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心行・・・・・こころと行為・・・

どんな、心が良いのか・・・どんな行為が良いのか・・・・・

そこで、仏教の八正道に繋がっていく・・・・・・


八正道
1.正しく見る
2.正しく思う
3.正しく語る

4.正しく仕事をなす
5.正しく生きる
6.正しく道に精進する
7.正しく念じる
8.正しく定に入る

高橋信次師は、この八正道を易しく、心の原点で説かれた・・・・・

何が、正しいのか?人によって違うんじゃないか?
だから、これを学ばなくては・・・・・・無知は罪なんですよ・・・・

特に、最初の3項目は大事である・・・・・

正しく罵倒する・・・なんて有り得ない・・・・・

語ることは、非常に大事なのだ・・・・・・

直接、相手に伝わってしまうからだ・・・・

私は、この3項目を学ぶ事が大事だと思っている・・・・

諸兄は、如何なものか?




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中日で唯一の活躍ぶり・・・・京田・・・・・・

新人王に西武・源田と中日・京田 21年ぶりセ・パ野手


11/20(月) 17:50配信

朝日新聞デジタル



 プロ野球の今季の最優秀新人(新人王)に、パは西武の源田壮亮内野手(24)、セは中日の京田陽太内野手(23)が選ばれた。20日、東京都内のホテルで開かれたNPBアワーズ(総合表彰式)で発表された。両リーグとも野手が新人王に選ばれるのは1996年(パ・金子誠=日、セ・仁志敏久=巨)以来。

【写真】新人王に選ばれ、笑顔で会見する西武の源田

 源田は2リーグ制導入後の新人として56年ぶり4人目となるフルイニング出場を果たし、新人歴代3位の155安打を記録した。西武からの選出は2011年の牧田和久以来で、パで野手の新人王は98年の小関竜也(西)以来となった。

 京田はセの新人では長嶋茂雄(巨)の153安打に次ぐ149安打を記録。中日からは98年の川上憲伸以来の新人王となった。

 プロ野球取材歴5年以上の記者による投票で選ばれた。
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朝日新聞社
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これを、待ち望んでいました・・・・本当に嬉しい・・・・


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もう、師走ですからねぇ・・・・先生・・・

先生とは学校の先生のことを指します。


12月は日頃落ち着いている学校の先生も忙しく走り回る月だというところからきた説です。


現在でも年末は学校の先生にとってはテストの作成・採点、行事や生活指導などとてもいそがしい月であるようで、


昔も今も学校の先生たちは同じようなサイクルで1年を過ごしていたのかもしれませんね。


私は、年賀状セットを家捜ししてました・・・・


昨年、筆まめで作った資料がありません・・・・


やっと、出てきて安心しましたよ・・・・
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先生とは、今年お世話になった方も含みます・・・・・

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減薬出来そうだなぁ・・・・・

今日も7h・・・・ぐっすり眠ったよ・・・・・

極圧タイツを履いて寝たけど、異常なしだよ・・・・・

昨夜は、寝る前に風呂にゆっくり入ったからなぁ・・・・・

ゆったり、風呂入っても、まだ室内は暖かった・・・・・

いまが、一番いい季節だよ・・・・・・

今夏は、台風大阪には、あまり来なかったよ・・・・・助かっちゃった・・・

標準語と大阪弁が混じって読みにくいブログでごめん・・・・



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優勝したか・・・・・立派・・・・・


侍ジャパン:稲葉監督、柔軟采配得点導く アジアCS優勝


 ○日本7-0韓国●(19日)

 選手たちに胴上げされ、4度宙を舞った稲葉監督に満面の笑みが広がった。「最高でしたね」。監督就任後、初の公式戦としてアジアのライバルを迎え撃った今大会。新任監督が若き侍ジャパンを頂点に導いた。


【日本-韓国】四回裏日本無死一、二塁、外崎の右越え適時打で生還した二塁走者・山川(右)を迎える稲葉監督(左)=東京ドームで2017年11月19日、宮武祐希撮影[コピーライト] 毎日新聞 【日本-韓国】四回裏日本無死一、二塁、外崎の右越え適時打で生還した二塁走者・山川(右)を迎える稲葉…
 試合前は堅実に攻める姿勢を示していたが、采配は柔軟だった。四回無死一塁で上林のバントが相手のミスを誘い、一、二塁と好機が広がると、続く外崎には一転して打たせる。「二塁走者の山川は足が速くなく、封殺もある。ずっと右打ちを上手にやってきた外崎の進塁打に懸けた」

 直前合宿から選手の状態と力を見極めてきた指揮官の狙いは当たる。外崎は外角の直球を右方向へ運び、右翼フェンス直撃の先制打。外崎は五回1死満塁でも左前適時打を放ち、勝負強さを買って起用し続けた稲葉監督の期待に応えた。

 ただ、粗さも見せた。四回にはセーフティースクイズのサインで飛び出した三塁走者の上林がアウトに。「1点を取りにいく時の作戦は勉強しないといけない」。稲葉監督は反省するが、20年東京五輪を見据えるチームにとってはミスも貴重な財産となるはずだ。

 外崎は「これで終わらず、自分のチームでもしっかりやりたい」と意気込む。「あくまでも目標は東京五輪の金メダル」と稲葉監督。大きな目標を掲げるチームにとっては、今回の優勝も通過点でしかない。【細谷拓海】


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