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京田に2年目のジンクスはなさそうだ・・・・・・


中日のシート打撃1号は京田! 被弾の三ツ間「上手く打たれた」


2/8(木) 17:57配信




昨季は川上以来、球団19年ぶりの新人王!

 中日が今キャンプ初のシート打撃練習を行い、昨季セ・リーグ新人王に輝いた京田陽太内野手が、巧みな“チーム1号”を放った。

 京田は3打席凡退で迎えた4度目の打席で、右腕の三ツ間卓也と対戦。1ストライク後の内角低めのスライダーを捉えると、打球は右翼席へ着弾した。京田は笑顔でベースを一周。打たれた三ツ間は「要求通りの内角低めのスライダー。悪いボールではなかったと思う。上手く打たれました」と話した。

 京田はルーキーだった昨季、正遊撃手として141試合に出場。6月以降は「1番・遊撃」に定着し、球団では1998年の川上憲伸以来となる新人王に輝いた。さらなる飛躍が期待される背番号51。パワーアップした2年目にも期待大だ。
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BASEBALL KING


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選手に感染したら、大ごと・・・・・

【平昌=石坂麻子】9日に開幕する韓国・平昌ピョンチャン五輪の警備員らがノロウイルスに集団感染した問題で、韓国・疾病管理本部は7日、感染者が計86人に拡大したと発表した。

このほか1016人が症状を訴え、検査中という。

組織委によると、感染が確認されたのは、警備員のほか、報道関係者が宿泊する施設の調理師ら。これまでに選手への感染は、確認されていないという。組織委は患者を隔離し、施設を消毒するなどの対策を講じるとしている。

2018年02月07日 21時02分
YOMIURI ONLINE




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時給が安すぎる・・・・・5,000円くらいなら


【話題】コインチェックがクレーム対応スタッフを募集 / 派遣スタッフの時給は1600円「地獄が待ってる気がする」


ビットコインやネムなど複数の仮想通貨を取り扱っている取引所コインチェック(Coincheck)がハッキングされ、約580億円分の仮想通貨を不正送金された件は、いまだに解決していない。

・本社前で「金返せ!」
現在、コインチェックは不正送金の影響で、一部の入金、出金、売買を停止。利用者が預けていた仮想通貨を取り扱えず、現金を引き出せない状況が続き、コインチェック本社前で「金返せ!」と怒る人まで出現しているが、新たな情報が入ってきた。

・不正ログインや不正送金の客対応
コインチェックがカスタマーセンターの電話対応をしてくれる派遣スタッフを募集していたのである。業務内容はコインチェックに関する質問、不正ログインや不正送金についての質問などで、時給は1600円。



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無性に眠たかったので昼寝・・・・

夜の睡眠は、まだ浅い・・・・・・

そこで、昼寝をしました・・・・・

気分すっきりの目覚めでした・・・・

腰痛も治ってきました・・・・

もう少しで、風邪完治です・・・・・・



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松坂は、まだ37歳・・・・まだまだ十分やれる・・・・


中日はベテラン投手と好相性 コーチも松坂の再起に太鼓判



「うちの球団は(50歳で引退した)山本昌とか(プロ野球最高年齢43歳の)岩瀬(仁紀)とか、ベテランの多いチーム。年齢を重ねても結果を残すやり方を知っているので、そういう部分では合っているかもしれない。(松坂の)走りを見たら、バランスが良く無駄がない。ランニングフォームもキレイ。ここまで長くやってこられた理由のひとつだと思います。その動きを生かしながら投球フォームにつなげられたら感覚も戻るんじゃないか」

 現在、日本球界高年齢トップ10のうち、中日は最多の3人(岩瀬、荒木、山井)。ベテランを二軍でマイペース調整させることも珍しくなく、「本人の裁量」に任せる球団だ。

 中日の白井オーナーは松坂を「賞味期限切れ」と言ったし、ファンの多くもそう見ている。いい意味で周囲の期待を裏切れるか。




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中日若手投手陣にも好影響・・・・・


客寄せだけじゃない「松坂効果」 中日若手投手陣にも波及


2/8(木) 12:00配信

日刊ゲンダイDIGITAL


投球練習を終えた松坂に指揮官はこの表情(C)日刊ゲンダイ


 7日、中日の松坂大輔(37)が3度目のブルペンに入った。捕手を座らせて直球とカーブを計67球投げ、初ブルペンから32球、56球と球数は順調に増えている。

 本人も「前回よりも良くなっている。調子が良い時はいっぱい投げたいタイプなので、いつもの僕なら100球は超えていたと思うけど、無理はしない。まだ全力で腕を振るという感じじゃない」と言いつつ、満足そうだ。

 この日も、沖縄・北谷のキャンプ施設には平日にもかかわらず、約3000人のファンが集結。注目度の高さは相変わらずだが、3年間で1試合しか投げられなかったソフトバンク時代もキャンプの序盤までは順調だった。依然として、復活には懐疑的な声が球界に多いのは事実である。

 その一方で、“客寄せ”以外にも「松坂効果」が出始めているところもある。例えば、キャンプ2日目に松坂から声をかけられた小笠原慎之介(20)がこう言うのだ。

「体のバランスのことでアドバイスをもらいました。軸足にしっかり意識を置いて、立った時のバランスを重視しながら投げるようにしたら、と。去年からコーチに口を酸っぱくして言われたのと偶然にも同じことだったので、経験豊富な選手とコーチで共通しているなと思いました」

 横浜高校の後輩にあたる、2016年ドラフト1位の柳裕也(23)もうれしそうにこう言った。

「キャンプでの過ごし方について話を聞かせていただきました。どれくらいのペースでブルペンに入って、どれくらいの球数を投げるのか。これから一緒に食事に行くので、さらにいろんなことを聞いて吸収したい」

 見て盗む者もいる。大野雄大(29)は「『ケガをしたら終わりだ』という意識を持っている方なので、体の手入れに時間をかけているなと。見て学んでいます」と言う。年上の山井大介(39)も「アメリカでのトレーニング方法を聞いて参考にしたいなと思った。ま、そんなに興味もないけど(笑い)」とちゃっかり助言をもらっている。

 森監督は松坂の獲得を決めた際、「言葉で、体で、後ろ姿でうちの選手に教えてほしい」と言っていた。戦力になるかどうかはともかく、今のところ指揮官の期待には応えているようだ。




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