(44)が、シーズン開幕の29日(日本時間30日)インディアンス戦で「9番・左翼」として先発出場することが決まった。28日(同29日)、スコット・サービス監督が発表した。メジャー18年目を迎えるイチローの開幕戦先発は、ヤンキース時代の13年以来、5年ぶり。また、44歳5カ月での開幕スタメンは98年の落合博満(日本ハム=44歳3カ月)を上回る日本選手最高齢となる。

【写真】マイナーの練習試合で頭部死球を受け倒れ込むイチロー

 サービス監督は「終盤は右ふくらはぎを痛め、彼にとって厳しいキャンプだったが、よく間に合わせてくれた」と話した。マリナーズは、イチローがキャンプインした今月8日の時点でジェリー・ディポトGMが「球団の象徴をベンチに座らせておくつもりはない」と開幕から正左翼手として起用する方針を示していた。しかし、14日のジャイアンツ戦とのオープン戦で右ふくらはぎに張りを訴え、さらに21日のマイナー戦で頭部死球を受けたことで調整が遅れ、オープン戦は自己最少の5試合出場で10打数無安打(2四球)だった。

 大リーグでは、ロッテでもプレーしたフリオ・フランコがブレーブス時代の04年に開幕の4月6日メッツ戦に45歳7カ月で「6番・一塁」としてスタメン出場。この試合では4打数無安打に終わっており、イチローの開幕戦安打に期待がかかる。


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とっても、ハッピーなギフトだ・・・・


イチロー開幕先発「この判断にビックリしました」


3/29(木) 9:17配信

日刊スポーツ

マリナーズ・イチロー外野手


 マリナーズのイチロー外野手(44)が、29日(日本時間30日午前11時10分開始予定)に本拠地セーフコフィールドで行われる開幕戦(インディアンス戦)に「9番左翼」でスタメン出場することが決まった。サービス監督が28日(同29日)、同地で行われた全体練習後、正式に発表した。

【写真】イチローが練習試合で内野安打 頭部死球以来の実戦

 練習中、同監督から直接伝えられたイチローは、「ここまで我慢してくれて、最終的にこういう判断をしてくれた。この判断にビックリしました」と素直な思いを口にした。さらに、「まず、このセーフコフィールドに立つことが大きな目標でした。こんなギフトがあるなんて、思いもよらなかったです」と、感慨深そうに話した。

 オフの契約がずれ込んだため、約3週間遅れでキャンプに合流したイチローは、14日に右ふくらはぎ痛で離脱したほか、23日には頭部死球を受けるなど、調整が遅れていた。

 それでも、27日のオープン戦最終戦では4打席に立ったほか、左翼の守備に就くなど、順調な回復ぶりを見せていた。

 イチローの開幕スタメンは、ヤンキースに所属した2013年以来、5年ぶりとなる。

 なお、開幕戦には、マ軍ヘルナンデス、イ軍クルバーの両サイヤング賞右腕が先発する。





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まぁ、自民党に30年も居れば、そうなっちゃうのかな・・・・・

元外相の田中真紀子氏(74)が、28日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜、前8・00)にVTR出演。学校法人「森友学園」の問題に関連し、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(36)を批判した。

 番組のインタビューに真紀子氏は、27日に衆参両院の予算委員会で行われた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問に対する見解を述べたうえで「小泉、ナニ次郎さんだったかな?息子さん?あの子だって変じゃないですか」と矛先を向けた。「自民党のバッジを付けてるんだったら、自分はこれはおかしいと言えばいいものを、ギリギリ評論家みたいなことを言ってて」と指摘した。

 番組では進次郎氏が、25日の自民党大会後に「与野党なくきょう総理が言った徹底的に真相究明をやると」「平成の政治史に残る大きな事件と向き合っているという そういう認識を私はもっています」と話すVTRが流れた。

 真紀子氏は「あれは若い子なのに汚いと思う。ああいうやり方が。おとうさんのやり方をマネしてるのかもしれないけど、もっと本気で取り組むんだったら、自分が質問しなければいけないと思う」と主張。「あの人は30年前の安倍さん。30年たったら今の安倍さんになるような子ね」と語った。



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私でも、デビットカード2枚持っているけど・・・・

2月に韓国で開かれた平昌五輪を現地で取材した。期間中は五輪会場だけでなく、韓国の「日常」を感じようと地元の街を歩くように努めたが、日本人として驚いたのは、クレジットカードや電子マネーの普及ぶりだ。

 日本でも普及してきてはいるが、訪日観光客が必ず利用する飲食店やタクシーでは「カード不可」というケースは少なくない。カードを通す機械はあっても使い方を知らず、カード払いの希望を伝えても「現金で支払って」と平気で言うタクシー運転手もいる。

 だが、韓国ではどんなに小さな飲食店でも、個人運営のタクシーでも、カードが使えないことは一度もなかった。韓国語が分からない外国人でも数字だけは分かるため、ぼったくりなどトラブル防止になって安心感もあり、決済で不便を感じることはなかった。

 JCBの調査では、日本の平成29年度カード保有率は85・1%で、平均保有枚数は3・2枚。だが、別の調査では、国内の決済方法は「現金」が8割弱と大半を占める。一方の韓国では、カード・デビットなどの「キャッシュレス決済」は約6割にのぼる。同傾向にある中国では財布を持たずにスマートフォンで決済する人が急増中だ。

 このように、日本はキャッシュレス決済では発展途上の段階にあるといえる。日本人が海外を旅行するときと同様、両替する日本円を最小限にとどめたい外国人は少なくないはず。キャッシュレスが主流の国が増える中、来年にラグビーワールドカップ、再来年には東京五輪・パラリンピックを控えるホスト国としてまずい状況ではないか。

 このままでは、「カード不可」と知らずに日本で飲食店に入った外国人が店の「おもてなし」をどれだけ素晴らしく感じても、会計時に現金がなくて困る、といったトラブルが間違いなく起きる。こうした少しの不便が、国のマイナスイメージにつながりかねない。

 店にとって、カード決済は会計時に手数料が数%かかるのが導入をためらう点かもしれないが、政府は2027年までに「キャッシュレス決済」を今の倍にあたる4割程度に高める目標も掲げており、近年は専用端末を導入する店舗に補助金を出す自治体も増えた。

 政府は東京五輪の2020年までに「訪日客4千万人」の達成を目指しているが、実現のためには外国人がストレスフリーに観光できる環境を少しでも整える必要がある。「キャッシュレス決済」の拡大は不可欠ではないだろうか。(桑村朋)



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